例によって「独りよがり」のピッチャーで、劣勢に追い込まれましたね。 直球が「みせ球」で変化球多投では、何順目かで見極められますよネ。 監督もBコーチも一緒にプレイした間柄なのに、分かっていそうなものだが・・・・ それとも、替わるピッチャーを育て切れていないため、「負けOK」で使ってるのかな? だいたい、2軍で未だにKコーチが指導しているようでは、育たないか。 ちょっと「イライラ」して投稿しました。
この冬の寒さに耐えきれず枯れてしまったかと思われていたが、「念の為・・・」と温室(?)にて様子を看ていた「クロトン」と「ピンポン」に新芽が・・・・復活の兆しか。 旨く行くといいな~。 ことわざコーナー: 大吉は凶に還る=幸運はほどほどでよい。また、よいことばかりは続かない。
最近処方箋薬局でのこと、「おくすり手帳もってますか?」「持ってません」「作っときましょうか?」「じゃお願いします」てなことで「おくすり手帳」を入手した。 以前にも作った事があるが、いつの間にか行方不明になっていたのだ。 結構な頻度で病院通いしているが、病院で薬を出してくれたり、処方箋薬局で出たりと様々で、「おくすり手帳」が無くても痛痒を感じなかった。 新規の病院(診療科)に行く時は、自分の「服用薬リスト」メモを医師に見せるようにしているし・・・・・加えて、この手帳はハガキサイズなので、嵩張って携帯しづらいのが最大の欠点であろう。 (従来タイプの保険証所持者にとっては、特に気にならないか・・・・) この時代「ICおくすりカード」的なものを作って、全ての薬局(病院)に端末を設置しデーターを共有できるようになると良いのにと思う。 ことわざコーナー: 「すまじきものは宮仕え」=人に仕え人に使われる立場は、できればしないに越したことはない
発車間際の電車に乗り込んだ、その時はまだ混雑はしてないが、チラホラと立っている人がいた程度。 吊皮を持った途端、座って読書中の若者(30代後半か?)がすくっと立ち上がり「どうぞ!」と席を空けてくれた。 最初「何が起きたのか?」と戸惑ったが、自分に席を譲ってくれたのだと気がついた。 「ありがとう」と言いつつ遠慮しないで座らせてもらった。 これがわが人生で初めての「席ゆずられ」だ。 世間の人から見たら、自分は「疲れ切った老人」に見えるのだろうか?少し淋しいナ~ 「あとでお礼を言わなくちゃ」と思いつつ居眠りをしたようで、あわや乗り過ごしそうに。 「やっぱ、わしゃ老人か~」、かの若者はもう姿が見えなかった。 ことわざコーナー: 「羊頭狗肉(ようとうくにく)」=立派なものをおとりに使い、実際は粗悪なものを売る
「アボ」は、昨年「サラ次女」とのコンビを解消後、書斎の窓辺で温かい冬を過ごした。 身長は28cmと伸び、全ての「葉」を脱ぎ換え、元気に春を迎えたようだ。 これから温かくなれば更に成長が期待できるだろう。 完全水耕栽培の「アボ2号」の追い上げも気になるところだ。 ことわざコーナー: 兄たり難く弟たり難し=両者ともすぐれていて、優劣がつけられない
東海TV制作のドキュメンタリー映画「ヤクザと憲法」を観に行った。指定暴力団の様子や、”もの”の考えようを題材に、彼等に起きている人権侵害についてをテーマとしたものだとされている。 自分が見た感想は、何が言いたいのか、さっぱりわからないというのが正直なところであった。 集音が悪いのか、何と言っているか聞き取れない会話が多く、云いたい事が「何か」なかなか理解出来なかった。 「評判の作品」とのふれこみだったが、30人程度しか入場してなかった。 ことわざコーナー: 「六馬和せざれば造父も以て遠きを致す能わず」=どんなことでも、人々の気持ちが一つにならなければ、最後までやりとげることはできない
2週間ほど前から「両目頭が痒く」、「しばしば?いがいが?ごそごそ?(表現しにくい)」していた。見た目では分からないが、目頭を触ると「ざらざら」感が出てきた。 昨日の事、友達との会話で「それって花粉症だヨ、耳鼻科か眼科へ早く云った方が良い」との助言あり。どちらも掛かり付けがあるので(ちょっと自慢?)、「目」の周りだから「眼科」が良かろうと速効受診。 友人の助言通り「花粉症です、杉やpm2,5が原因。薬を出しときましょう」との診断。 長年、自分には全く関係ないと思っていて、花粉症の人を「大変だな~」と思っていたが、遂に仲間入りしてしまった。 ことわざコーナー: 「上り一日下り一時」=時間も労力もかかり大変難しいものだが、壊れるのはあっという間だ
気になっていた「アートたけし展」、今日が最終日だったので、慌てて観に行って来た。 作品の批評ができる程の見識は無いが、「面白いな~」と感じるものが多数。 作品は100点展示されているとのことだった。。 ことわざコーナー: 「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」=自分の命を犠牲にする覚悟があってこそ、初めて窮地を脱して物事を成就することができる
サラ長女と3女は書斎?の窓辺で、次女は温室の中で、其々厳しい冬を耐え抜いた。 長女と3女は「葉」の一部にダメージが出ているが、なんとか持ちこたえるだろう。 次女の成長は他に比べ遅れているが、葉色は一番の健康色を保っている。もう少し成長したら「サラ&アボ」のコンビを復活させるのだが。 ことわざコーナー: 「鶏群の一鶴」=多くの凡人の中に、一人だけ抜きん出てすぐれた人がまじっていること
暖かくなって来たので「ミニ観葉植物」を温室(?水槽)から取り出した。 4鉢がダメージを受けており、暫く様子を見るため「集中治療室」(?水槽)に残した。 他は一見元気に冬を越せたようで、これから暖かさが増せば、更に育つだろう。 ことわざコーナー: 「水魚の交わり」=離れることのできない親密な間柄のこと