元気でいることと、静かにいることは、両立する。 元気でいることと、他者の悲しみに寄り添っていることも、また両立する。 わたしにとっての元気とは、自分の内側のこと、自分の波動の状態が、高めフラットに保たれていること。 わたしは、元気を投げかけていこう。 だから、今日もゴキゲンに、自分の内側を整えていこう。 いつもありがとうございます、 【コーチングのお問い合わせはこちら】
目の前に起こることは、自分の投影でしかない。 しかも、それは、過去の自分が投げかけたもの。 それ故、今の自分が、目の前の現実に振り回される必要はない。 やるべきことはただ一つ、自分は、今、どう生きるか。 わたしは、現実を利用して、自分の内側を整えていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
たとえ、あたりが暗くなろうとも、わたしは元気でいこう。 一瞬、周りに合わせて、暗くしておいた方がいいのかな、とは思う。 だが、それでは、地球全体の元気度が上がらない。 こういう時こそ、誰かが、元気でいる必要があるのだ。 だから、わたしは、あたりが暗くなろうとも、元気でいこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
自分の機嫌は自分で取れる。 もちろん、誰かに取ってもらうのもいい。 ただ、幸せな人って、どう考えるだろう。 きっと、自分の機嫌は自分で取って、誰かの機嫌も取ってあげたいと思うのだ。 ならば、わたしは、先ずは自分からゴキゲンになろう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
幸せになりたかったら、誰かを幸せにしよう。 それは、決して自己犠牲ではない。 人は投げかけたものを受け取るのだ。 しかも、相手がいる幸せと、相手を思える幸せがある。 もしも相手がいなければ、これから作れる幸せがある。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
みなさん、こんにちは! コーチの玄さんです。 ご機嫌いかかでしょうか。 秋ですね。 今日は、わたしの8月のテーマソングを紹介したいと思います。 もうとっくに8月は過ぎて、まもなくお彼岸ではありますが、今日も30度を超えている。 ならば、まだ残暑、この夏を振り返ることとしましょう。 その時、その時、わたしの中でよく流れていた曲を、「わたしのテーマソング」として毎月紹介しています。 さて、8月のテーマソングは、手嶌葵さんの「さよならの夏~コクリコ坂から~」です。 わたしは、今年の夏、ハートは熱くも、穏やかに過ごせていたのだろうか。 今年の夏も終わりますね。 「がんばってますね」 今日もありがとうございました。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
勇気を出して言ってみよう。 きっと誰かが受け止めてくれる。 本来、優しいあなただから。 間違っても、おかしなことは言わないのだから。 純粋さと無邪気さをもって、勇気を出して言ってみよう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
何の見返りもなく、人に親切にできる人は素晴らしい。 しかし、だからといって、その状態に至らなければ、人に親切にしてはいけないという話ではない。 例えば、人から親切にされることを望み、人に親切にするという態度もあろう。 それでも、やらないよりは十分に素晴らしい。 ならば、打算だろうとなんだろうと、人に親切にして幸せになろう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
自分の力を最大限に発揮しよう。 ただし、それは自分の限界までやるということではない。 力の発揮には、余裕が必要なのだ。 余裕があればこそ、のびのびと思う存分に力を発揮できる。 だから、わたしは、余裕をもって事に当たろう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
しっかりと休もう。 睡眠時間を確保しよう。 それは、サボることではない。 自分の力の維持のためには、必要な時間なのだ。 だから、休むことに、罪悪感は持たなくていい。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】