喫茶去、一服のお茶をどうぞ。

ちなみに今は衛生面からここの水は飲めません。

天井のガラスモザイクがオリエンタルで美しい。
こういうのをアラベスク模様と言うんでしょうか？
関東大震災からもう80年くらいですね。
毎年この時期になると防災のことがクローズアップされます。
去年から今年にかけて、地震・洪水など自然災害が多かったと思います。
いつ自分の身に起こるかわからない天災。
避難場所や家族の連絡方法も考えないといけないです。
ウチなんて中々家族全員が揃うことが少なくなりました。
避難場所を決めておいても、その中でどの辺りで落ち合うかを決めておかないと家族とも会えないかもしれません。
非常時はいくら携帯電話を持っていてもかからないと思います。
このご時勢、公衆電話はどこにあるか探すのも大変です。
携帯も、家族同士がかかりにくくても、遠い親戚にはかかるかもしれません。
たとえば北海道の親類に電話をしてお互いの安否を確認する、ということも取り決めておいたほうがいいということです。

最近ね〜よいものが発売されたそうです。息子が買え買えうるさいんですが、なんでも手動式電話と渦中電気となんとかとなんとかが付いて７０００円で買えるよ〜と騒いでおりました。
今度、よく聞いてご報告いたします！

そうですか、いざというときに役に立ちそうですね。
８月の仙台の地震の時も夜中まで通じなかったと聞きました。
携帯は混むとかからなくなりますから。
ちなみに拙宅は山が近いせいか、電波が入らないことが多いんです。
いったいどんなところに住んでいるんだ！って感じですよね。

椎さん
エキゾチックな建物を見せて頂きありがとう
「関東大震災時の市民の善意に感謝して、横浜インド商組合から
寄贈されたインド式水飲み場だということです。」
の意味が良く分かりませんでした。
関東大震災時に横浜市民が被害を受けた在インド人に対して
親切にして上げたお礼と言う意味でしょうか？
しかし、素晴らしい建築物ですね
ただ、折角の水のみ場の水が飲めないなんて「笑い話」ですね。
横浜市がお金を出して、飲めるようにするのが市民の為の
施策ではないでしょうか。
インドではどのようにして、衛生管理をしているのでしょう
アラベスクはアラビア風と言う意味合いですね
どちらかと言うと東方よりは、西方にアラブは進出し
トルコ、地中海沿岸、スペインにこのアラベスクは影響し
模様や様式が残っているようです。

Snailwalkerさん、コメントありがとうございます。
横浜市が被災したインドの方に親切にしたお礼だと言うことです。
うまく意味が通じなくてすみません。
アラベスクもアラビアからきているんですね。納得です。
昨日、画像をもう１枚貼ったつもりが貼れていませんでした。
お詫びをしてここに添付します。

これは素晴らしいですね〜
自分はよく寺や神社を訪ねると必ず、手を清めるところの上に描かれた竜を拝見するようにしています。

近くまで行かないと、天井なんて見ることもないですから。
私もはじめてみました。
そうですね、竜がいました。
お寺の屋根の下(ここをなんて呼ぶんでしょう）にも大きな龍がいますよね。。。

天井のモザイク
内壁のレリーフ
すばらしいものですね
インドの職人を連れてきてつくったんでしょうか
やはり、アラビア風ではないように感じます
（現物を拝見していないので分かりませんが）
スペインのアルハンブラ宮殿はアラビア人が進出した
時に建設されたものだそうです
模様が幾何学的なもので、中庭に噴水があり
回廊がありますね（写真での感想）
ギター曲で有名ですね

インドの方が作られたので、アラビアとは違うんでしょうね。
アルハンブラの思い出、クラシックギターは哀愁を感じさせる響きがあり好きです。
色っぽい響きだと感じております。
（弦をこする音とか、低音の和音とか）

ちょっと読みにくいですが、水塔のところにあった説明文を貼ります。
水道管からでてすぐの水は雑菌なんかが入っているからでしょうか？
この脇には広い休憩所があります。
冷房も設備されていて自販機がたくさん据付けられています。
事故を予防するために生水は飲ませないんでしょうか？