チルのおとうさんのつぶやき

良い方に変わればいいのですが


果たしてどうなるのやら心配です

今のままよりよいがこの結果なのでしょうね

事務次官中心の政策の破棄、族議員の利権の消滅、天下り問題だけでもなくなれば、わたしは大成功だと感じています。


とにかくこれからの４年間でどう変わるかが楽しみです。

十年以上前の元旦の社説に、悲観より前進を、幻想より現実を　とありました。

好きな言葉です。

財源がないとか、無茶なバラマキとかを指摘されていますが、少なくとも自民にはその資格はないですね、意外な展開になるかも知れません、まずはやらせてみよう。

でしょうね・・・

世の中、じっと　このうそほんと　と言う感じで見ているように感じます。白紙からの出発としがらみからの出発の違いでしょうか。