減薬
今月(2017年10月)からパロキセチン(パキシル)を30mg→20mgに減薬して3週間経過。
(パロキセチンを服薬開始してちょうど12ヶ月経過)
よくあるらしい減薬による離脱症状
(体のちくちく、手の震え、不安感、焦り、おちつかないかんじ、不眠症、体の重み、etc.)
は無く、もう病気は大丈夫なのではないかと思うほどでしたが、
試しに断薬を2日やってみたところ強烈な虚脱感に襲われ、パロキセチンを服用している時は
発生しない身体の疲労感とふらつきが強くなり座って何かに持たれていないとダメな状態に陥りました。
夜まで待って夕食後にパロキセチンを服用したところ30分もしないうちに
それらの症状から回復しました。パロキセチンは自分にとってかなり良く効いている事を確認できました。
まだまだ薬なしでは普通の生活は送れるような状態では無いですが、
薬を飲めば仕事やランニングは可能なのでこのまま服用しながら身体が良くなる事に期待です。
(パロキセチンを服薬開始してちょうど12ヶ月経過)
よくあるらしい減薬による離脱症状
(体のちくちく、手の震え、不安感、焦り、おちつかないかんじ、不眠症、体の重み、etc.)
は無く、もう病気は大丈夫なのではないかと思うほどでしたが、
試しに断薬を2日やってみたところ強烈な虚脱感に襲われ、パロキセチンを服用している時は
発生しない身体の疲労感とふらつきが強くなり座って何かに持たれていないとダメな状態に陥りました。
夜まで待って夕食後にパロキセチンを服用したところ30分もしないうちに
それらの症状から回復しました。パロキセチンは自分にとってかなり良く効いている事を確認できました。
まだまだ薬なしでは普通の生活は送れるような状態では無いですが、
薬を飲めば仕事やランニングは可能なのでこのまま服用しながら身体が良くなる事に期待です。