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それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
睡蓮の池では、黄菖蒲が満開の頃を迎えていました。
花言葉は・・・「幸せを掴む」
なかなか素晴らしい花言葉ですね。
黄色の花は、しあわせの象徴でしょうか!!
昨日、中学校に顔を出したら、修学旅行のお土産をお裾分けしていただきました。
【八ツ橋らすく】
八ツ橋のラスクです。
八ツ橋も進化していますね。
・・・サクサクのラスクを八ッ橋風味にアレンジしたて、薄くカットしたバケットを
「おたべ」でも使用しているにっき(シナモン)と砂糖で覆い、やさしくじっくり焼き上げました。
感想・・・ラスクを八ツ橋風味にする必要があるの?でした(笑)
それでも、行きたい京の香りを感じました。
ありがとうございます。
コバノズイナ
不思議な名前です。
「髄」という漢字が使われているところが?
「髄(ずい)」とは、維管束植物(=水・ミネラル・光合成産物を植物体全体に輸送するための組織であり、木部と師部からなる)に見られる構成要素である。
これは柔らかい海綿状柔細胞からなり、(草本・木本を問わず)真正双子葉類の茎の中心、および単子葉植物の根の中心に位置する。
説明を読んでも理解不能!!!
まぁ、この季節になると、お隣の庭で、爽やかに咲いてくれる♪
それだけで充分です。
五月も下旬に突入しているのに・・・
玄関横の椿の花
が未だに咲いています。
ついにこれが最期の花となりました。
椿は、冬の花のイメージですが、
夏を目前にしてまだ居座っています。
名前が分からない花。
葉は、オオイヌノフグリに似ています。
オオイヌノフグリの花びらは、4枚ですが、こちらは5枚。
そして、花色は、紫色です。
今朝は、小雨で、全く太陽がお隠れでした。
それでも、空は明るく暗くならないので、太陽の輝きの壮大さを改めて感じました。
太陽が欠ける時間・・・世の中は、なぜか静かになります。
4月8日に鬼灯の新芽が出ているのを見つけて以来、すっかり葉が茂りました。
その葉の間から、白い花がたくさん咲き始めました。
今年も鬼灯が楽しめます。
花言葉は・・・いろいろあるけれど「心の平安」「不思議」
見つめていると、心が穏やかになる不思議な花です。
薔薇の花ではありません。
薔薇の新芽です。
これからピンクの花が咲きます。
我が家の庭には、この薔薇だけ。
毎年忘れた頃に花を咲かせてくれます。
あっ!!
アブラムシがいっぱい付いてる(驚)
空に向かうので「空豆」という名前が付いたとか・・・
yukioさんのブログにもありました。
こちらでは「お多福豆」と呼ばれています。
先日お隣さんの畑でお多福豆の花を撮りました。
その実が大きくなって、半分収穫が済んでいました。
収穫が終わらないうちに、慌てて写真を撮りました。
その後、あっという間に整地されていたので、間一髪でした。
たくさん収穫出来たようです。
昨日、スーパーで一袋200円ものを買い、味噌煮にしていただきました。
婆さまとわたしの二人しか食べないので、ちょうどよい数でした。
鞘の中に今回は三つ入っていて、嬉しいお多福豆でした。
昨年、蜜柑とばかり思っていた花は、金柑の花でした。
これは、夏蜜柑の花かしら?
爽やかな香りが一面に漂って、蟻さんの好物でもあります。
地面には、たくさんの花が散っていました。
枯れてもなお・・・
緑の葉と茶色の種のコントラストが美しい雪柳です。
誰も見向きもしないけれど・・・
このコントラストが気になるわたしです。
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