やってみたいことがあるのに、やっぱり「よそうかな」という気持ちが出てくることがある。 そんな時は、この、「よそうかな」の中身をよくチェックしよう。 他にやりたいことがあるならそれもよし、でも、自分がこんなことをやっていいのだろうかという不安の気持ちなら、その不安は手放してもいい。 魂の声に従うか、エゴの声に従うか。 後悔したくないならば、わたしは、魂の声に従おう。 いつもありがとうございます。
幸せであるためには、心地良さに目を向けよう。 それはどんな小さなことでもいい。 心地良いと感じることが大切なのだ。 例えば、わたしなら、低粘度の油性ボールペン。 その粘り気のある書き味と、色の黒さが、心地良い。 いつもありがとうございます。
わたしは、飽きっぽくて、コツコツと続けることが苦手だ。 それなのに、庭の雑草を抜かなければいけないとしよう。 そんな時は、庭全体を見ずに、目の前の草1本だけを見る。 1本だけなら簡単だ。 1本、また1本、わたしは、進んでいることに目を向けよう。 いつもありがとうございます。
この世の人がみんな「いい人」だと、それが普通になって、みんな「普通の人」になってしまう。 そこで、「いい人」を知りたかったわたしが、「嫌な人」を創ったのだ。 この視点を持つことで、「嫌な人」への見方は変わる。 「嫌な人」のおかげで「いい人」がわかったなら、その「嫌な人」はありがたい人になる。 だから、わたしは、「嫌な人」にも感謝しよう。 いつもありがとうございます。
しっかりと眠ろう。 体のためにも、心のためにも。 しっかりとした睡眠が、しっかりとした行動につながるんだ。 この世では行動が大事。 ならば、わたしは、睡眠から変えていこう。 いつもありがとうございます。
悲しいということは、悲しくないを知っているということだ。 さみしいということは、さみしくないを知っているということだ。 そう思えたとき、自分にも幸せな瞬間があったことに気づく。 そして、幸せを感じる才能があったことにも気づくはずだ。 ならば、わたしは、これからまた幸せを感じよう。 いつもありがとうございます。
自分では気づいていないのかもしれないけれど、わたしは、わたしでいるだけで十分わたしなんだ。 そこで、その言葉を選択するセンスとか。 そこで、ついつい頑張ってしまうところとか。 だから、そのままでも大丈夫。 その上で、わたしは、自分らしさを意識していこう。 いつもありがとうございます。
みなさん、こんにちは! 宮城石巻の、整理整頓コーチング、コーチの玄さんこと鈴木玄です。 ご機嫌いかがでしょうか。 今日は、先月7月の、わたしのテーマソングを紹介したいと思います。 6月のリズムから、だんだんと落ち着いてきているのかもしれませんね。 その時、その時、わたしの中でよく流れていた曲を、「わたしのテーマソング」として毎月紹介しています。 さて、7月のテーマソングは、竹内まりやさんの「人生の扉」です。 今日は、宮苑晶子さんのカバーで。 「そうだ、デニムを買おう!」 今日もありがとうございました。
やり残していることに気づいたら、これからやればいい。 遅いということはない。 今さらとか、考えなくていい。 だって、本当にやらなくていいのなら、気にならないからね。 気づいたっていうことは、やれってことなんだ。 いつもありがとうございます。