takeの電気式日記

アコ練 0.5H

 

P53 Valse(ヴァルス)(20M Key:C)

T1 ８分音符が弾けない小節を反復
5M、9M(17M、19M)、15M

 

T1-通して10回
反復してどうにか通して弾けた。
まだ引っかるが、ようやく形になった。

アコ練 1.0H

 

P53 Valse(ヴァルス)(20M Key:C)
T1 ８分音符が弾けない小節を反復
5M、9M(17M、19M)、15M

 

指の位置がわからなくなる時があるから、次回はボタン配置を確認しながらやる。
指スライドしてると、今２の指はどこだ？と探してしまったりするので。

 

４→２と押せばいいのに、４→３と押して、次３なのに押せないという。
15小節目はもう少し反復必要。

もうすぐ自治会役員作業も終わる年度末に来た。
残すは自治会総会。総会資料はだいたい作ったので他役員のチェック待ちだ。
トラブルも無く１年が経とうとしているので、結果として良かったと思う。

 

ただ、なんとも言えないモヤモヤした感じは残る。
物事の進め方が納得できなかったからだと思う。
１年全体を通して分かっている必要は無いにしろ、
２・３ヶ月先までは先回りして計画を立てる必要があると思うけど、
ほぼ直近になって作業実行という進め方は、気分的にしんどかった。

 

また、自治会長には何かの案件が発生しそうなら、
簡単に一言、ボソッとでいいので話して欲しいとは
折に触れて何度も言ってきたけれど、一度もそのような事はなく、
前日になって作業指示が出るものだった。

 

他の役員と、今、どんな案件が発生しそうなのか、分かるか？
という話になって、副自治会長もわからないし、どうなんだろう？
何をしようとしているんだろう？　という話になっていた。

 

よく、コミュニケーションが大切とは言われるけど、
会議を開いてみんなの話を聞いてという、コミュニケーションは
それほど重要ではなく、何かの折に触れて一言話してもらったほうが
遥かに役員みんなに伝わるコミュニケーションだと思うので、
一人で全部やろうとして（たぶん、見当違いな事で右往左往している）
結局ギリギリの日程になってから話をされても困る。
それでもやるしかないから、やるのだけど。

 

グループLINEで意思疎通を図ろうとしても、自分の投稿がついつい長文になるせいか、
内容を読んでいないから自治会長には伝わらない。
投稿後すぐに夜中でも電話がかかってきて、投稿に対する問い合わせかと思えば、
別の案件の話が始まり、とりあえずこちらが電話で話を聞く事になる。
こちらが伝えて、この問に対して、この問の答えが欲しいのだけど、
ほぼ伝わらないので、なるべく長文は避けて、
はい・いいえ、で答えられるような投稿を心がけていても、
はい・いいえ、で答えが返ってきたことは無い。
それで結構モヤモヤする。

 

スケジュールの見通しにしても、これがこうだから、こうですよね？という確認をすると、
別の人の忖度なのか、あの人の決定を待たないとわからないという回答になる。
スケジュール確認なのだから、概要の回答でいいのだけど、
自治会長は、すべて確定した状態で各役員に伝えたいのだと思う。

 

そんな事を何度かして、込み入ったことは確認しても
回答が得られないので聞かなくなってしまったけど、
即時実行に備えてなんとかなったから、良かったとは思う。

 

マスタースケジュールを自分用に作り、あの行事が来るから準備はこうする。
それで、行事日が近づいたら自分のマスタースケジュールと自治会長の話を聞いて
答え合わせをする。だいたいそれで答えは合っている。
そんな感じの役員作業の１年だった。

 

次に自治会役員が回ってきたら、以下の事を自治会長・役員で共有すべきかと思う。

 

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求める自治会長と役員の役目
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１）大体のマスタースケジュール（３ヶ月先まで）を役員全員がわかる
２）今、自治会長はこういう事をしようとしているのが役員がわかる
３）当日など直近の段取り・作業は、各役員がわかる

アコ練 0.5H

 

P53 Valse(ヴァルス)(20M Key:C)

 

T2-1 (左手(頭でコードを唱えて)-１回)

 

T1 (右手(頭でドレミを唱えて)) ８分音符反復

 

5M、9M(17M、19M)、15M 反復10回

 

15M ファ（３）　■　レ（２）ミ（３）ファ（４）レ（２）　反復10回
　　　　　　　　　　　　　　↑レ（２）で移動した分、ミ（３）を３で押せる、その後、指の並びで４・２

 

9M(17M、19M)　反復10回

 

アコ練 0.5H

 

遊びで Happy Birthday(12M Key:F)

 

T1数回

 

1M～5M オクターブ上のドがなかなか探せなくて、10回位オクターブ上のド探しの練習。

 

4M シ♭の位置が分からなくて、10回位シ♭の位置探し。

何かでちらっと聞いた、
PC内で稼働するOSがサブスク化する可能性があるという事。
例えば、WINDOWSが切り売りではなく、サブスク販売となる可能性。

 

サブスク化すれば、特例はあると思われるけど、
すべてのOSのライセンス数だけ一定額を支払うのは厳しいと思われる。
サブスク対象外のOSに切り替えるにしても、きっとムリだから、
OS提供会社に従うしかないのかもしれない。

 

スマホみたいに、機種を安値で売って、
利用者にお得感を与える販売方法があるけど、
PC本体も安値で売るって事は、きっとムリだと思うので、
それは実現しないと思われる。

 

販売側としては、長く使ってもらえば潤う事になるのだから、
サブスク化のメリットは大きいはず。

 

利用側は、個人なら別のOSにさっさと切り替えてしまうかもしれない。

煮豆が食べたくなってネットでレシピを確認。
念の為にメモした。
手の込んだものは作らないので、煮たら醤油味でいただく予定です。
今晩に水につけるので、明日の朝から煮る予定。

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煮豆レシピ
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豆を８時間程度水につけ、うるかす

豆を鍋に入れ
上まで浸るまで水を入れる

沸騰するまで強火で煮る

沸騰したら弱火にして、
１時間半程茹でた後、火を止める

豆を鍋から出し、味付けする

アコ練 0.5H

 

P53 Valse(ヴァルス)(20M Key:C)
譜面読み

 

T2-2回（頭の中で唱えるだけ）

 

T1を声出し押さえで一通りで以下の感じ。

 

6M 指の確認
6M：ミ２　ド１　ミ３

 

9Mを10回以上反復。
9M：レ２　ミ３　ファ４　レ３　シ２　レ３　を８分で。
やってみて、シの位置はどこだ？と探して、レの上と確認。
この9Mのフレーズは、繰り返し抜きで３回登場するので、
9Mで反復して良かった。
頭の中にまだ音の配置が定まっていないのでボタン配置表で
確認しながらとにかく弾いた。

 

クレッシェンド～フォルテ、デクレッシェンド～メゾピアノ、は
とりあえず後回し。

 

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アコ練の記録をメモで１行でサラッと書こうとしていたけど、
自分としては１行では書けない事になってきた。
先日の祭りや引き継ぎ準備とかでアコ練をしない日が続くと忘れているので、
ブランクが空いてからの取っ掛かりは、どうしたんだっけ？となるので、
分かる範囲で１行メモとブログ記述で書いたほうが良いようだ。
だんだん書かなくなるだろうけど、気になるうちはブログに書こう。

 

ボタン式アコーディオンは、右手の運指は１つのパターンで対応可能。
という話をチャラン・ポ・ランタンの小春さんが以前から話していましたが、
実際に絵に書いてみると、確かに１つの運指で可能なのがわかります。

 

試しに、コードＣの音階「ドレミファソラシド」を基準に
半音上げ、全音上げ、半音下げ、を書いてみると、
コードＣの運指と同じなのがわかります。

 

絵では、３列だけを使った運指パターンの場合です。
アコーディオンを始めてみて、３列だけで弾くのは
音程をなぞるのにもったいないというか、不便になります。
それに、指は５本しかないので、どこかで指をくぐらせる必要があります。
ドレミファソの５本しか使わないなら問題ないですが、
ラシドまで使う場合は３列だけで弾くのは難しくなります。

 

今自分はアコーディオン練習で、指が足りなくなる場合の
指のスライドをして演奏する練習曲を練習していますが、
今でさえ３列だけで弾くのは、もったいないと思います。

 

４・５列あるものなら、転調云々に拘らず、利用するべきなんだと思います。