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それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
桜池の底は、すり鉢状になっているらしく、遊んでいた人が亡くなったことがあったとか・・・子どもの頃からの言い伝え。
小・中学校時代は、遠足や春のお花見によく行きました。
染井吉野が終わる頃、御霊が眠る桜池の緑の桜が開花です。
今年も見に行ってきました。
緑の桜は、鬱金でしょうか?
数年前、友人が教えてくれた緑の桜。
子どもの頃には、気付きませんでした。
そして、奥地の一段降りたところでひっそりと咲く淡い桜。
この桜に惹かれて、毎年、逢いに行きたくなります。
一段降りたところにひっそりと咲いているので、写真を撮る時は、なんだか怖くなります。
昨日も写真を撮っていると、何やら気配が・・・。
山坊主?!
筍採りに来たらしいおばあさんがタオルを頭に巻いていました。
怖かった!!お化けだと思いました。
取りあえず「こんにちは」と挨拶をしましたが・・・。
【幽麗】という言葉は、ないようだけれど、この桜には、【幽麗】が似合う。
妙見神社の桜神苑の枝垂れ桜。
久しぶりにサンマルク・カフェで、焼きたてパンのランチに行きました。
入口には、ベニバナマンサクの花が輝いています。
室内からも眺めることができました。
本日は、お客さまが少なく、ゆったりとしたランチのじかんを過ごせました。
お腹がいっぱい!!
夕食は、入りませんでした。
気が付くと、中庭に白いオーニソガラムが咲き始めています。
花言葉は・・・そのもの「無垢」
花嫁のブーケにしたい花です♪
赤朽葉色の楓。
春の新芽が、一番赤いです。
春の紅葉をステンドグラスにしてみました。
今年も花が終わった雪柳の☆の川
ミルキィーウェイの季節です。
☆の数だけ、しあわせが訪れますように!!
羽衣替え。
こちらは、金木犀の新芽。
青空に向かって、伸びています。
そのうち、剪定好きサンから、バッサリと伐られてしまう運命なのかもしれませんが。
公園の樹が葉衣替えをしています。
毎年、この季節になると、驚くほどの葉が落ちています。
冬でも、緑の葉を茂らせているのですが、春になるとこの有様です。
凄まじい!!光景。
桜の季節が終わります。
この花がさまざまなお庭に満開です。
桜の花に似ているけれど、何の花でしょうか?
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
庭梅の花言葉は・・・「貴び 」
バラ科 サクラ属
原産地は、中国。
万葉集にも登場し、「唐様花(はねず)」と呼ばれている。
夏に紅く実が熟し、食用になり、果実酒にもなるらしい。
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