一見フツーのマックのバーガー&ドリンクに見えますが...
普通のマックのハンバーガーとドリンクなんだけど...どこか違う所がある...
ドリンクが満タン。
普通のマックではこんなに入れてくれない。Sドリンクなんて、氷ばっかりで、あっちゅーまにドリンクがなくなってしまう!!なんてみんな思っているのではなかろうか....。
そう、ここ新橋近辺のとあるマック、なんとドリンクは自分で注ぐシステムだったのです。アメリカのマックでは当たり前だけど(最初はカップだけ渡されて戸惑った...汗)、日本では見た事がない....マック歴何年だ?
一応注意書きが。
「おかわり(←こんな表現ではなかった)はセットメニューの方だけです」
ドリンクだけの人は、リフィルフリーではありませんよ、って事なんでしょう。
これは試験的な試みなのか!?それともこんなアメリカナイズのマックが増えてくるのか...。新橋付近に来た際には、ちょいちょい立ち寄ってしまいそうなマック発見なのでした。
ちなみに、オーダーしたのはSドリンク(←ケチって)。
メニューは、S/M/Lでお値段別々.....が壁のポスターには、「炭酸飲料全サイズ100円」と。
オーダーする時に、一声かけてくれればいいのに(涙)....なんて思った今日この頃でした。
ビー玉迷路はたのしいぞ〜できないけど遊びたいチビ2が後ろに...
ハートのシールできらきらビー玉迷路
もう1年以上前に、ビー玉で遊べる迷路をつくった。
チビ1が遊ぶかな〜〜と思って作ったけど、当時はまだちょっとビー玉迷路は難しかったようで、あまり感心を示さず....
最近自分で迷路を書くようになって、ようやくビー玉迷路で遊べるようになってきた模様。
このビー玉迷路、確か小学校5年生くらいの図工の時間に作ったもの。
当時は、空き箱と厚紙とで作ったけど、なかなか上手にできなくて...なんだかノリでべたべたになっていたり、セロテープのはリボてみたいになっていたような気が...でも図工の時間につくったのが楽しかったのか、家でも何度も作った記憶有り。
おとなになってからビー玉迷路を作るのなら、工作用紙でしょう!とばかりにキレイに工作用紙を切って、直線や直角など、結構こだわってしまうオトナのビー玉迷路なのです。昔は、こんなに贅沢に工作用紙なんて使えなかったな〜〜なんて思いつつ。チビようなので、ちょっとシールでデコったり。
今では、工作用紙買うのも100円ショップ。昔は学校の近くの文房具店(今はあんまり見かけない)。時代は変わりますねぇ。
ちなみのこのビー玉迷路は2作目。1作目のビー玉迷路は、穴の開いた部屋を作ったりで、難しくなりすぎてしまった....自分でもようクリアできません。
この2作目を、チビが簡単にクリアできるようになったら3作目のビー玉迷路制作に取りかかるかなぁ.....。
今度はもっとでっかい、大作ビー玉迷路にしてやるぞ!(イメージとしては1/60スケールのガンプラ...なんのこっちゃ)
初めて手作りした、チビのおもちゃだな、このビー玉迷路。
後生大切にして欲しいな....なんて思いません。遊び倒してボロボロにしてくれて結構です。ただしクリアできなくて癇癪起こしてボロボロにするのはゴメンクダサイませ〜〜。
オトナもはまる、ビー玉迷路づくりかな!?
CARIBOON カリブーン
何だか今日は疲れた。
きっと昨日早々に引き上げ床屋にいったツケがまわったんだろう...
って、昨日だけの問題じゃないね。
最近自分の段取りのわるさというか、集中力の無さというか、何にでも手をだしてしまうという主体性のなさなのか...まったくイヤになっちゃう。
何て事は置いといて...
疲れたので、帰り道に遅くまでやってるスーパーを物色。
おおっ、こいつぁーおもそろそうだぜ!
CARIBOON カリブーン
今日のお供はこいつに決めたぜぇぇぇ!
カリブーン!
あぁ、いつか卒業旅行でいったカリブに帰りたいと思い続けて早いウン年。
シャレで話してた「40になったら、またカンクン行こうぜぇ」が現実に近付くほど、遠くなるような気がする今日この頃でした。
さぁ、いくぜ!カリブーン!
空に向ってさやができるから「そら豆」
下にむいてきたら収穫時期らしい。
もう1つ初めて知った事。
「そら豆」がなんで「そら豆」なのか?
そら豆は、さやが上に向ってのび始め、やがて豆が入って、さやが下を向いてくると。収穫時期だそうです。
そらに向ってのびる豆だから「そら豆」。
へ〜しらなんだ、ということで備忘録。
いつかクイズでにも出るかもしれないし....(なんてね)
これがe-Gov
とある調査がお役所からオフィス届いた。
いつもなら、ポイッと捨ててしまうところだけど、「○○法に定められた義務である!」とのこと。「従わないと罰金刑だぜ!」とも書いてあるので、まぁ回答をしてみるか....との事になるのでした。
「この調査はホームページからも回答できます」
とのこと。IT企業(?)の端くれとして、ここは返信用封筒を使うのではなく、電子申請でサクサクッと終わらせてしまおうぜ!っとホームページからe-Govにアクセスをしてみた次第。
「うぬぬぬ....わかんねーよ!!」
というのが第一印象。何しろ情報量が多い。ただ申請をしたいだけなのに、どこにアクセスしていいのか、さっぱり分からない。
おまけに、送付されて来た手引書には、ながながしいURLが記載されているのみ。
「こんなもん、入力できますかいな...」
と思ったが、あまりにも分からないので、長々しいURLを入力してマニュアルを参照するのでした。
「ほほーe-GovはJavaを使った仕組みなのね...苦労してそう...」
と、まさにその通りの模様。申請画面のトップに、e-Govプログラムで最新版のJavaではセキュリティエラーが表示してしまうとの事。
Javaは難しい...本当に難しいですね、Appleさんも突如無効にしたこともあったし...。
なんとかe-Gov申請プログラムをインストールし、電子申請をする環境を整える。
そこから、問い合わせ窓口に連絡する事5回。e-Govを利用する際の問い合わせ窓口は以下の、2カ所。合わせて5回の問い合わせ。
・申請自体の問い合わせ窓口
・e-Gov操作に関する問い合わせ窓口
問い合わせ内容を以下に列挙。
- 問い合わせ内容に関する問い合わせ
→これは普通、自分の当てはまるカテゴリーがよくわかりました
- 表示されるべき項目が表示されずに申請エラーとなってしまう
→Firefoxを利用している事が理由、e-GovはIEじゃないとダメとのこと
→わからんでもないけど、もっと分かりやすく書いて欲しい(警告だしてくれればなおベター)
- 申請するファイルは1つなのに2つ添付しないとエラーとなる
→驚くべき対応!「そのまま印刷して郵送してくれませんか?」
→「なんで電子申請しているんだよ!」
→それはe-Govシステム利用窓口に問い合わせして下さい
→でたー!
- e-Govシステム問い合わせ窓口にて引き続き
→それは申請内容に関する問い合わせなので、申請窓口に
→でたーたらい回しの術
→とりあえず、ダミーのファイルを添付して下さい、但し申請が受理されるかはわかりません
→なんじゃそりゃ〜〜ありえない〜〜受理されないの〜〜
→受理されるかは、調査の主管部門に問い合わせを...問い合わせ先は自分で調べてね
→申請問い合わせ窓口じゃなく、主管部門、そして自分で調べろかよ!
- ダメ元で、もう一度申請問い合わせ窓口に
→未記入の申請用紙を添付していただければ結構です
→最初からそういってくれ〜〜!!
ということで、無事に(?????)電子申請が完了したのでした。
e-Govシステムを作っているのは民間業者でしょう。でも全体の枠組みを決めているのは....。
民間のサービスで、このレベルだったらクレーム続出ではなかろうか!?是非、みんなの利便性を図るために巨額の費用を投じているのだから、しっかりと利便性を提供できるものにして欲しい。
問い合わせ対応のオペレータさんの対応からも、あまりe-Govの電子申請が利用されていない事が感じられた。基本的な事項なのに、結果的にたらい回し状態だったことからも。
今回の申請を考えれば、500%紙に書いて、郵便で投函した方が早かった。
e-Gov是非使ってみて下さい!!!運営する人も作った人もただ申請する人も!
使わないと、良いものにはなりません(でもそこでまたお金使われるのは...う〜〜〜ん)。
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