元気に育つようにと戸外に出して、2日程太陽の光を浴びさせた。 するとなんだか「葉」が茶色に変色してきた。 日差しがきつかったのと、急に日光を浴びたのがいけなかったのかナ。 結局当初からの「葉」は全滅、写真の「葉」はその後に育ってきた新葉だ。 今後、日光浴させる時は気を付けないといけないな。 ことわざコーナー: 鶏群の一鶴(けいぐんのいっかく)=一人だけ抜きん出てすぐれた人がまじっている
だいぶ前から「マルちゃん正麺」にはまっている、それも「醤油味」だ。 自分でも野菜や肉を炒めたり、煮込んだりしてニンニクのすりおろしを入れて食べる。 「旨い!」 この頃暑い日もあるので「冷やし中華」も「マルちゃん正麺」にして買い置きしておいた。 しかし2~3日前の暑い日の事、連れ合いが「冷やし中華」を作ってくれた。 麺の上に色々とトッピングをしてくれて、町の中華屋さんに負けない出来栄えで即席麺とは見えない。 「ぬ!ぬ!ちょっと塩辛くないか?」 「そうね、おかしいね。そういえばスープが・・・薄めるタイプかな~」 捨てた袋を確認「特に何も書いてないナ~」 「ちょっと見せて・・・・えっ、これって醤油味で冷やし中華じゃないぞ」 「あちゃ~間違えた! てっきり冷やしと思い込んでた~」 もう既に8割は食しており、残念な昼食の一幕であった。 ことわざコーナー: 大根を正宗で切る(だいこんをまさむねできる)=大げさなことをする、才能のある人につまらない仕事をさせる
1週間前に受診した「特定健診」の結果を聴きに言った。 事前の予測通り肥満・中性脂肪・貧血・血圧に標準値はずれがチェックされたが、医師コメントは「特に治療を要するものではない」であった。 「従来通り」として安心して良いのか、又は「改善の跡が見られない」と反省すべきか迷うところであるが、まっ「良し」としておこう。 8月には「胃」と「大腸」の内視鏡検査を予定しているし、持病の定期診察も欠かさず行っているので万全ではないかな。 ことわざコーナー: 自家薬籠中の物(じかやくろうちゅうのもの)=いつでも自分の思う通りに利用できる人や物
高校生の頃6/1は黒の詰襟学生服から白の開襟シャツに着替える日だった。女生徒も一斉に白の制服に変わり、なんか眩く感じたものである。 大人になってからは、寒暖に合わせるようになり、衣替えの意識は箪笥の「冬夏もの入れ替え」となっている。 洋服の入れ替えは3週間前に済ませたが、この冬に1度も袖を通していないスーツ・コートが何着もあった。 「そういえば、今季は1度も改まった会合が無かったなー」 不祝儀は無くてもよいが慶事もないとは、世間といかに離れているのだろう。 こんなことなら「断捨離」することも・・・・しかしまだまだ十分着れるし、きっと必要になるだろうし・・・・ てなことで、またまた大事に仕舞うことにした。 明日は何処かの高校の前でも散歩するかな。 ことわざコーナー: 行き大名の帰り乞食(ゆきだいみょうのかえりこじき)=はじめに無計画に金を使ってしまい、後でどうにもならなくなりみじめな思いをする
先々週半ばに、また鼻が「グシュグシュ」しだし、その週末には喉が「イガイガ」しだした。 その頃から夜間就寝中に、何度となく「咳」が出始めた。 その「咳」というのが可愛らしいものではなく、わき腹から背中が痛くなるほどの、全身を震わせるかのような強いもので苦しくなるものだった。 週明からは「鼻」は正常に戻り、「咳」の頻度もぐーっと減ったのだが「咳」が出る度に「背中」に強烈な痛みが続いていた。「咳」をするのが怖く、出ないように我慢をする始末。 今日になって、「咳」や「むせる」時の痛みが大分軽くなって来たようで、単なる「筋肉痛」だったのかとも・・・・暫く様子をみて痛みが解消しなければ、こないだ卒業の「肺」の病院へ逆戻りするかナ~。 ことわざコーナー: 自家撞着(じかどうちゃく )=同じ人の言動や文章が、前後で食い違っていること
今年からの「電力自由化」に伴い、エネルギーや通信や流通業の会社からのパンフがポストに入っているし、「なんちゃらマガジン」でメール勧誘が頻繁に着信していた。 それなりに気になっていたが、数日前に「大ガス」の警報器交換に来た作業員に勧められ契約をした。 切り替えの要因は ①やはりエネルギーはエネルギー関連業者の方が専門性があるだろう ②関電は十数年に1回程度「何か気になるところは?」の、例の関西電気保安協会の訪問サービスのみ、大ガスは年に数回のガス器具チェック(機器の販売の狙いもあるだろうが)をしてくれている であった。 従来契約の関電に対する手続きは何も無く、近々「スマートメーター」を取り付けに来るらしい。試算によると、6000円/年の電気料金削減らしいが、どうだか? 来年は「ガス自由化」が予定されているようで、また賑やかになるのだろう。 ことわざコーナー: 益者三友、損者三友(えきしゃさんゆう、そんしゃさんゆう)=交際して自分の為になる友人には三種類あり、交際して自分が損をする友人も三種類ある。前者は正直な友、誠実な友、博識な友。後者は不正直な友、不誠実な友、口先のうまい友である。
’11年に「胸部X線」健診で指摘された「影」の内視鏡検査で「問題なし」の判定が出ていたが、「要経過観察」とのことで6ケ月~1年単位で「CTorX線」を受診してきた。 今日の検査で「4年間の観察結果、該当部位に変化は見られず、今後は自宅近傍の施設で通常健診で良いでしょう」とのことで、この病院の卒業を認められた。 これまで増え続けてきた「診察券」が1枚減少した。 ことわざコーナー: 無いが意見の総じまい=放蕩や遊興にふける者は、金を使い果たせば自然におさまる
「良い季節になったなー」と思っているうちに、庭木がやたら伸びてきた。 次に植木屋さんが来るのは8月なので、連れ合いが「”つつじ”を刈り込むので手伝って」と云うので、腰に衝撃が来ないようにと作業を始めたら、あっちもこっちも何と元気に庭木がそだっているではないか。 取り敢えず8月までの急場をしのぐ程度に刈り込みをやっておいた。 やっぱ「腰が痛くなった」 ことわざコーナー: 魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ=仕事には適不適があるものだから、仕事をさせるときには適任者を選べ
気候も暖かく(暑く)なり、益々成長してきた。 特徴は、異常に「葉」が大きくなった、底から見ると「根」がクネクネと這いまわっている。 当面は水の管理に注意しておかないといけないな。 ことわざコーナー: 大賢は愚なるが如し(たいけんはぐなるがごとし )=非常に賢い人は、自分の知恵をひけらかすようなことをしないから、一見愚かに見える。
昨日の朝から喉が痛くなった、さては「風邪かな?」と。 このところ暑い日があったり、寒くなったりの気温の変化があり、旨く調整できなかったようだ。 昨晩は早々に床に入ったが、連れ合いに「滅茶苦茶大きな鼾をかいていた」と、鼻が詰まっていたらしく口の中が乾燥して「バリバリ」になっていた。 朝起きても良くなる事は無く、早速馴染みの「内科医」へ。 ところが、連休明けのため患者さんで一杯、大繁盛「相当待つ事になりますヨ」と受付で言われた。 「それならば」と比較的患者の少ない「耳鼻咽喉科」へと方向転換と車を駆けた、案の定すぐに診察してくれ「風邪ですね、喉が結構腫れているので薬を出しましょう, ついでに鼻洗浄をしていきなさい。」 この時期、ちょっと油断すると、何かトラブルがあるナ~、ギックリ腰に注意せねば。 ことわざコーナー: 幽明境を異にする(ゆうめいさかいをことにする)=死に別れる。