どうせ「時間クスリ」だろうが、取り敢えず行きつけの「整骨院」へ。低周波をかけて、テーピングをしてもらっていた。
昨日、もうそろそろということでテストウオーク。
気を付ければ痛みなく歩けるようだ、今夜から本格的に再開しようっと。
ことわざコーナー:
魚と水=切っても切れない、きわめて親しい間柄のたとえ
ことわざコーナー:
魚と水=切っても切れない、きわめて親しい間柄のたとえ
ことわざコーナー:
曲がらねば世が渡られぬとは=相手が正しくないと思っても、時には融通をきかせて相手に合わせることも必要
ことわざコーナー:
言いたいことは明日言え=言いたいことがあっても、充分に考えた上で言うほうがよい
ことわざコーナー:
泥中の蓮(でいちゅうのはす)=汚れた環境の中にいても、それに染まらず清く正しく生きるさま
ことわざコーナー:
盲亀の浮木(もうきのふぼく )=出会うことが甚だ困難であることのたとえ。また、めったにない幸運にめぐり合う
ことわざコーナー:
騏驎も老いては駑馬に劣る=どんなにすぐれた才能を持つ人でも、年をとって衰えると平凡な人にも及ばなくなる
ことわざコーナー:
使っている鍬は光る=たゆまず努力をしている人は、生き生きとして立派に見えることのたとえ
ことわざコーナー:
亭主の好きな赤烏帽子(ていしゅのすきなあかえぼし)=主人が好きなものなら、たとえそれが風変わりなものであっても、家族は調子を合わせて従わねばならないというたとえ
ことわざコーナー:
老いたる馬は道を忘れず=経験豊かな人は、判断が適切である
ことわざコーナー:
色即是空空即是色とは(しきそくぜくう、くうそくぜしき)=この世にあるすべてのものは因と縁によって存在しているだけで、その本質は空である