明石海峡大橋を渡る

Sep

夜に神戸淡路鳴門自動車道　世界最長の吊橋　明石海峡大橋を渡ります。

メインケーブルにはは三原色のイルミネーションランプが取り付けられており、季節や日時に応じて彩りを変えている。（国際的な照明デザイナーである石井幹子が担当した。）ライトアップは日没から24時までである。

ライトアップの彩色
平日：春季は緑、夏季は青、秋季は赤、冬季は黄。
休日：緑と青。
時報パターン（正時）：虹色。
時報パターン（毎30分）：誕生石をイメージした色。
地元や国民的行事のイベントに合わせた色でライトアップされることもある。

#旅行

Commented by 天使
Posted at 2007-09-28 04:14

車に固定して撮るからぶれないんですね！
魚見山公園の狭い道に入ったときに動画を撮ったんですが
　　　　　　　ぶれまくり！！

Commented by ペガサス
Posted at 2007-09-28 22:33

ダートは難しいです。

手持ちの方が臨場感あります。わ〜とかきゃ〜〜とかいう声も入れてください ^^/

しかし新聞見て行ったようですが、途中のアドベンチャーは面白いですが　結果的に夕日なら仁尾の海岸でもよかったようにおもいますが。

Commented by birdy
Posted at 2007-09-28 06:29

トンネルから橋ってことは垂水JTCからの帰りですね。

Commented by ペガサス
Posted at 2007-09-28 21:37

トンネルを抜けるとそこは大橋だった。

演出ということことではないと思いますが、初めて通る方は感動でしょう。

これも偶然でしょうが瀬戸大橋下り線も直前に小さなトンネルがあって同様な感動があります。

写真：瀬戸大橋直前の小さなトンネル。抜けると下津井大橋になります。

Commented by メタボ柿原
Posted at 2007-09-28 07:22

最後に観覧車がバッチリ入ってますね。
さすがプロの仕事は違う！

Commented by ペガサス
Posted at 2007-09-28 21:48

ここの高速は街路照明がありません。切り通しの暗闇から急に観覧車の輪っかが目前に見えるとこれまたワクワクします。

写真：下りSAの大観覧車

解体心象