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それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
鮮やかなオレンジ色の花
夏が似合う凌霄花(ノウゼンカズラ)が咲き始めました。
花言葉は・・・花色そのもの「栄光」
空気までオレンジ色に染める花です。
ツユクサの青が鮮やかな季節になりました。
子どもの頃から、このきっぱりとした青さに惹かれます。
花言葉は・・・「小夜曲」
静かな夜に愛を囁くイメージでしょうか!!
横断歩道の信号が赤。
見上げた時計店の入り口ドアの真上に
たぶん、巣立った後だと思うのだけれど・・・糞ガードが上手に設置されていました。
婆さまの病院に通うと、普段通らない道で、新たな発見があります。
6月21日の夏至を過ぎて
ようやく半夏生の花が咲き始めました。
葉は、未だ緑色のまま。
今年は、芽吹きが少なかったです。
朝顔の小さな蔓が半夏生の花を抱きしめています。
昨日は、一日中、強い雨が降り続きました。
今朝は、薄日が差しています。
梅雨も一休み。
玄関先に花を絶やさないお宅のストケシア。
婆さまの病院に通うわたしをいつも励ましてくれます。
和名は、瑠璃菊=この名前の響きが似合います。
花言葉は・・・「清らかな乙女」
矢車菊に似ています。
同じキク科ですが、矢車菊はヨーロッパの花。
そして、瑠璃菊は、北アメリカの花。
明るい紫色の花色がほんわか気分にさせてくれます。
悩めるわたし。
昨日、話をしたのにどなたか分からなかった方のことが頭の中でぐるぐるしていました。
分かりました!!
ちょい知り合いの方でした。
話をしたのは、数回だけだったので、忘却の彼方でした。
わたしとしたことが・・・失礼しました。
スッキリ!!!!!
今度お会いしたら、間違わないようにしなくては!!!
昨夕、大亀がとんずらして、お隣との境の生垣で見つけました。
亀って、鳴く(鼻息?)ので分かるのです。
この庭に棲むトカゲ・・・美しい身体のラインです。
たぶん、百合の仲間。
何色の花が咲くのでしょうか?
わたしの背丈を越えて、ぐんぐん空に伸びています。
ゆりのたねというか、ムカゴが茎にたくさん付いています。
これを植えても、そのうち花が咲くとか・・・(確率は低いらしい)。
摩訶不思議なゆりのたねです。
腰まで伸びていた長い長い髪を20cm近く切りました。
髪の重さで、首が痛くなるほどでした。
頭が軽~~~るくなって
スッキリ!!!
気分も一新です!!!
でもね・・・
病院ですれ違った方が顔見知りだったので、挨拶をしました。
その後、また会って「紫さん」と声を掛けられました。
わたしは、○さんだとばかり思いこんで、話をしていたのですが、どうも違う方だったようです。
かなり深い話をしたのですが・・・
未だにどなたか分かりません。
わたしって、人の顔を覚えるのが苦手です。
困ったものです。
夕方の雲・・・不思議な形でした。
毎年、この地面に彩を添えて、地に帰っていくヤマモモ。
拾って食べる人になるべきか?
見るからに美味しそう♪
今年も見つけました。
カマキリの赤ちゃん!!
生まれたての可愛さです。
逞しく成長しますように!!!
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