食べ比べ

ほぼ一緒(笑)
一緒(笑)、、いや、微妙にちがうな
やや違いが・・・
あ!何か違う!!
味も違う!!
前から気になってたんすよねえ、
「ペヤング」と「ペヨング」
たまたま、スーパーでふたつ見つけた!
ので…買った!!

食べ比べると「あ、違うんだ」って感じ。

これ、足して2で割る魔改造すれば、あっさり目のしっかりソース味になって、飽きずに大量喰い出来るんじゃ・・・

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パワーウィンドゥ修理

修理後
修理前
Jeanneさんの、左側パワーウィンドゥが前後共にクラッシュ(涙)
特に後ろのクォーターウィンドゥは明らかな樹脂部品の損壊音を確認していたので、先ずは後ろから部品を取り寄せて修理してみることにした。

正直言って、レーシングマシン以外興味無いから乗用車触ることなんて無いんだけど。(消耗品の交換くらいはするけどね)
窓なんか弄らないし・・・治せんのか??
と、じっくり構造見ながら取り組んでみた。

パワーウィンドゥの昇降装置、レギュレタの修理がメインす。
装置の仕組みそのものは決して複雑じゃないんだけど、アフターマーケットの部品で、改修してある設計に疑問が出てきたり・・・
いや、それよりもワイヤーのテンションが強いから、無理なく組み込むのに何回かシミュレーションが必要になった…

設計変更で、素材変更はこれはマストだな。
そもそもあれだけ負荷掛かる箇所の部品が樹脂なのがおかしいもん。
アルミ削り出しに変更!イヤッフゥー!!
ここまでは良いんだけど、なぜ謎のザグリ加工したんだろう?
軸に留めるクリップに、余計なチカラ掛かるじゃないかよ。
それと、純正でもスプリングの座が樹脂のカラーなんですけど…
あの線径のスプリングで、純正よりカラーの孔がアホっぽいから、これはカラーの寿命縮めるな、と。

とりあえず自分の感覚が正しい事を信じて、スプリングシートを入れてみたり。
不明なザグリによる、ストレスを取ってあげたり。

さあ!出来た!!
とにかく動作確認だ!!!

「ウィーン!」

おぉ!何事もなく、上下出来るじゃないかよ!よしよし。
動作確認完了。
あとはガラスとレギュレタの本体への組み付け…だけど。
雨だからな。また今度にしよう。

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精進します

レジ打ちは緊張する。
ただでさえ客足少ないから錬度が足りてないのに・・・。
要はひとつずつ、丁寧に打つしかないんだけど・・・。
高校時代、コンビニでバイトしていた頃はレジ打ち超得意だったのに。
ってな、過去の栄光という名残り雪があるから、余計にショック受ける。

ああ・・・。
レース屋としてはなんだかんだ言って、どんな状況でもバッチ来ぉーいっ!
って、海千山千あったし、そこそこ百戦錬磨感あったんだが・・。
お客様の現金を直接その場でやり取りするのと、いま一つレジスターが
自分仕様にカスタマイズされていないことで、すごくケアレスミスを呼ぶ。

くそぅ。悔しい。
あの機械、まだ自分のモノになってねぇ。

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お茶のこと⑧

2015年のログから拾ってきた
今、ストックはコレどころでは無い・・・
前回青茶、特に台湾茶の話で終わったような気がする。
今回は中国本土の青茶について、取り留めなく書いていくっすよ。

既に書いた通り、青茶とは半発酵させた茶葉の事で、現在は烏龍茶の総称になってると思うんだけど。
これがまた、品種やら何かと多い!
いや、別に青茶に限ったことじゃないんだけど・・・。
品種的にざっくり有名どころを挙げると・・

*鉄観音系
*單叢系
*黄金桂とか
*岩茶系

「とか」「系」と書いたのは、まだここから枝葉のように品種が分かれて行ったりするので、はっきり言って数多過ぎて知らない茶葉も多いし。
ちょっと、イラッとするくらい種類が多い。
そんなもん、全部覚えてられるかっ!?ちゅう感じの。

何故そうなるかと言うと、あっしの好みの問題なんすよ。
基本的に鉄観音・單叢系の味わいがちょっと苦手。飲むけど。
じゃあ、何を飲んでるのかっていうと・・・。

そりゃあ岩茶系しかない訳ですよ。
だいたい、岩茶ですら品種が沢山有り過ぎて、全部知らないのに(笑)
岩茶系と言っても、正岩茶と呼ばれる福建省武夷山で作られる茶葉。
やっぱり、ここに辿り着いちゃう訳っすよ。

ちなみに、岩茶の品種にはユニークな名前が多くて
*毛蟹
*佛手
*白鶏冠
*水金亀
*などなど
それぞれ、ネーミングの由来などはあるようだけど、まあそこは・・・。
興味ない茶葉なので割愛。
とにかく、茶市場で岩茶を探すだけでも種類が多いっすよ。
これ、読んでるヒト居るのかどうか分かんないけど・・
もう既に何のこっちゃ?でしょう(苦笑)

一応、名のある岩茶はザックリ試したうえで、もうね。
好みだから。これは。

つまるところ、2種の武夷岩茶しか好きじゃない事になったすよ。
ここに至るまで紆余曲折(笑)
長ーい旅の果てに、2種に落ち着いたから!!

次回はそれらについて書くっす。
続く

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「ラピは本当にあったんだ!」

昨日、コールラピの話題を自分で出しておきながら・・・

そうそう、NSR50のチャンバーから4本のテールパイプが生えてるっていう。
青春時代の余りにシュールな画を思い出し、我ながら思い出し笑いが止まらん。

で、ちょっとその4本出しNSR50をGoogle先生に聞いてみたっすよ。
あれは、遠い昔の記憶違いだったのかなあ?
・・・と、一抹の不安を禁じ得なかったので(笑)
そしたら、あるはあるは。

「ラピは本当にあったんだ!」出典元分かるひと~、はい。同類。
改めて見ると、笑えるわあ・・・。
ほんと、カオスだよ(笑)

※画像は全てGoogle先生から拝借

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本質的な問題

最近の車の「とある」デザインについて、ネットの社会での反応が面白い。

●ダミーの「エキパイテールエンド」や、「エアインテーク」
●なんなら、排気音すらスピーカーからのダミー

確かに最近、やたらと排気管の両出しが目立つなぁ・・。
とは感じていた。
後付けの部品にも見えないし、純正採用で・・・。
スポーティーな車ならともかく、ミニバンっていうのかな?
性能要らないような、ああいう感じのから軽まで。

「なんで?」

その答えは簡単、カッコいいから。
・・というトコロまでは、あっしにもすぐ分かるんですよ。
そんなことは。
シンメトリーは美学っすからな!
ただ、それでも・・・奇妙だなあとは感じていた。

・なんで直列のエンジンとかで両出しになるんだろう?
・すげー重くなるんじゃね?
・排気のエネルギーロス増えるんじゃね?

この3点が、どうしても頭の中をグルグルするから。
今日、たまたま見ていたインターネットの記事で謎が解けた。
「ダミーだったんかいっ!?」

スミマセン、あっしにはまったく意味が分かりません。
昔、NSR50のテールパイプが4本出しになっていたのを見た時以来、意味不明過ぎてカオスだよ!!
チャンバーからパイプ4本出てるって、、何?どういうこと?
・・・・・ああ、なんかそういう野菜有ったな。。なんだっけ?

コールラピ!!そうそう。あれ。(笑)
分かんないひと、「コールラピ」でGoogle先生に聞いてみて下さい。

ところが、ネットの反応が面白いっていうのが・・・
肯定的な意見がソコソコ見え隠れしている・・・ってこと。
ダミーであっても、見栄え良ければ良いんじゃね?っていう・・・。

嗚呼、そういうことか。
現代の若人は、合理的だなあ・・・と思ったすよ。
つまり、造形センスとしてのデザインを見ていて、機能美としてのデザインは熱量が低い。

ああー、そういうことか。
これで納得いった。
最近のクルマのデザインがどれもこれも、同じような感じになるワケが。

プラモデルみたいなもんって事っすな。

現物には部品一つ一つ素材の特徴があり、それに伴った加工方法、風合い、質感が後追いで付いてくる。
部品として、正しく機能しなきゃならないすからな。。
プラモデルは、如何に似せて作るか、もしくは自分の思いのままにデコレーション出来るか。また、機能としては飾るだけだから、それが出来てしまう。

「ナンバーワンじゃなくていい、オンリーワン」
現代はまさに、こういう世代のモノ作り哲学なんだな。

だから、合わないんだ。

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お茶のこと⑦Re

阿里山淹れた。台湾烏龍茶は本当に久しぶり。
茶葉だけは、持ってる(汗)
コロコロの茶葉が、かわいい
湯色は、台湾人いわく「黄金色」
これも烏龍茶
んー、この何とも言えないパンチ力!
戻った茶葉が開いた感じ。
まさに増えるワカメちゃん状態

昨日、書いていた内容がクラッシュしてチェッカーフラッグを受けられなかったので、再コースインして今日こそは完走を目指そう。(涙)

遂に、カマーン!マイフィールド!!っすよ。
青茶の世界。
一般的に今や、青茶は烏龍茶全般を指す用語になっていると思う。
半発酵茶。

生産地域、焙煎の具合、グレードの違い、などで青茶も例にたがわず星の数ほど品種がある。
まず中国本土もしくは台湾、という位置付け。
モチロン歴史的には本土から台湾へ渡っていった。
この回では台湾烏龍について書きなぐっていこうと思う。

中国茶というものを「サントリー」「プーアル」くらいしか認識の無い人だと、台湾を訪れて何かの機会に茶を飲むことになった際、驚くだろう。
なぜなら、既知の「サントリー」とは全く異なる黄金色の湯色。
飲めば、立ちのぼる煌びやかで鮮烈な花のような香り。

まず、ビックリする。
そして、店主もしくは茶を振る舞った方からは言われるだろう。
「これが台湾が誇る世界一の烏龍茶だ」と。

あながち、間違いではない。
台湾烏龍の特徴は、煌びやか・華やか・黄金色と言う認識でほぼ間違いないから。一発目のパンチ力がとても強い。
その一杯を飲めば、抜群のリラクゼーション効果や気分転換になる。

これは好みの問題になってくるんすけど。という前提のもとに。

一発目のパンチが強い茶葉は、その威力がどんどん脆弱になりやすい。
さらに、こういった特徴は言い方は悪いけど、素人にも分かりやすい性能のように思う。誰にでも分け隔てなく、分かりやすい。

だからこそ「サントリー」しか知らない探訪者は驚く。
こんな茶の世界があったのかっ!?・・・と。

・・・・・?
ん?
・・・あ、これ、、あっしの事じゃん(苦笑)

そうなんすよ、まさにあっしはココから門をくぐった。
そして良い師匠に巡り合ったおかげで、台湾烏龍だけで終わらず、それを取り巻く世界を見つける事が出来た。

さて、と。まあとにかく台湾烏龍の話。
台湾で茶を買いに店へ行くと、たいてい「美味しい高山烏龍アルヨ」と勧められる。

これって、よくよく考えたら、烏龍茶の樹木は台湾どころか本土だって、標高の高い山で生産されてるから、言ってみりゃどれもこれも高山烏龍なんじゃね?みたいな。
しかも「黄金色してるでしょ、これが最高の証アルヨ」
って言われた日には、それって焙煎の程度の問題じゃね?的な。
つまり、知らないのを良い事に、結構いいようにあしらわれてる。

それを回避してよい茶葉をゲットするためには、やはり知識とか多少必要になる。

例えばクルマを買いにディーラーへ行って、それがアメ車なのか日本車なのか、イタ車なのか・・・それも分からず金を払おうとするようなものだから。注文したいその先には、ファミリーカー、商用車、スポーツカーなどのジャンルもあるし、ボディーカラーだってこだわりたいだろう。車種によってはノーマルからスポーツまでのランク付けもある。

せめてこの辺りまでの知識がないと、お茶を売ってくれる人にも気持ちが通じない。

台湾茶の良いところは、素人にも分かりやすい。
品種も恐ろしく膨大な本土に比べれば、比較もしやすい。
これが何より大きい。飲み続けるモチベーションになるっすからな。
勿論高いのから安いのまで、いろいろ。

もし興味が出てきたら、とにかく茶葉に名のついている物を選ぶのが良いと思う。

台湾烏龍で流通してる代表的な物と言えば
*阿里山
*梨山
*杉林渓
*四季春
*凍頂
*木柵鉄観音
*東方美人
辺りじゃなかろうか?
これらの品種にそれぞれグレードがついてくる。
あと、焙煎の具合でも異なってくる。

台湾茶は名前も日本人には魅力的で、「四季春」なんてもう・・・
なんてロマンチック。
でも、茶葉としてはVITZ-RSやFIT-RSあたりの認識。
安い割に美味しいので、最初の一歩を踏み出すには大変オススメの茶葉。
なんとなく小慣れてきたら、ほかの茶葉と何が違うのかを比較するのも楽しい。

「東方美人」も、日本人には魅力的に聞こえる名前。
なんてアジアンビューティー!!
・・・。これは、あっしの好みなんすけど。
発酵が進み過ぎていて、ほとんど紅茶に感じるんすよ。
それなら、ちゃんと台湾紅茶飲みたい。
正直、東方美人は・・あっしは理解したい欲求が低い。
いや、別にパツキンのチャンネーが良いとか、そういう事じゃないっす。

面白いのが凍頂烏龍茶。
焙煎の火の入り方で、こうも味わいが変わるのか、、と。
当然、焙煎が弱ければ青々とした風味が強く、火が入る毎に香ばしさやコクを感じる。

こういうのを楽しんでると、時間がいくらあっても足りなくなる。

続く
#お茶

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お茶のこと⑦

ぎゃあああああさああ!
台湾烏龍のこと書いてたら、タイムアウトして全部消えた!!!!

ああああああああああああああ!!!
あーーーーーーーーーーーっ!!!!
やめた!

今日は、もう辞めた!!
何とかなんねーかな、このシステム!!!!
#お茶

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パワーウィンドゥ修理

左前側の窓作動不具合があったから、現状確認に内張剥がして、バラしていたわけですわ。
「あれ?クラッシュしてないなぁ?」
渋い動作を確認するのに、上だ下だ、とやっていたら…

そうこうしてる間に今度は左後ろのクォーターウィンドゥの動きも怪しい。
そして、バキッ!っていう無慈悲な音が…
こりゃあ、前より後ろの方が深刻だぞ、と。
急ぎ後ろ内装剥がして、問題のある部品を摘出。

…っていうか。
乗用車って、なんでこんなに作業性悪いんだろう。
まあとりあえず、先ず必要な部品は発注したぞ。
これ、直せるのかなぁ?
バラすのは誰でも出来るけど、組付調整ややこしそう(涙)

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お茶のこと⑥

なんとなく、あっしのお茶に対するスタンスという価値観、的な事は先回までに書いた通りで、ようやく中国茶の話にはいろうかな、と。

中国茶は色(製法)でザックリ大別されていていると考えて良いと思う。

*緑茶(不発酵茶)
*青茶(半発酵茶)
*黄茶(弱後発酵茶)
*紅茶(全発酵茶)
*白茶(弱発酵茶)
*黒茶(後発酵茶)

これをベースに、さらに外伝的(笑)なお茶の品種が広がってる。
*花茶
*工芸茶(たぶん、工芸茶も花茶の一種に当たると思う)
茶葉ではない菊や、ベースの茶葉に茉莉花を混ぜたりしたもの、茶葉や花を人工的に花開くように細工した物などが含まれる。
っていう認識なんだけど、合ってますよねぇ?

茶葉の種類はこのように分かれていて、さらに特に黒茶の場合、圧縮させた茶葉のカタチなどでも呼び方が分かれている。
例えば、散茶と餅茶(漢字合ってたっけ??)
散茶は茶葉がパラパラ分散している状態、餅茶は圧縮させてブロック状の状態。それが煉瓦状、椀型状、キノコ型状、丸餅型状といった形に成形されていて・・・それぞれに特徴がある。
さらに黒茶のひとつ、プーアル茶には生茶と熟茶という違いもある。
それと、ここでは台湾茶と中国本土の茶を別にする必要はない。
なぜなら、色(製造法)の大別でカテゴライズ出来るから。

もう、何のことかカオスになってくる!(笑)
ちなみに、日本の商品に「黒烏龍茶」とかってのがあった気がするけど。
あれはイメージであって、そんな茶は無い。ハズだ。

さて、ザックリとこういったカテゴリーが有ります、ってだけで。
実際にはまだまだ知らない物もあるだろうし、そもそも。

白・黒・黄・紅・青・緑・花

これらの大別から、さらに細かい品種へと枝葉が分かれていく。
また、収穫場所や収穫時期、生産者の特徴、焙煎のかけ具合、あるいは茶業界によるランキングによる優劣などによって、恐ろしい種類の茶葉と茶の商品数が存在している。

ひとことで「烏龍茶」・・などと言うことは、許して貰えないのである。

ハッキリ言って、それら全て把握することも飲み比べる事も、不可能だと思う。星の数ほど。。という比喩を良くされるけど、まさにその通り。
もう、そうなると本物とか偽物の定義も難しい。
原木から収穫した物のみを「本物」とする、とかは現実味無いしなぁ。
そんな希少価値のあるものは、手にも入らないし。

一応、7種類の大別されたお茶は、それぞれひと通り飲んだけど、圧倒的に飲茶量が足りてない。
特に白茶、黄茶、紅茶、緑茶、黒茶。
白・黄は、流通量と価格・好み、という壁。
緑・紅・黒は種類の多さ、好み、という壁。
とてもじゃないが、試しきれない・・・・。
それでも、飲んでる方だとは思うんだけど。それら全て、時間もかかるしお金も掛かるっすからな。

で、結局、同じお金を使うなら好みのジャンルに投下していくことになる。
投下?いやいや、投資と言っておこう。

あっしはやっぱり、圧倒的に青茶が好きなんすよ。
他のカテゴリーでも、それぞれに好きな茶葉はモチロンあって、もし聞かれることが有ったら「コレが好き!」っていうのは有るんすよ。
でも相対的に考えて、興味や満足度は青茶から得られるモノが大きい。

そして、この青茶というカテゴリーにもまた、お察しの通り、当然膨大な種類が存在していて、とんでもないことになる。
それでも、まあ、時間も労力もかけて自分の好みを育ててきたから、膨大な青茶の品種の中からでも、好きな物がピックアップされている。

ふう・・書いていて、疲れてきた・・・
続く
#お茶

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