残念なお知らせ
May
25
体重が少し減った、というのも気になってる様でした。糖尿病悪化?のせいで減ったのか、それともカリカリを完全に無しにし(抜歯後、カリカリ復活させたらぎゅん!とあからさまに血糖値が上がった為、やめた)、缶詰のみの食事にしたせいか。とりあえず、今の体重は最高に程よいそうで、今後減る一方にならない様に気をつけないとです。
というわけで、今までVetsulin(レンテ)だったのを、Lantus(グラルギン)に変更。人間も使うインスリンらしく(Lantusは知っていたが「猫 糖尿病」で色々調べていたのでまさか人間もとは思わなかった)、人間の薬局でピックアップだそうで。注射器もU-40からU-100になりと、少々不安ですが、実際私は最初にゃーが糖尿病と診断されて時、グラルギンインスリンを使いたかった訳で。(最初からLantusを使っていたら結果は違っていたのでは、と思いを馳せるとちょっと堕ちそうなので、そこは考えないようにしたいと思います・・・)
とりあえず、Lantusをピックアップし、朝投与の時に変更予定。万が一何かがあった時、夜投与にすると寝てる間とか怖いですからね・・・
さて、あと気になるのは肛門腺と歯。肛門腺はそれ程溜まってはいなかったそうです。でもやっぱり少し溜まっていた、と言うので、これは60日強毎に今後もチェックが良い感じ。
実は歯が・・・
傷も癒えて、お口の中は問題なさそうなのに、やたらとお口を気にします。むにゃむにゃしたり、手でごしごししたり。チェックアップ中にもお口を気にしていたのか、先生もちょっと心配になった様で。口の中がいつもと違って慣れなくて気になっているならどうしようも無いけど、痛みを伴っての気になりだったら・・・と。
どうやらデンタル専門の獣医があり、そこへ行ったらもっと細部まで撮れるX-ray機器があるそうで、見ただけでは分からない事が発見できるかも、と。ただ家から車で30分ほどの場所・・・車が苦手なにゃーを連れて行くのは酷かと。
それか、神経痛の薬もあるから試してみたい気があれば、処方するよ、と。一応もらいましたが、まだ使っていません。なぜなら、チェックアップした次の日から前ほど気にしなくなるという何とも言えない事に(ナンデヤネン)。
・・・薬を飲まされる!と感づいて気にするしぐさをやめたとか?(笑)