みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 今年初めての満月ですね。 ちょうどいま、屋根の上あたりです。 今年も、わたしのテーマソングを発表していきたいと思います。 今日は、偶然、わたしの中で流れはじめたこの曲を紹介します。 浅香唯さんの「セシル」です。 きっと誰にも一人は見方がいます。 今日もありがとうございます。
みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 はやいもので、1月も半ばを過ぎましたね。 最近のわたしが、自分に課していることの一つに、ジャッジをしないということがあります。 自分の価値観で物事を判断しないということです。 もともと正義感が強く、「〇〇すべきだ」という言葉が大好きでした。 しかし、あるとき、その正義は自分にとっての正義でしかないことに気づきました。 自分の正義と、相手の正義がぶつかれば、やがて戦争になります。 以来、自分の正義も、相手の正義も、どちらも認めることにしました。 ついつい、いまだに、「それは違う」と言いそうになります。 はずかしながら、それが、いまのわたしです。 それでも、そんな自分も認めています。 今日もありがとうございます。
みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納アドバイザーでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 今日は日差しがやわらかでした。 最近、わたしの周りにも、自分自身を表現する人が増えてきました。 新しい年を迎え、なおさら、そう感じています。 ちょっと、びっくりするくらいです。 わたしもこの流れに乗っていきます。 一人ひとりの個性が輝ける、いい時代になりましたね。 今日もありがとうございました。
みなさん あけましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 今日は1月6日ですね。 それでも、お正月様をお送りする前でよかったです。 フラットなこころを、意識していこうと思います。 今日もありがとうございました。
みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 最近、同時に進めていることがらの予定が、同じ日の同じ時間に重なってくるようになりました。 仕方なく調整してひと安心していると、またすぐに重なってきました。 ちょっと、おかしいです。 今までとは違います。 これは、そろそろ、「取捨選択のとき」なのかもしれませんね。 今日もありがとうございました。
みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 外側の世界は変えられない、変えられるのは内側の世界だけだと、よく言われています。 わたしも、知識としては知っています。 それでも、今日、目の前に起こっていることがらを、何とかしようと試みている自分がいました。 おかしいですよね。 こんな感情を味わいながら、わたしは、いまを生きています。 今日もありがとうございます。
みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 令和3年も12月に入りました。 わたしは、いつの日か、今年をどんな年だったと振り返るのだろう。 よし、ひと月ある。 今日は、最近のわたしの中で流れている曲を紹介します。 「Hallelujah」です。今回は、Lucy Thomasさんのカバーで。 静かな力が湧いてきます。 今日もありがとうございました。
みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 11月も30日ですね。 最近のわたしが、特に意識していることは、自分の内側を整えることです。 内側を整えていくことで、目の前の景色は変わってくると、わたしは思っています。 「人の振り見て我が振り直せ」という言葉にこめられた深い意味を、いま感じています。 今日もありがとうございました。
みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 先日、多賀城市で行われた研修会に参加するついでに、多賀城跡に立ち寄りました。 多賀城跡と言えば、724年築、奈良時代から平安時代に、陸奥の国の国府が置かれていたところとして有名です。 いまは、その建物の跡だけですが、見下ろす風景がお気に入りです。 中央に位置する政庁跡に立ち、はるかに南を眺めました。 どんな気持ちでこの地に赴き、何を想い日々生きていたのか考えていました。 1200年前も、ここには、一生懸命に生きていた人がいました。 今日もありがとうございます。
みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 11月も後半に入りました。 寒くなってきましたね。 ストーブを焚いて、やかんをかけて、紅茶をいれています。 今日は、最近、わたしの中でよく流れている曲を紹介したいと思います。 斉藤由貴さんの「卒業」です。 卒業シーズンでもないのに、なぜかしっくり来ています。 何かを手放す時期なのかもしれませんね。 今日もありがとうございました。