喫茶去、一服のお茶をどうぞ。

庭のウメモドキ。
赤い実が寒そうです。

「トンネルをぬけると雪だった・・・」
雪国の情景ですね。
生活するとなると大変なのに・・・
若かりし頃、雪を求めて、越後三山に何度か登山した。ゾンメルをはき・・急勾配になるとワッパをはき・・、岩壁の微妙な場所では素手でホールドをつかみ、、、下山途中で猛吹雪・・・雪堂を掘って３日間。。。
雪国の情景を思い出しました。生活者は大変ですね。でも都会人には味わえない「何か！？！」があると思います。
深々・・・なる感じ、雪国そのものです。
そうしたばにあるからこそ「雪の華」という表現が生まれたのか・・・感慨深く拝見させていただきました。

コメントありがとうございます。
雪山、素手でいたらすぐに霜焼けになりそう・・・
３日も吹雪の中に閉じ込められて、よくご無事でしたね。
ご家族の方も心配されたでしょう。
『スキー場にだけ雪が降ればいいのに・・・』〜〜子どものころによく聞いた会話です。

見るだけで寒そう！！
グレー
冬の日本海側の景色
思い出有るんですよね。富山の・・・・・・・。
寒かった〜

雪の中はもちろん寒いですが、私には「関東の空っ風」が寒く感じられます。
最初は肌を刺すような冷たさだと思いました。
富山の思い出〜青春の１ページでしょうか？

横浜の青空とはなんと対照的！
空ごとどっさり落ちてきそうですよ。

そうなんですよ、山脈を境にして空がガラッと変わります。
新幹線に乗っていて群馬は快晴、新潟は雪になるんです。
不思議です。
川端康成の「雪国」を実感しますよ。
やっぱり浬さんのところより沢山積もるでしょう。