takeの電気式日記

今使っているスマホは（A500KL - 2,110mAh）４年間使用していて
バッテリー持ちは頻繁に使用しなければ丸１日で残60％前後となる。

先月に機種替えしたばかりのauガラホ（SHF34 - 1,800mAh）は結構持続する。
新しいし、ほとんど待ち受けのみの状態だけど、
充電を終えて現在12日目で残50％。
連絡手段は通話とSMSの契約なのでスマホの連絡アプリと比べると
格段に制限されるけど十分とも思える。

２個持ちというのは、連絡できる時間を長くできるメリットがある。
ただ問題は、相手がスマホ１個持ちだと、バッテリー持続時間が短ければ
連絡不可能になるので、いくら自分が持続時間が長くても
あまり良いとは思えない状態になる事も考えられる。

最近のスマホはバッテリーが4,000mAh以上のものも出てきたので、
２～３日はバッテリー持続が期待できそう。

災害対策として発生時と平常時のやるべき事をメモしておきます。

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災害時行動
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・飲食料等（水、携帯食）の必需品を最優先で買う
・浴槽に水を貯める（トイレ用）
・なべ、やかん、ばけつ、に水を貯める（飲料用）
・ガソリン給油（避難用）

・電気のブレーカーを落とす
・元栓を閉める（ガス）
・スマホ・バッテリーの充電確保

・タオル、下着、新聞紙（防寒）、懐中電灯、貴重品
・服薬中の薬
・靴（がれき考慮）・靴下を装備

・災害用伝言ダイヤルは171
・SNSの名前等に現在位置と安否を記述

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平常時に備えておきたいもの
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・給水用ポリタンク
・自動車ガソリンは常に半分以上
・モバイルバッテリー
・発電機
・避難所場所
・登山靴（安全靴）
・SNSの公的機関情報入手方法
・携帯ラジオ（テレビ）
・乾電池
・雨具（カッパ）
・携帯食料・水
・簡易救急用具（カットバン）
・避難の為の体力作り（自動車不可の対応）
・安否確認不能時でも大丈夫と思える楽観的思考