誰かにアドバイスしたくなったときは、自分を振り返るチャンスです。 わたしは、なぜアドバイスをしたいのか。 純粋に相手のためなら、アドバイスします。 それに応じるか応じないかは、相手の問題です。 もしも、相手にも応じて欲しいという気持ちがあるなら、アドバイスは保留、その自分の気持ちと向き合います。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】