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べろちろっ
行動が大分普段通りになってきました。
にゃーの可愛いにゃ〜も良く言ってくれるようになったし、朝もお越しに来てくれる事しばしば。ご飯ももりもり食べてくれます。血糖値は相変わらずの高め。
獣医、歯医者の先生の両方から下痢してるなら抗生物質はやめましょう、という事になり、代わりにプロバイオティクスを飲む事に。カプセル状なので、そのままあげてもいいし、開けて粉状であげてもOK。粉はご飯に混ぜても問題無く食べたのでラッキー。
お口も全然あぎあぎしなくなりました。
今のところ、下痢が治れば一安心かな。
予定通り、月曜日に抜歯完了。その前の週にいつもの病院で血液検査と抜歯3日前から皮下輸液開始。血液検査は概ね良好だったそうですが、腎臓の数値が少し悪化したと。しょうがないですね・・
手術は1時間半から2時間と聞いていましたが、朝一で家から車で30分程の歯科医院へドロップし、先生と話し、ピックアップは3~4時頃になるというので、家で待つ事に。今はStay Home令が出ているので何時でも渋滞がないからそれだけはよかったです。
家について暫くすると、先生から術前の諸々も終わりちゃんと麻酔かかって安定しているから抜歯始めますと連絡あり。どきどき待つ事2半時間ほどでまた電話があり、問題なく終わり目も覚めたので一時間後くらいには帰れると思います、と。4時頃お迎えに行きました。院内には入れないので、クレートに入ったにゃーを駐車場で手渡してもらい、にゃーは元気そうににゃ~~と大声。
朝ごはん抜きだったので、腹ペコだろう・・とちょー特別にちゅ~るを1つ。ペロッと食べました。あとはゆっくりと寝るかな、と思ってましたが、ふらふらぼーっと。ずっとキッチンでお座り。ご飯もまあまあ食べ、インスリンも出来、皮下輸液もして。夜も全然寝ていない様でしたが、次の日の夜頃から顔に生気も戻ってきた感じで、ご飯も全部ぺろっと。
ただ、抗生物質のせいか、昨夜から下痢。前も抗生物質飲んだ時下痢になったので、なるかなぁとは思ってはいたのですが・・・飲み終わるちょっと前に吐く様になったりと、抗生物質はいい記憶が全くありません。でも飲まないとですしね・・・
でも前に抜歯した時より術後の回復が良い気がします。さすが専門医!
今はほぼほぼ普通です・・・下痢以外。今朝は久しぶりに朝起こしに来てくれました。食欲も満点。ただ、前よりにゃーって言う事が少なくなった気がします。お口が痛いのでしょうか。でもお口あぎあぎはほとんどしなくなりました。
まだもう暫く様子見ですね。
ん〜ポカポカにゃ〜
にゃーの抜歯手術前の検診日。
こんな中、本当に手術は決行されるのでしょうか・・・いつもの獣医には数週間前に、予定通り?とメールすると、予定変更が必要になればこちらから連絡します、と。歯医者の方は、閉める予定はありませんー。と。またもう一回確認した方がいい気がします。
ただ、最近またにゃーの食が細ってしまっています。お口をあぎあぎする事も多く・・・なので出来れば抜歯して、なんとか不快感を取り除いてあげたい。
・・・なのに残念なお知らせ。
来月、にゃーの抜歯手術をする事にしました。歯が悪いのはだいぶ暫く知ってはいたのですが、一時期ご飯を食べるのが嫌になってしまい、体重もとても少しずつですが、減ってきて。ドクターに相談したところ、ドクターが信頼しているペットの歯科医を紹介されました。
お口むにゃむにゃ以外はとっても元気なにゃー、今はご飯をブレンダーにかけてさらさらにする事でバクバク食べてくれる様にはなっているのですが、まあいずれまた歯に悩まされる事になる確率大。元気といえど推定19歳。この歳で麻酔手術が出来るのか・・・両ドクターの見解によると、データ的には大丈夫、と。歯医者の先生は、今だったらデメリットよりメリットの方が多い、との見解。
そう言われても不安は拭えず・・・ただ、最終的にたどり着いた結論は、たとえ手術をした事でにゃーの猫生が短くなったとしても、お口が痛いまま生きていくより、お口が痛くない短い猫生を生きて欲しい。もちろん、麻酔から目覚めない可能性もありなのは重々承知。痛みの具合も分かりませんが、少ない痛みでも、毎日ずーーーーっとなんか痛い、ってのは自分的にはすごく嫌だなって。
全てが良い方向に進んでくれる事を祈り、手術に挑みたいと思います。
枕だきっ
まっふ〜ん
(ええ、もちろん私の枕が奪われております…)
その後は順調かな〜と思いきやちょこっとアップダウンをして、また安定してきたかな〜と思ったら…を繰り返しているうちに、再びお口をやたら気にするようになり…手術の糸が変な感じに残っちゃってるじゃないかなぁ。と思ってる内に、食後に大量に吐く様になってしまいました。今食べたの全部出たね…という量…
これはどうもおかしいといつもの先生にはすぐに予約が取れなかったので、違う先生に診てもらう事に。とりあえずちょこっとだけ残ってた糸は綿棒でホロホロ取れたと。傷口も問題なく治っている様子と。ただ吐くのはそれが原因ではなく、膵炎が再発している恐れがあるとの事…とりあえず以前飲ませた吐き気どめを処方されました。ピルポケッツ再び活躍。
それからと言うものの、一回吐き気どめをあげて以来、吐く事もなく、1ユニット程で200台を安定して叩き出しています。この安定いつまで続くのか…と不安に思う程。
そして昨夜、ニンゲンの晩ご飯にマグロの刺身が出まして。にゃーはチキンとマグロに目がなく…ちょっとだけあげてしまいました。次の朝、300強…更に食べた直後に吐き…まあマグロが原因だったのかは分からないですが…残っていた吐き気どめを与え、吐く事なく、ちょこっと食べれたのでインスリンは0.5ユニット。夜には200台に戻りホッ。
なんだか…血糖値が安定してたら長生きしてくれるのかもだけど…好きなものもあげられないで、痛い事ばっかり、我慢ばっかりさせて、逝かせるのもどうなんだろう、と思ってしまいました…
べろチラッ
抜歯後、帰宅日と翌日は難なく食事をこなした、にゃー。お薬もちゃんと(ある程度は嫌がりましたが)与えられました。
3日目の朝、いつもの様にエサ場でお待ちのにゃー。ご飯前に吐き気止めを与えなきゃ、とポイっとお口に入れたら失敗して出してしまいました。ほらほらちゃんと飲んで、と2回目の挑戦で飲んでくれたのですが、ここでまさかのハンスト…無理矢理に薬をお口に入れたのが痛かったのか、単に不味かったのか…とにかくご飯をたべなくなりました…
ご飯を食べない=インスリン&抗生物質あげられない…一大事です。
その朝の数値は240だったので、先生のチャートにより定量の半分以上食べなければインスリン無し。なので諦め…ですが抗生物質は何としても与えたいトコロ…
今までの経験上、にゃーは抗生物質を飲んだ後吐く事が多いので、確実にお腹に何か入れたい。頑張って地味ーにご飯を騙し騙し与えてお昼頃になんとか与えました。
私はやっぱお口が嫌な感じするから食欲促進剤あげた方がいいんじゃないかと思ったのですが、旦那(私より猫歴長し)曰く、食欲はある。多分駄々こねてるだけ。と。駄々…なんて猫でもこねるのか…私の薬の与え方が気に入らなかった…?
晩は食べてくれるかな…と心配しましたが、なんとかスムーズに食べてくれました。が、案の定血糖値は上がって552…しょうがない。
獣医に確認し、固形薬はPill Pocketsを使って与える事にしました。これでごねずにご飯食べてくれるといいのですが…(^◇^;)
またまたプードルアームに…
無事抜歯完了…!
結局歯は7本抜いたそうです。
麻酔から問題なく目覚め、すぐにご飯も食べたそうで(^◇^;)朝ご飯抜きでしたしね…にしても歯を抜いてすぐに食べるとは…
帰宅後も暫くは落ち着きなくフラフラしていましたが、じき落ち着き。
ご飯の時間になったらソワソワ。
もっりもりと一心不乱に食べました。ただ、ご飯も水も口から出る出る。
歯がなくなったからなのか、麻酔がまだきいているからなのか…いくら拭いても胸毛がジャビジャビです。
とりあえず、明日はお口のチェックの為に来て欲しいと言うので、嫌がるかとは思いますが、再び獣医へ行ってきます。
暫くは薬漬けのにゃーになります…
抗生物質、痛み止め、吐き気止め、食欲促進剤(必要に応じて)
大好きなボールと一緒にスヤァ
今日はにゃーのチェックアップでした。おおよそは二重丸っ!体重もいい具合、肛門腺もほとんど溜まっていなかったとの事。インスリン投与量はもう暫く様子見に。2、3ユニットで安定しているような、していないような。ただ、3ユニット以上与えると6時間後のピーク時に低すぎになる傾向にあるので、増やさない事に。先生曰く、できればもう少しインスリン量を減らしたいと。ただ、ここ数日じんわ~り上がっているので、様子見。
そして前のドクターからも指摘されていて、目をそらしていた案件が・・・にゃーの歯。犬歯は特に素人目からみても良い状態ではない感じ。今日先生に、化膿が酷いから体調が安定して元気な今のうちに手を打った方が良い、と。と言うわけで急遽麻酔しても大丈夫かチェックの為の血液検査と胸レントゲン。
麻酔はどんな年齢でもどんな状態でも不安です・・・でも抜けるうちに抜かないとにっちもさっちも行かなくなってしまうかもですしね・・・
先生曰く、歯のインフェクションを治したら血糖値にも良い影響が出るかも、と。内臓の時もそうでしたが、糖尿病はあらゆるインフェクションを無くす事が良いのでしょうかね。
只今結果待ちですが、何も問題なければ今月末に歯の治療。何事も問題なく進みますよーに・・・
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