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takeの電気式日記

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プリンター買い替え 2024.12.18

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プリンターにインクを充填してい... プリンターにインクを充填しているところ EP-M476T 正面 EP-M476T 正面
昨日、年賀状を印刷し終わり、別のものを印刷していた時、
急に印刷されない色が発生した。
インクカートリッジを指し直したり、新しいものに変えたり、
クリーニングしたり、できる事はしたけど、印刷されない。
試しに直前まで正常だったものを印刷すると、やはり印刷されない。
 
一晩置いて今日再度クリーニングをしてから印刷してみたが
昨日と同じに印刷されない。なので、新調する事にした。
 
EPSON か CANON かのどちらかにしたい。
 
価格.comで売れ筋を見ると、実売10,000円程のものが上位だ。
プリンター本体は安価ではあるけど、問題はランニングコストで、
インク代を抑えたい。
 
カートリッジ式インクで、5色や6色だと写真印刷がとても綺麗に印刷できる。
染料よりも顔料の方が用紙を選ばす、くっきりと発色も良いので顔料の方がいいけど、
綺麗に越したことはないが値段が高いと感じる。
 
純正インクは、大体1色1,000円+αはするので、
セットで買えば6色だと7,000円近くなる。
できれば色数が5色以下で文書印刷が主のものが望ましいので、
今回はインクボトルタイプの「EP-M476T」にしたので、
インクタイプはたぶん染料だと思うものの、印刷サンプルを店で見た感じは
写真印刷をしても申し分ない出来だったので、476に決めた。
実際は文書印刷が主なので申し分ないと思う。
 
仕様ではA4モノクロ印刷=0.3円、カラー印刷=0.8円、
と、だいぶ印刷コストは抑えられる見込み。
 

早速印刷準備をしてみて、
説明書はA2程の用紙をA4サイズ程に折りたたんだ1枚で、
詳しくはWEBを参照して準備をする。
若しくはスマホに準備画面を表示させてBluetooth接続して準備をする。
 
今回はBluetooth接続してスマホで準備を進めた。
特に難しい事は無く、スマホ画面の指示通りにプリンタを操作すれば
PCとのWi-Fi接続によるテスト印刷まで可能だった。
 
その後にPCに付属CDからEPSONソフトをインストールして、
USB接続によるテスト印刷もできるようにして終了とした。
所要時間は、段ボール開梱からテスト印刷終了までで1時間弱。
 
前のプリンターの使用期間が2014年冬から2024年12月までなので、10年使用。
かなり使い込んだし、機械自体が持った方かと思う。
純正インクを使っている時は印刷カスレなど皆無だったけれど、
格安インクに変えてからは品質が落ちて、純正インクの様な印刷はできなくなった。
10年の間、なるべく純正を使いたかったが、3年位前から格安インクに変えてしまった。
それも故障が早くなった要因と思えるので、今機は純正で通したいものだ。
 

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アコーディオン練習 2024.12.18

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アコ練 0.5H
 
P17 北風(M16 Key:Am→Dm) T2、T1。
 
T2:
今日も3段移動の箇所を4段にならないよう注意して弾く。
5回通してなるべくスムーズに動くまで。
転調直前の P17:S2:M4 の Am→A7 の A7 が気持ちいい。
 
T1:
今日も1小節づつテンポ関係なく弾く。
P17:S4:M1-M2 反復。M1:54312の312、M2:4542が難しい。
 
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絶対に癖がつかないように練習したので、
次回にT5(両手弾き)に移る。
 
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教則1巻での練習で、両手弾きが全くできない状態になって以来、
講師の「みかづきアコーディオン」さんの指導で、
T1~T5という練習段階を個人的に作ってやっている。(以下)
 
T1:右手弾き(ドレミを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
T2:左手弾き(コードを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
T3:左手弾き(ドレミを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
T4:右手弾き(コードを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
T5:両手弾き(ドレミ/コードを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
 
全く両手でできない状態をできる様にした練習が、T3とT4で
これをひたすら繰り返して両手弾ができるようになった。
 
左手弾きでドレミを唱えるのはとても唱えられなくて超ゆっくりを
だいぶ回数やってできるようになった。
右手弾きでコードを唱えるのも同じだった。
1・2ヶ月で両手弾きが出来るようになったと思っている。
1年位経過した今はT3、T4をやらなくてもT1、T2の後にT5が出来るようになっている。
なので、
この辺りで練習記号をH1、H2、H3に変えてみる。
 
T1~T5の T は「Twin hand」の T の事で、
両手弾きに行くまでの練習段階を表したものだったけど、
T3とT4は、T5の為の連動練習かT5の事前練習にあたると思うので、
T5に包含してみようと思う。
なので、
Hand level 1 - 3 という意味でH1~H3に変更。
 
H1: 右手弾き(ドレミを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
H2: 左手弾き(コードを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
H3: 両手弾き(ドレミorコードを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
  ※左右連動が難しい場合は、α「左手弾き+ドレミ唱え」、β「右手弾き+コード唱え」を実施
 
しばらくはこれで表してみる。

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