「いちばん優しい事業承継の本」を読み進めながら(Day11)「ソフトな経営資源の事業承継(1)」

目に見えない?
こんにちは!「働くあなたを元気にする」プロコーチ、砂村よしおです。

今日も引き続き

「いちばん優しい事業承継の本」を読み進めて行きます。

今日のテーマは

「ソフトな経営資源の事業承継(1)」

章立て
1.知的資産とは?
2.知的資産の具体的な内容


1.知的資産とは?

(1)知的資産とは、従来のバランスシート上に記載されている資産以外の無形の資産で、企業の源泉となる資産。目に見えない資産といえる。

(2)具体的には、人材・技術・技能・知的財産(特許・ブランド等)・組織力・経営理念・顧客とのネットワークなどを指す。

(3)この知的資産の価値を絶対額で評価することは難しいが、戦略的、中長期的に創造され、蓄積される。

(4)事業承継の本質は、実はソフトな経営資源、即ち「知的資産」を承継していくことに他ならない。


2.知的資産の具体的な内容

中小企業基盤整備機構によると、知的資産は以下のように分類される。

(1)人的資産:従業員が退職時に持ち出す資産

①イノベーション能力、②ノウハウ、③経験、④柔軟性、⑤学習力、⑥想像力、⑦モチベーション など
 

(2)組織資産:従業員が退職時に企業内に残留する資産

①組織の柔軟性、②文化、③システム、④手続き、⑤マニュアル、⑥データベース など


(3)関係資産:企業内の対外関係に付随した全ての資産

①供給会社との関係、②顧客ロイヤルティ、③顧客満足度、④イメージ、⑤金融機関との交渉力 など


ではまた明日!
「働くあなたを元気にする」プロコーチ、砂村よしお

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