「写真の撮られ方セミナー」に
オンライン参加。
講師は春に撮影していただいた
鬼頭望さん。
HP
https://nozomikitou.com/
長年、写真を苦手とする私が、
撮ってる間も楽しくて
撮ってもらった写真を見ても
「いいじゃん」と思えた
奇跡のカメラマンです。
メモが追いつかないくらいの
沢山の知識とコツを学びました!
他人の写真はいいね!と褒めるのに
自分の写真だと納得いかないのは
自分を見る目だけ厳しいから。
鏡の中では、
コンプレックスを
無意識に見ないようにして
「都合のいい私」像を見ている。
なーるーほーどー!
なんだか
コーチングにもつながるところが。
写真は今の自分と会う、ということ。
写真の自分を
そのまま受け入れることができると
生きやすくなる。
コーチングだったら、
話すことで今の自分を認識できて、
フィードバックによる気づきで、
別の自分や解決策が見つかり
前に進めるようになる。
ふむふむ、
写真もコミュニケーション、なんだなぁ。
撮影前には、
できることはやっておくと
(髪や肌の手入れ、服やメイクなど)
「やるだけのことはやった」と
自信が持てるようになる。
笑顔がぎこちなくなる時は、
レンズの向こうに
好きなものや
面白いものがあると想像して、
自然に微笑む作戦が有効。
他にも色々あるけど、あとは内緒!
まずは
どんな風に撮られたいのか
どんなポーズが気に入るのか
自分なりに研究しようと思います。
男鹿綾子(おじかあやこ)
部下育成に悩んだ時に出会ったコーチングが、部下の能力を引き出し、関係性構築に役立つことを実感。同じような悩みや課題を抱えた人をサポートするために、54歳で公務員を退職しコーチとして働くことを決意。
クライアントを全力で応援する「チアフルコーチング」をスタート。
仕事と家庭の両立や、これからの自分自身の在り方など、モヤモヤを抱えている女性が、元々持っている輝きを取り戻すサポートを得意とする。
趣味は読書、30代で始めたクラシックバレエ。老化防止に大変役立っている。
銀座コーチングスクール認定コーチ アカシックリーダー
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