本当の桜吹雪!!
桜の道!
近所の桜は、あっというまに散り始めた。
桜が咲いてから、寒かったりあまりお天気がよくなかったりで、青空と満開の桜、という絵を今年は見る事がないように思ふ。
チビ達と公園にいったら....地面が桜の花びらでピンク色!
おまけに、風で桜の花びらが吹きだまりになった所は、サクッとすくえるくらいの桜の花びらが。
桜の花びらをすくって、「それっ」と投げると、パーッときれいな桜吹雪に。
映画のセットじゃないけど、キレイに本当の花びらがヒラヒラと舞うのでした。
マラソン大会の結果はウェブでも確認できました
マラソン大会にでた(といっても10KM)。
前回出たのは...おそらく10年以上前。それも、ジムにいたら知り合い(先輩)に「連れが明日のマラソン大会でれなくなっちゃったから、出ない?」と誘われて、よく分からないままにでたもの。
というわけで、自ら能動的に申し込みをして参加をするマラソン大会は初めて。
能動的というと語弊がある?(やむにやまれぬ事情があり出場....)
しっかしまぁ、マラソン人気はすごいものですね。
仮にも都心から「近く」とは言えない場所、しかも駅からシャトルバスで送迎という場所なのに、駅に到着した電車から、ぞくぞくとマラソン参加者と思しき人が降りてくるではありませんか。
シャトルバス乗り場も、行列。早速圧倒されるのでした。
フルマラソンが7000人!?10KMで2000人の参加者とか。すげーなー。一大マラソンビジネスが出来上がりそうだな~~(参加費を掛け算...)なんて思うのであった。
マラソン大会のほうは、友人のフルマラソン参加組のスタートを見送った後に、10KMの部がスタート。
「大してマラソン大会用の練習はしていない(できていない....できなかった....いや、やらなかった....爆)どうしようかな~~」
などとスタートまでは思っていたものの、まぁせっかくの機会、自分を追い込んでみよう、と思い「ゆっくりではない」ペースで走ることに。
で、結果は43:06...この数字の良し悪しは置いといて、結構自分の限界近くまで行けた感があったので良しとすることに。
終了後はフルマラソン組みを待ちながら、お花見になってしまうのでした(桜も生ビールもあるので)。
しかし、今のマラソン大会はIT化が進んでいるのですね。友人が現在どのあたりを走っているのかがつぶさにモバイル端末から確認できる。
「おい、ペース落ちてきているよ~~」
「5km55分って....歩いてんじゃーん」
なんて、フルマラソン組を魚にしながら、お花見が出来てしまうのでした。
ああーーーー足中がいてぇ!
日本のコストコでもこのでかいカートがあるんですね
う〜ん、アメリカ〜〜ンな感じのケーキ@コストコ
かつて1回だけアメリカで連れて行ってもらったことのあるコストコ。
日本にもお店があることは知っていたけど、行った事はなかった。が、とある所から、無料入店券的なものをもらい、行ってみることに。
距離にして10キロ、車で20分くらい、以外に近いところにあったのですね、コストコさん。
さて入店、とやっぱり入り口で止められる。受付をしなさいとの事。
受付をしにいくと、ご丁寧にお兄さんがコストコのいろいろな仕組みを教えてくれる。たまたま日本人のお兄さんだったが、名札の名前が明らかに日本人ではない人や、明らかに日本人ではない店員さんも。やっぱり外国人さんの来店が多いのでしょうね。さすがコストコ、近所のスーパーとはわけが違うぜ。
で、招待券では
・料金が5%UP
・特価商品が特価にならない
・入場は整理券待ち
など、招待券ではあまりコストコの魅力を感じられない事を説明される。
・会員登録は4200円/年
・1年未満の解約は全額返済
・2名まで(大人)同時入店が可能
など、今度はコストコの会員登録のメリットをご説明いただく。んまぁ、半分以上話に乗せられている感もあるけど、せっかく来たのだからコストコさんのメリットを最大限味わって帰りましょう、会員登録(んま、近いしね)。
さすがというか、上手に会員登録まで至るように仕組みができていますね、コストコさん。
んでお店の中は...日本の商品もたくさんあるけど、コストコでした。
量が多い!
PCから自動車用品から食料品から何でもある!
外国の商品が多い!
店のにおいが違う!(外国のにおい)
試食が多い!(サーモン最高!)
という感じでしょうか。
コストコは日本に結構たくさんお店があるようだけど、IKEAと並んでいった事がない人...特に外国にあまりいかないような人...が遊びにきたら連れてってあげると喜ぶかもね〜〜なんて感じでした。
んま、一番の収穫は、アメリカのビールを箱買いしたことでしょうか(ニヤリ)。
やっぱ、たまにはいつもと違うビールが美味しく感じるのです。ああ、毎日のんじゃいそう...orz
ぶじにコマがまわりました
小学生のころ、ベーゴマはまわせたが、普通のコマ(木ゴマ?)はまわせた記憶がない。=まわせなかったのだろう。
チビの保育園、お正月あけから、みんなコマで遊んびはじめました。
最初はみんなできてなかったので「やっぱコマは難しいんだなーー」なんて思っていたら、あっちゅーまに、どのオチビさんたちも、「おはよー」なんてお話ししながら、そっぽ向いて投げたこまがクルクルまわるほどの腕前に....。
「うっ、ヤバい」
と思っている間に「やってみて」の一言。
「ううっ...」「えいっ」コロコロ....
とやっぱりまわらない。「これはまずいぞーーーチチオヤの威厳に関わるぞー」ということで、さっそく仕事帰りに100円ショップでコマを購入。
翌日、とある試験があったのですが、コマまわしの練習をちょっと....家の中で回すと床に傷がつくぞーということで、玄関前の道路で練習を....もちろん仕事帰りなので、夜も遅く...きっと夜な夜な路上でコマ回しをしているおっさんは、さぞかし不気味だっただろう(苦笑)。
2時間近く頑張ったけど、その日は回らず...厳密には2回回ったが、いずれも予期せぬ「キノコ回し(コマが逆さま)」。
「う〜〜ん、困った」
が、翌日のよる、エイッとコマを投げてみると、あらあらあら...クルクルコマが回りだしました。
その後は、どうして今まで回せなかったの?とばかりにコマが回せるようになりました。やっぱり、練習あるのみなのですねぇ。
30ウン歳にして、また一つ成長しました(苦笑)。
保育園でも無事にコマ回しができ(ホッ...)、チチオヤの威厳を保てた(か?)のでした。
コマも回せると楽しいものだなぁ〜〜。
試験のほうも、なんとか無事に....。
ベニズワイガニさん、WELCOME!
おばさまに教わったのも思い出しながらさばいてみました!
そーとー久しぶりにカニさんを買う事にした。
事情はいろいろと....。
実に、5〜6年ぶりではなかろうか。
という訳で、泊まった札幌のホテルから朝一番で、札幌場外市場へ。
場外市場は6時から開いているというので起き抜け早々にタクシーで出発。
ホテルの中に「当店でお買い物をご希望の方、無料送迎します」って書いてあったけど「行ってみなきゃわかんないよね〜」ということでタクシーを選択。
タクシーの運転手さんとお話をするに、「お勧めのお店があります」「カニは生きているカニを茹で上げてくれるお店じゃないとダメなんです」との事。名前を聞いてみると、なんとホテルで無料送迎しているお店と同じとの事。
タクシーの運転手さん「私はリベートとか一切もらっていないんです、ただお客さんに喜んで欲しいんです!」との事なので、「まぁ行ってみますか」という事でそのお店に...。
そのお店で、札幌場外市場の表通りには面してなく、建物の奥の方。まぁ、普通に行ったんじゃ、ちょっと立寄りにくいなぁ〜〜という感じ。ま、この運転手さんに連れてってもらわなければ、話も聞く事はなかったろうなぁ。
お店ではおばさまが熱烈歓迎。いろいろと試食をさせてくれました。
「いかのしおから」「のりのつくだに」は冷凍して保存すれば、長い間美味しく食べれる、とか。確かに半冷凍のしおからも、のりも美味しいのです。
で、カニさんは,,,。
おばさま曰く、
・インパクトなら「タラバガニ」
・味の濃さなら「ズワイガニ」
・おみそなら「毛ガニ」(身も美味しいと)
雰囲気からも一般的にカニといえばの「タラバガニ」はお勧めではない模様。「大味だからねぇ」とのこと。
タラバを買うつもりで来ていたけど、お値段も、タラバにくらべれば買いやすい値段なのでここはひとつお勧めの「ベニズワイガニ」を選んでみる事に。
水槽の中でうごめいている「ベニズワイガニ」さんを申し訳ないけど選ばせてもらいお買い上げ。
お買い上げされたベニズワイガニさんはあっという間に、足を縛られて....なんだかちょぴっと申し訳ない気分になりました。
帰りは、お店の社長様の車でホテルまで送ってもらえる事に。ラッキー☆
車の中でいろいろな話を聞かせてもらいました。
- 「浜茹でのカニってどこの浜でいつ茹でているんですかね〜(確かに!)」
- 「店頭に並べられているカニが一日で全部捌けることはないですよ〜(ということは...)」
- 「築地と大阪はカニの値段がつかない市場なんですよ〜」
- 「金沢の市場がカニの値段が一番つくんですよ〜」
- 「昔は一日に何回も水槽が空になったんですけどね〜」
- 「もう少し続けていると思うので、また是非来て下さいね〜」
などなど。 8時にはホテルに帰着。
札幌場外市場まで行こうか、どうしようか考えたけど、行ってきて良かったですね〜〜。
...札幌場外市場のあのお店。やっていませんでした。隣のお店に聞いたら「9時くらいにならないと来ないよ」とのこと。
おじさんのいくらも欲しかったなぁ...「おじさんのお店で買えば間違いないんだよ」っていつも言ってるあのおじさんのお店。
残念!!
ベニズワイガニさん、お味噌が濃厚で美味しかったですYO!!
少しはみんな元気になったかな...。
春になったら乗れるのだろうか!?
今年はいっぱいだな〜〜
今年は例年になく雪が多いらしい。
東京でも何度か降ったし、積もったし。
それは北の札幌でも同じらしい。会う人会う人から「今年は雪が多くて〜」「もう雪はいらない〜」という言葉を聞いた次第。
それでかどうかは知らないが、駐輪場の自転車もこの有様。
駐輪場に自転車をとめて出かけて、帰ってきたらこの状態!だったら、おったまげるな〜〜。雪が降り続いてしまって、春までは自転車取り出せない!なんて状況だったら、駐輪場の利用料金どうなっちゃうんだろう!?
雪が溶けたら、この自転車は乗れる状態なの?
なんて、思う次第。
というわけで、路肩に積まれた除雪された雪も、今まで見た中では一番の大きさではなかろうか!?
政府専用機"s"@羽田空港
羽田空港で飛行機に乗ろうとしたら、政府専用機を発見。
古いデザインの飛行機〜JALだな〜なんて思ったら尾翼が日の丸でした。
政府専用機、2台ならんでいましたがいつも2台一緒に移動するものなのでしょうか!?それとも乗る直前まで状態の良い政府専用機を見極めるとか....そんな事はありえないですね。
それぞれの政府専用機でなにか違いがあるのでしょうか?歴代の総理大臣は、「私は1号機」「私は2号機」とか政府専用機にも好みがあったりして(んなわけないか)。
今日は、ソーリさんが初めての(ようやくの?)アメリカ訪問への出発なのですね。
同行するお供の方が多いから(記者さんとかもたくさんでしょう)2台でいくのかな〜?でも2台に分乗していたら、政府専用機内での記者会見の時に、半分の記者さんが参加できない....なんて事もないでしょう。
ミッションインポッシブルばりに、空中でソーリさんは移動してたりして...なんて勝手な妄想を膨らましているのでした。
だいこんお化けさん(ワタクシ作)
掘り出し物の大根...そりゃ当たり前か。大根なんだから。
帰省した年始に、じいさんが持たせてくれた大根なのです。
本当はチビと一緒に掘りたかったらしいが、チビは2日から発熱、3日には休日診療にかかるなど...じいさんは遊べないで、チト寂しそうでした。
で、帰ってきてから
『大根に絵を描いていい?』
というので、
『絵を描いたら食べられなくなっちゃう。食べ物で遊んじゃダメだよ』
と良いながらも、せっかくの大根なので何とか楽しませてやりたいな...という事でみんなで、目、鼻、口、へそなどを作って貼付けてみた次第。
大人には
『うわーへんな形の大根』
というだけで終わってしまうけど、子供の発想って面白いな〜と改めて思った出来事だったのでした。
ちなみに、これはワタクシ作。「怖い怖い」とたいそう不人気でした...。
甲府駅前のお方(写真はウェブから拝借)
とある場所で
「理想とするリーダー像って誰ですか?」
と聞かれた。特に思い当たる人はおらず
「特にいまへん!」
と自信を持って(?)答えると、質問をした人に撮っては随分意外だったような感じでした。
最近のビジネスパーソンであれば、有名な経営者(松下さんや本田さんや稲森さんなど?)や名監督(野村さんや原さんた、最近じゃ佐々木さんとか?)や歴史上の人物(徳川さんや宮本さんなど?)が出てくるらしい。
その時に「リーダー像」として頭に浮かんだのは強いて言えば三沢(プロレスラー)さんくらいだったワタクシは「特になし」との回答でしたが。
というわけで、理想とするリーダー像について、1ヶ月間探究をすることになりました。「この人」という人物像に巡り会うかはわかりませんが、まぁ普段考えない事なので、良い機会かなぁと思っていたり。
研修などで「リーダーとは問題解決に向けて、メンバーの意識を集結してゴールに向かう事ができる人」「周辺環境の変化を敏感にとらえ、向かうべき方向性を明確に指し示す事」などという概念は学んだ事もありますが、先例としてリーダー像を学んでみたいと思う次第です。
ちなみに、甲府駅前にいるこのお方。好きな戦国武将であります。
理由は単純。
「両親が山梨県出身」
「有名で強かった」
というだけ。子供の頃から好きなままです。
疾きこと風の如く、徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如し
人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり
といってもこのくらいの言葉を知っているのみですが...。
同じ理由で、箱根駅伝で応援するのも母校ではなく「山梨学院大学」。対して応援もしないけど、いつも順位を気にしてしまう。
そぅ、留学生ランナーの貯金がどこまで維持できるかが勝負のポイントです。今年は、山周辺が弱かったなぁ...ぜひ来年も予選会からしっかりと本戦に出てきて欲しいものです。頑張れ上田監督!選手のみなさん!
手前が引退、奥がルーキー(バードラッシング MTII)
>>3代目アシックスバードラッシングMTⅡの購入レビューはこちら
シャトルを追いかけアキレス腱が切れた時も、バドミントンに戻る時もワタクシのアキレス腱を支えてくれたアシックスのバドミントンシューズさんとサヨウナラすることにした。
バドミントンシューズと言えばYONEXが主流。ラケットもユニフォームも(短パンは違うな)全部YONEXを使ってきたワタクシが、初めて使った社外品...じゃなくてYONEX外のメーカー、アシックスのシューズ。
『やっぱり日本人の足には、アシックスでしょう!』
という思いはあったものの、長年バドミントン=YONEXだったが、専門店の後輩店員くんが
『先輩、アシックスいいっすよ』
なんて言うもんだから、採用したアシックス。
見事に切れました...左足のアキレス腱(苦笑)
復帰する時には『シューズ変えようかな...』なんて思いつつも、『いやいや道具のせいにしてはいけない』と思い、あえてそのままのシューズで復帰。
写真の通り、とっても浅いタイプのシューズだったので少々怖さはあったものの、何とか無事に復帰することができました。
復帰後半年...きっと2年くらい履いたんだろうな。中敷もボロくなってきたし、滑るようになってきた(体育館のせいでもある)ので、思いきって新しいシューズに。
同じ後輩店員君に、
『おまえが選んだシューズで、アキレス腱が切れたんじゃ、ボゲェ!』
などと悪態をつきつつ(笑)、後輩店員君の
『アシックスは縁起が悪いので辞めましょう』
という声には
『お前が言うな、ボゲェ』
と耳も貸さずに、またアシックスのバドミントンシューズ(バードラッシング MTII)にしました。もう完売で店頭には出ていなかったのですが
『なんか倉庫に一個だけありましたけど、コレどうっすか?』
と後輩店員君が持ってきたアシックスのバードラッシング MTIIで、なかなか良い感じ。
特にアシックスにこだわりはなかったけど、履いてみて良かったのと、何となく気に入ってたんでしょう、アシックスのシューズ。確かにフィーリングは悪くなかった。アキレス腱は切れたけど...(しつこい)。
バードラッシング MTIIはマジックテープの部分が少々重いので決して軽いシューズではないけど、そのマジックテープのおかげで、ホールド感はかなり高い感じ。今までのシューズが浅かったので、若干モタッとした感はあるが、逆に言えばしっかりしたフィーリング。ノロイ動きが更にノロくならない事を心から祈る!!頼むよバードラッシング MTIIくん!!
今度は深いタイプのシューズ。もう年なので、道具の力も総動員です。
さぁ、今日デビュー(の予定)です。どんな感じかな〜。
そして、今までたくさん助けてくれた、アシックスのシューズくん、本当にありがとうございました。バードラッシング MTIIのフィーリングが悪い等、復帰の可能性もあるので、もう少し一緒にいましょう。
バードラッシング MTII、ウェブで見ると、売り切れも多数ありますが、まだ何とか買えそうですね。サイズもまだまだ選べそうです。
【20%OFF】バードラッシング MTII【ASICS】アシックスバドミントンシューズ(tob511-0190)<...
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