池田武志のブログル

彼女の手にかかると、どんな物（ぬいぐるみ）でも生き始めます。

ターキーさんいつもお世話になっています。じつは定休日の６月１７日に長女の下の孫の「じじ・ばば」の保育園参観日で若い青年が最初は１人芝居してくれました。


後半は腹話術演じてくれましたが人形が語る部分、青年の口見ていましたが動いていづすごい修行してここまで来れるのだなと改めて感心させられました。


このことがこの間からお伝えしたくておそくなりました。

腹話術に関心をお持ちいただき感謝です。

薬だけの科学治療がすべてではないですよね。


アメリカには、ピエロで患者を笑わせて治療に効果を上げているパッチ・アダムスのような医者もいます。


腹話術でのボランティアにも、頭が下がる思いです。

日本でもクリニクラウン（クリニック・クラウン）などのNPOが誕生して少しずつですが、笑いの効果、心を開かせることの重要性が見直されつつありますね・・

なるほどねぇ･･･！！


こういう腹話術の効能をもっと広く認識されるべきですよね。

ターキーさんのブログにお邪魔して初めて知りました。


日本ではまだほとんど知られてないのでは･･･。

まだまだ、これからだと思います。少しだけ貢献できれば・・