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Tai: Diary

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買った、借りた、もらった本など

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買った、借りた、もらった本など
http://jp.bloguru.com/tai/42583/book

今日届いた本、1年前に買った本、会社から借りた本、3年前に友達にもらった本など。優先的に読みたいもののリストです。読むスピードが遅くて、完読していない本、まったく手を付けていない本、他にもあります。漫画ですら読んでいないものも。学生の時に感じましたが、読解力が人より弱いかも。父は自分が実家に不在の間、床が抜けるほどの雑誌・本で2階を埋めてしまいました。でも読んでいないと思う。

01. Web情報アーキテクチャ―最適なサイト構築のための論理的アプローチ
02. Php 5 Objects, Patterns, Practice
03. よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書【Xcode 4対応版】
04. オープンソース徹底活用 Zend FrameworkによるWebアプリケーション開発
05. Head First PHP & MySQL ―頭とからだで覚えるWebアプリケーション開発の基本
06. Adobe After Effects トレーニングブック サンプルデータを触りながら学べるハンズオン形式の解説書
07. 詳細!Progression 4 Flashフレームワーク入門ノート
08. カーライル―世界最大級プライベート・エクイティ投資会社の日本戦略
09. ザ・ニューリッチ―アメリカ新富裕層の知られざる実態
10. ホスト王に学ぶ82の成功法―努力できるのも、才能だ。
#book

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電話勧誘

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父はかなり電話勧誘に弱く、自分も歳をとると同じようになるのだと、今から戦々恐々ですが、今夜も1ヶ月無料期間ありのインターネット契約を受け入れてしまい(先週に光回線を開通したばかり)、母と自分からこっぴどく叱られました。先方と連絡を取り、何とかキャンセル出来たのですが、ネット関連のビジネスは、気持ちの悪い事が多い。最初に、先方から確認の電話が来て

自分「すみません、先ほどの件、父が取ってしまったのですが」

A社「それでは、あなた様がパソコンの管理者様ですね」

(パソコンの管理者様って何???一般家庭なのに恐すぎる…)

自分 「いえ、皆使ってますので、そういう訳ではないですが、すみませんがキャンセルでお願いします」

A社「それでは、担当の者にお繋ぎしますので。失礼します」

シーーーン…

自分 「あの、どうしたら良いんでしょう」

A社「お電話を一度切って頂き、担当の者に替わります」

その場で代われよと思うのですが、これは営業側とネット接続側と、会社が異なるのでしょう。こっちは事情が分からないまま、たらい回しにされ、不毛な時間を過ごす訳です。

実家に帰って思うのは、電話勧誘が多いです。皆が帰宅する時間帯に掛かってきますが、20時を過ぎて、電話で何か契約しても「良い買い物したわ~」なんて絵はどうもイメージ出来ませんし、その時間帯に営業している人が居るってのもしんどい。誰も幸せにならない感じ。何でそんな事になるんだと考えると、そういうモデルで経営している側がいるからって事になります。未曾有の不況ですから、それも仕方ないと思うべきなのか…
#shopping

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Da Beatminerz / Organized Noize

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My Favorite Beatminerz Beats (Beatminerz Tribute) Part 1 of 2My Favorite Beatminerz Beats (Beatminerz Tribute) part 2 of 2Best Organized Noize Beats With Various Artists

ジャンル:Hiphop
http://en.wikipedia.org/wiki/Da_Beatminerz
http://en.wikipedia.org/wiki/Organized_Noize
http://jp.bloguru.com/tai/42626/music-america-is-dying-slowly
http://jp.bloguru.com/tai/42054/music-shadez-of-brooklyn

2グループとも'90年代後半に活躍した、Hiphop のプロデューサー集団です。Beatminerz はNY、Organized Noize はAtlanta が拠点と、同じジャンルでも、曲の雰囲気が大分違います。Organized Noize はR&B 寄りの曲が多く、一般受けし易いためか、Earth, Wind & Fire などの大御所のプロデュースや、自身のアルバムも発表しています。対してBeatminerz は、よりUnderground の傾向が強く、あまり表に出てきていないかも知れません。自分の好みとしてはBeatminerz のほうですが、地味なのであまり彼らの仕事を知りませんでした。この総まとめ映像で、自分の好きな曲が、実は彼らの仕事だったと分かりました。またどちらのグループも、以前に書いた事のあるコンピレーションCD、America is Dying Slowly に参加していました。
#music

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Bobby D'Ambrosio

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Bobby D'Ambrosio feat.Kelli Sae - Love Forevermore, Amen (2008)Bobby D'Ambrosio feat.Ronell Bey - So Thankful (1999)Bobby D'Ambrosio feat.Michelle Weeks - Moment Of My Life (1997)

ジャンル:Garage / Soulful / Funky
http://www.discogs.com/artist/Bobby+D%27Ambrosio

ソース:http://it-it.facebook.com/pages/BOBBY-DAMBROSIO/38214469708?sk=info
Bobby D'Ambrosio は20年のキャリアを持つDJ、プロデューサーである。イタリア系米国人?である彼がリミックスを手がけたアーティストは、Barry White, Tom Jones, Mark Anthony, Loleatta Holloway, Michelle Weeks, Kim Italiano, Michael Watford, Gloria Gaynor, Gloria Estefan, Vanessa Mae, KDLang, Tevin Campbell, Brand New Heavies, Kamara Lovelace, Toni Childs, Frankie Knuckles と枚挙に暇がないが、彼の音楽よりもむしろ、奥さんのEva と共に経営する、NY Oceanside のOsio Salon というスパのほうが有名である。彼の最もヒットしたリミックスはBlackout Allstars の"I Like It Like That" で、バーガーキングのCM に使用された。彼の音楽は典型的なGarage / Funky に当たる。
#music

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誕生日

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今年は久しぶりに、実家で祝ってもらいました。Facebook などで、遠方からのお祝いの一言などももらい、結構嬉しいです。長らく連絡を取っていなかったりする場合は、良いキッカケになりますね。

で、地元の友人からは「生まれてからこれまで、どうだった」という意外な質問を投げられたんですけど、特にこの5年位は、楽なほうに転がったような、甘っちょろい人生を送ってきたような気がします。でも例えば高木ブーは、楽なほうに生きてこられたそうなので、人生の先輩として、それも悪くないのだと思います。

前の歳だけを見ると、これまで全く関わりの無かったグループから、お誘いを多く受けたと思います。実家に突然、外国のお客さんがホームステイしたり。突拍子もない訳ですが、そういうのが多かったですね。実家に引っ越したのも、意外といえば意外でした。
#daily

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Theo Parrish

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Theo Parrish - Walking Thru The Sky (1996)Theo Parrish - Twin Cities (2004)Theo Parrish - Chemistry (2008)

ジャンル:Detroit Techno, House
https://secure.wikimedia.org/wikipedia/en/wiki/Theo_Parrish
http://www.discogs.com/artist/Theo+Parrish
http://www.liquidroom.net/interview/269/

House の枠組みに入る人だと思いますが、デトロイトが拠点である事からか、Wikipedia ではDetroit Techno の枠組みにも入れられています。非常にあっさりとした、シンプルな曲が多くて、たとえ米国でも一般ウケはしないタイプだと思いますが、熱狂的なファンがいるようです。

ソース:http://www.hmv.co.jp/artist/biography/000000000113675/
1972年ワシントンD.C.生まれ、シカゴ育ち。ジャズ・ミュージシャンの祖父を持ったゆえか幼少の頃からジャズ/ソウルの巨匠たちの音楽に触れ、80年代をシカゴで過ごしたことでLil Louis、Ron Hardy、Frankie Knucklesといったシカゴの伝説的DJをリアルタイムで体験、オリジナル・シカゴ・ハウスの洗礼を受けた。

94年にデトロイトへ移住。95年にはMoodymann主宰の[KDJ]から“Lake Shore Drive”でデビュー。97年に自身主宰の[Sound Signature]を立ち上げ、以後、常に新しい発想と表現でブラック・コンシャス感溢れる作品を次々に世に送り出す。

98年、[PeaceFrog]から初のアルバム『First Floor』(ヴァイナルはパート1、2に分けてりリース)を発表、決定的な注目と高い評価を得た。アルバムではその後、00年に『Parallel Dimensions』[Sound Signature]を発表。ハウス/ジャズ/ファンク/ヒップホップなどあらゆるダンス・ミュージックを咀嚼、渾然一体と表現するセオの作風同様のDJプレイもまた、孤高のスタイルと言える。

またMoodymann、Rick "The Godson" Wilhite、Marcellus Pitmanとの「デトロイト三賢人(現在は4人)」プロジェクト=3 Chairsとしての活動も知られるところで、日本にはこの2年ほど、連続して3 Chairsでの来日を果たしている。
#music

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Cannonball Adderley

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Cannonball Adderley Quintet - Capricorn (1972)Pete Rock & C.L. Smooth - In The House (1994)The Cannonball Adderley Quintet - Together (1970)Funkdoobiest - Rock On (Buckwild Remix) (1994)

ジャンル:Jazz, Soul jazz
http://www.discogs.com/artist/Cannonball+Adderley
http://www.discogs.com/artist/Buckwild

自分の最も好きな曲の1つ、Pete Rock のIn The House の原曲がCannonball Adderley というサックス奏者と知り、興味があったので調べてみました。同じく好きなBuckwild もサンプルとして使用していたので、同様に掲載します。

ソース:http://ja.wikipedia.org/wiki/キャノンボール・アダレイ
キャノンボール・アダレイ(Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日-1975年8月8日)はフロリダ州タンパ生まれのジャズアルト・サックス奏者。マイルス・デイヴィスのグループで活躍し、ソウル・ジャズ、ファンキー・ジャズの立役者の一人としても知られる。抜群のリズム感とフィンガリングテクニックを駆使した奇抜なフレージングが持ち味であり、「バード(チャーリー・パーカー)ジュニア」と呼ばれる。あだ名の『キャノンボール』の由来は、キャンニバル(cannibal:大食漢)に由来する。言葉が慣用化してこのように変化したという。弟にコルネット奏者のナット・アダレイがいる。

1928年フロリダ州タンパに生まれる。1955年にニューヨークに移り住み、ミュージシャンの間でその実力によって注目される存在となる。1957年にマイルス・デイヴィス・セクステットに参加。アダレイはマイルスのアルバム"Milestones"(1958, Columbia)と"Kind of Blue"(1959, Columbia)に参加。ソロ初期にマイルスの実質リーダー作として録音された"Somethin' Else"は、ジャズの名盤中の名盤ともいわれる。収録曲ではシャンソンの曲"Autumn Leaves"(枯葉)がヒットし、ジャズ・スタンダード化する。

1962年には、セルジオ・メンデスと共演しボサノヴァを取り入れた"Cannonball's Bossa Nova"(Capitol)がヒット。1963年7月には来日公演を行い、東京公演の模様はライブ盤"Nippon Soul"(Riverside)に収められた。1966年にはソウル・ジャズの名盤として名高い"Mercy, Mercy, Mercy"(Capitol)を発表、タイトル曲はジョー・ザヴィヌルの作曲で、今も多くのアーティストによりカバーされている。

大食癖に起因する糖尿病と、偏頭痛に若い頃から悩まされていたが、1975年に脳梗塞で亡くなる。フロリダ州テネシーにあるサウスサイド共同墓地に埋葬されている。彼のバンドのメンバーだったジョー・ザヴィヌルが結成したウェザー・リポートのアルバム"Black Market"(1976, Columbia)に、アダレイに捧げた曲"Cannon Ball"がある。
#music

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Rae & Christian

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Rae & Christian - Not Just Anybody feat.Kate Rogers (Atjazz Flugelhorn Remix) (2002)Rae & Christian - Bring The Drama & Flip The Mic feat.Jeru The Damaja (1998)Rae & Christian - In Rhodes (1995)

ジャンル:Electronica, Hiphop
http://en.wikipedia.org/wiki/Rae_%26_Christian
http://www.discogs.com/artist/Rae+%26+Christian

Rae & Christian はGrand Central Records の創立者であるMark Rae と、そのプロデューサーであるDJ Steve Christian のコンビ。ジャンルは大きくHiphop と、ソウル色の強いダンス・ミュージックに分類される。Hiphop ではコアなアンダーグラウンドとして代表的なThe Jungle Brothers, Jeru The Damaja, The Pharcyde などをボーカルとして起用したりしている。

2人の出会いは1995年、マンチェスターのスタジオ、デューシー・ハウスでリハーサルを設けたことによる。2人は6年間を共にした後、正式にコンビ結成を決定。現在まで精力的に活動を続けている。
#music

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四万十川〜四国カルスト

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四万十川〜四国カルスト
08/14 7:30 瀬戸大橋
#trip

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やっとお披露目、そして明後日までの命…

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やっとお披露目、そして明後日ま...
http://jp.bloguru.com/tai/42057/product

物々しいタイトルですが、明日から地元の友人と旅行に行きます。普段使っているカバンに入りきらないので、5年前に買ったカバンをおろす事にしたのですが…

旅行の半分はアウトドアで、メンバーの半数は小学生以下のチビッ子達なんです。この子達が集まると、お父さんお母さん達にとっても、まるで戦場です。

恐れていることを具体的に言うと、手に付いたバターとよだれで、カバンの表面を丁寧に塗装した後、仮面ライダーの敵と見立てて、蹴りを入れ続ける。

ポリ袋に入れて行くのも貧相なので、やはりこのカバンを使う事になります。生きて帰って来て欲しいですね。
#trip

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