母のベッドでぐっすり
ドクターから3ユニットに増量を宣告されてからというものの、なんと「HI」の血糖値結果が続いてしまい・・・「HI」と出た時は測定不能の750以上。連日750+だったので心配になり、再び獣医に連絡したところ、Internistが週2回病院に来ているとの事。Internistとはなんぞや・・・と思い、聞いたところ、どうやらInternal Medicineのスペシャリストで、薬や内科系をコアに見ている先生とか。その人がにゃーを見てみたいと。さっそく次の空いている日に予約をいれ、にゃーと一緒に会いに行きました。
スペシャリストと言うから年配の方と思っていたら、思ったより若い先生でびっくり。でもにゃーの病歴(結石から肛門線、そして今回の糖尿)を詳しく聞いてくれました。ファイルに残っているのでそれも事前にしっかりと見ていてくれた様で、話がすんなり進みました。
先生の見解では、にゃーの場合、膵臓もあまりよく機能していない可能性があり、それもあってインスリンがあまり期待通りの働きをしていないのかも知れない。という事でそれを良くみる為に後日エコーを撮る事に。そして、家で一日血糖値カーブを記録して欲しいとの事でした。血糖値を3時間おきに測る。幸い週末は仕事はないので、難なく測れます。
それと平行し、実は家が水漏れで大変な事に・・・色々ありまして結局直るまで猫ともども実家でお世話になる事に。そんな環境の変化からか、血糖値が200、300台に!・・・と喜んでいたのもつかのま、夜にはまた600台になってしまったのですが(泣)でも「HI」とは出なくなりました。
まあとりあえず、土曜日と日曜日、2日分の血糖値カーブはとれたので、先生へ送りました。どんなお返事がくるのか・・・そして明日はエコー検査。色々と連れ出し回してにゃーにはとても申し訳ない気持ちでいっぱいです・・・(T_T)
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Posted at 2017-10-30 21:01
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Posted at 2017-10-30 21:36
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Posted at 2017-10-30 21:44
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