Apr
21,
2016
あで?
今日はJeanneさんで出撃!
なんとなく、足下のフロアカーペットをペロリとめくったら、なんか小さい部品が落ちてるっす。
おろ?
ヒューズだ・・・・・
うーむ。
感じからして、相当前から落ちていた予感。
、、、が。何一つ電装の問題出てないんだがなぁ。
何だろう・・。ま、いっか。
Apr
20,
2016
世知辛いなぁ
約1年のあいだ、怒られ、怒られ、怒られ・・・・
まあ、彼が自分自身で決めた事ならそれでよし。
居なくなる、と聞けば、それはそれで淋しいもの。
なんにせよ、楽な仕事はねぇーぜ。
次の仕事はウマくいくといいっすな。
Apr
19,
2016
金継ぎに挑戦②
つまるところ、プライマー処理後に接着、、ってところっすな。
面白いのは、あっしはてっきり漆の液そのものが液性の接着剤なんだと思っていたんすが、小麦粉を練ったペーストに透漆を更に練り込み、パテ状接着剤として作業が進むんすな。
欠損具合によっては、小麦粉以外にゴハン粒やら木粉等も練り込むようっすな。
とりあえず、今回の工程ではここまで。
あとはじっくり硬化を待つっす。約2~3週間。
長いなぁー。
Apr
18,
2016
金継ぎに挑戦
前々から、金継ぎという技術に興味があったっすよ。
2液性のエポキシ接着剤で陶器、磁器を補修するのは手間が掛からず楽チンではあるけど、食器にビスフェノールA等を含む高分子樹脂を用いたくないっす。
それに技術的な研鑽という意味でも、伝統的な「手間」を敢えて体験したかったすよ。
試しに気に入っていた中国茶用の急須、茶壺の修理をしてみる事に。
果たしてどうなることやら・・・
ただ、取説を読んでいて納得。
被着材や材料は違えども、その手順は現代接着技術となんら変わらないという事実!
現代のプライマーや接着剤、充填用の樹脂パテなんかと使用目的や技法が全く一緒。
唯一、最終工程に宝飾の為に金を蒔くことだけだもんな。
古来既に、確実な接着材料と技法が既に確立されていた事実に脱帽。まさに古きを知り、新しきを知る。
だな。
Apr
17,
2016
ルーチン・メンテ
鈴鹿西コース並の青空メンテだから、今日は無理かなぁ・・って空を見上げたら、あれよあれよと厚い雲が退いてく。
こいつぁラッキー!
いそいでロシナンテ・インテグラーレ號もオイル交換。
その間にJeanne さんをウマに上げて、作業準備。
なんだ、結局やってる事は毎日代わり映えしないなぁ・・・
作業終了後、久しくワルキューレ號の火を入れて、作動確認。万が一の時に直ぐに使えないのは嫌っすからな。
案の定、タイヤエアはだいぶ抜けていたっすよ。
それにしても強制保険切れてから乗ってないので、約9ヶ月ほど放置していたっすけど、キャブにガス来てから一発で掛かるとは・・・チョッチ感動。
いやぁ、暑くなってきて、終盤辛かった・・
エンジンの調子良くて良かった。マジで。
Apr
16,
2016
BS漫画夜話 MASTER KEATON
出演陣にボロクソ言われてるな・・・(笑)
漫画ってより、映画なんすよねえ。
こういう漫画って、日本だから出来上がったのは間違いないっすよ。
Apr
15,
2016
地震
震度7なんて、デカイよなぁ。
とりあえずは、ひとまず無事で何よりっすよ。
宮崎のレース仲間、何事も起こって無いらしい。
「離れてるからねー」
分かっとるばってんが、心配しとろーもん。
まあ、こっちも何より。
Apr
14,
2016
暑い!飲む!ウマイ!
さすがに言い付けを守ったすよ。
しかし・・・今日は暑かった・・・すな。
いやぁ、勤労の後のビールはウマイ!
えへへ、昨日の分を取り戻すぞー。てへっ。
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