takeの電気式日記

宇野正美さんの講演動画を観て、半分は信じようと思うものを久しぶりに観ました。
あまり使いたくない表現ですが、「終わりの始まり」というのはちょっと理解しがたいですが、
半分はおとぎ話として観ました。そう思わないと未来は暗いと思えたからですが。
2013年7月にエジプトでクーデーターがありましたが、それが「終わりの始まり」のトリガーのようで、
次にシリアかロシアが進行した場合にWW3開戦となる可能性があるようで、という動画でした。
聖書預言（「予言」ではないそうです）で2000年前に既に書かれていて、
聖書を読む習慣のある国、人、は既に世の中がその状態になっている事を
実感しているものだという事のようです。

宇野さん動画からは、よく備蓄せよというメッセージを受けますが、
ここ数年、2011年以降は岩手県は強い地震が多いので、すぐに逃げられるように、
そして電気が復旧するであろう日数の３日分以上の食糧は確保するようにしていますが、
宇野さん動画を観る前は３日分の備蓄はしていなかったので、影響力はあると思っています。

今回の動画（2013年の講演動画）の長さは２時間なので１本の映画程ですが見応えあります。
自分は結構ショックを受けました。