みなさん あけましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 今日は1月6日ですね。 それでも、お正月様をお送りする前でよかったです。 フラットなこころを、意識していこうと思います。 今日もありがとうございました。
みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 最近、同時に進めていることがらの予定が、同じ日の同じ時間に重なってくるようになりました。 仕方なく調整してひと安心していると、またすぐに重なってきました。 ちょっと、おかしいです。 今までとは違います。 これは、そろそろ、「取捨選択のとき」なのかもしれませんね。 今日もありがとうございました。
みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 外側の世界は変えられない、変えられるのは内側の世界だけだと、よく言われています。 わたしも、知識としては知っています。 それでも、今日、目の前に起こっていることがらを、何とかしようと試みている自分がいました。 おかしいですよね。 こんな感情を味わいながら、わたしは、いまを生きています。 今日もありがとうございます。
みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 令和3年も12月に入りました。 わたしは、いつの日か、今年をどんな年だったと振り返るのだろう。 よし、ひと月ある。 今日は、最近のわたしの中で流れている曲を紹介します。 「Hallelujah」です。今回は、Lucy Thomasさんのカバーで。 静かな力が湧いてきます。 今日もありがとうございました。
みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 11月も30日ですね。 最近のわたしが、特に意識していることは、自分の内側を整えることです。 内側を整えていくことで、目の前の景色は変わってくると、わたしは思っています。 「人の振り見て我が振り直せ」という言葉にこめられた深い意味を、いま感じています。 今日もありがとうございました。
みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 先日、多賀城市で行われた研修会に参加するついでに、多賀城跡に立ち寄りました。 多賀城跡と言えば、724年築、奈良時代から平安時代に、陸奥の国の国府が置かれていたところとして有名です。 いまは、その建物の跡だけですが、見下ろす風景がお気に入りです。 中央に位置する政庁跡に立ち、はるかに南を眺めました。 どんな気持ちでこの地に赴き、何を想い日々生きていたのか考えていました。 1200年前も、ここには、一生懸命に生きていた人がいました。 今日もありがとうございます。
みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 11月も後半に入りました。 寒くなってきましたね。 ストーブを焚いて、やかんをかけて、紅茶をいれています。 今日は、最近、わたしの中でよく流れている曲を紹介したいと思います。 斉藤由貴さんの「卒業」です。 卒業シーズンでもないのに、なぜかしっくり来ています。 何かを手放す時期なのかもしれませんね。 今日もありがとうございました。
みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 今日は、わたしの考える、コーチを付けるタイミングについて、お話したいと思います。 コーチをつけるタイミング、それは、あなたがコーチをつけようと心に決めたときです。 あなたにちょうどいいタイミングで、あなたにちょうどいいコーチが見つかります。 だから、安心してくださいね。 答えは以上ですが、ちょっと補足しておきます。 コーチを付けようと心に決める前に、コーチを付けてみようかなというタイミングが来ると思います。 それは、もしかしたら、コーチをつけないとダメかなという思いかもしれません。 それでもいいです。 ぜひ、コーチをつけるとどんないいことが起こるのか、考えてみて欲しいと思います。 もしも、ほんの少しでも明るい気持ちがしたら、大丈夫です。 そのまま、自分を信じて、次の行動に移ってください。 もしも、少しも明るい気持ちがしなかったら、それでも大丈夫です。 先ずは、そんな自分を許してください。 そして、改めて、コーチをつけるとどんないいことが起こるのか、考えてみて欲しいと思います。 みなさんの、次の一歩を応援しております。 今日もありがとうございます。
みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 先日、映画「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」を観てきました。 ダニエル・クレイグ版「ジェームズ・ボンド」、最後の作品です。 思いがけず、幸せについて考えることになりました。 今日もありがとうございます。
みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 今日は、わたしにとっての、初めてのコーチング体験についてお話しします。 初めてのコーチング体験と言えることは、「自己開示との直面」だと思います。 わかりやすく言えば、「コーチとしての自己開示に直面し、話すことに抵抗した」ということです。 自己開示とは、コーチがクライアントに自分のことを話すこと、と言われています。 クライアントに安心して話してもらうために、コーチは自分のことを話すのです。 振り返れば、わたしの人生は、恥ずかしいことばかりです。 そのため、自分のことを話すことは、恥ずかしいことを話すことと同じです。 だから抵抗しました。 話すくらいなら、コーチングはやめようと思いました。 毎日、この問題の意味を考えていました。 ある時、話すのに抵抗していた本当の理由に気づきました。 恥ずかしいからではなかった。 話すことで、人に心配をかけたくはなかったからです。 自己開示は、話すことで、人の役に立ちます。 それならば、わたしは話せるという結論に至りました。 これが、わたしにとっての、初めてのコーチング体験と言えるお話です。 あなたのご参考になれば幸いです。 今日もありがとうございます。