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転機真っ最中、キャリアコーチの西田裕子です。
暑い!!
ということで、隠れ家Caféに避難。
老夫婦お二人がやってらして
ここだけが、時間がゆったりと流れている
昨日、今日とオンライン勉強会三昧で
熱くなった頭を冷やしてく来ました
昨日の勉強会の最後に
「ほかの人の語りの中に、自分の人生をみる」
その一言が頭から離れず
珈琲とその言葉を味わう
人生後半戦は、休み休みいこう
転機真っ最中、キャリアコーチの西田裕子です。
人生後半戦に向かう
中高年にとって
自分を見つめなおす期間を
「さなぎ期」
ということもありますが
この期間
今までの自分が全部ドロドロに溶けて
あらたに、作り直す
この過程の最中を経験している中で
全部溶けるわけてはなく
ある一部は溶けて新しくなり
ある一部はまだ、古く
これから溶けて新しくなる
そんな感覚を味わっている
だからこそ
新しくなった部分が
古い部分が、今の自分に違和感を
教えてくれる
あんまり心地の良いことは
おこらないが
その違和感こそ、今見なくてはいけないんだろうな
でも
見たくない時は、見たくない
きっと、見るタイミングが来るから
今はそっと
転機真っ最中、キャリアコーチの西田裕子です。
七夕の日に、上司と
「七夕の日って天気悪い日が多いよね」
という話から
・女性は雨だと洋服が濡れるから、出かけたくない
・1年の間に、他に好きな人が出来た
・1年会わずにいたら、相手がそうでもない
などなど
「実は、織姫は彦星に会いたくない」
となりまして・・・
人生後半戦
七夕すら
好き勝手言っております
転機真っ最中、キャリアコーチの西田裕子です
今年の前半は試験一色でした
無事終わり
後は、合格発表をまつのみ
試験会場への移動時間
人生の転機(トランジション)に書かれた
本を読み返したくなり
その時に
今の私の心を捉えた一説でした
若いころに抱いた夢や希望を
中年になっても実現しようとしている人は誰も
常に現在の自分を裏切っている
それぞれの人生には
10年ごとのその時期の
幸運や希望や欲求があるものだ
~ヴォルフガング・フォン・ゲーテ~
どう感じる?
今の自分を裏切っていませんか?
転機真っ最中、キャリアコーチの西田裕子です。
先日職場の女の子が
元気がなく
彼氏と喧嘩したとのこと
些細なことが理由らしいけど
「どうしたいの?」
との問いには
「わからない・・・」
「でも、好きって言ってくれるから・・・」
そう
相手じゃなくて
自分はどうしたいのかに
本当は気づいているのに
見ようとしていない
「彼と別れたら一人になる」
そんな言葉が出てきました
でも本当に一人?
自分の本心を見るときは勇気がいるし
痛みも伴う
そのままにしておいてもいいんだけど
また同じ様な場面に出くわしたときに
これって出てくるんだよね
彼女は今
「見たくない自分」をみちゃったけど
受け止めるには少し時間が必要かな
受け止めた後の彼女のこれからを
密かに応援中
★恋する乙女。頑張れ!★
転機真っ最中、キャリアコーチの西田裕子です。
わがやのサツキが満開です
なんの手入れもしていないので
咲いたり 咲かなかったり・・・
今年は咲く年なのね
人生も咲くときもあれば
咲かない時期もあり
さてさて
満開の花をどう捉えるかは
自分次第
受験票も持ったし
試験に行ってきます
転機真っ最中、キャリアコーチの西田裕子です。
今年も半分過ぎようとしています。
上半期の振り返りをしている方も
いらっしゃるのでは
私はというと
とりあえず、来週の試験が終わってから
考えよう
今まで頑張ってきた自分を褒めながら
(これないと、めげちゃうから)
積み上げた、問題用紙と解答用紙の枚数は
頑張った証
最後まで諦めず、残り1週間過ごします
★受験票がまだ届かず、ドキドキしていますが・・・
転機真っ最中、キャリアコーチの西田裕子です。
先日コーチ仲間と話していて
自分にとっての
「愛」の定義ってなんだろう
と問いが・・・
人生後半戦の2人が
夜更けに「愛を語る」ではなく
自分にとっての「愛の定義」を語る
酒の肴には、なかなか
次回の肴は何しようかな
転機真っ最中、キャリアコーチの西田裕子です。
ここに扉があります
その扉開けますか?
開けたいと願い
何度もチャレンジしてきたけど
開かない扉がある
「開けたくないから 開かない」
そう思ったら、持っているカギは
この扉にはあわないものだった
そりゃ開かないよね
転機真っ最中、キャリアコーチの西田裕子です。
本日は「母の日」みなさんどうお過ごしですか
朝から、長年もう弾くこともなかったピアノを
引き取ってもらいました
処分しようか、長年悩んでからの決意にも関わらず
作業時間は約10分程度・・・
なんだったんでしょうかね
私がピアノに対して
掴んで離さなかった想いは
両親に欲しいとねだり
買ってもらったけど
大して練習もせず、ほったらかしにしておいた
罪悪感
そろそろ
自分でかけた呪縛から
解き放たれ自由になろう
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