ニュースとお詫び
明日から一週間留守にします。ケンタッキーでの
ベントヘブンコンベンションに出席し、
久々にインターナショナルショー出演及び国際パネルに出席します。
また 地元の日本語学校へも訪問公演 を行ってきます。
ブログはしばらく(~_~♪すみません・・・
来週火曜日(14日)からケンタッキーのポートミッチェルへ出かけます。
18日(土)に英語で腹話術をやることになりました・・・(写真は6年前にやった時のもの)
と、いう訳で、このところブログに手が回りませんでした、すみません。
10月に来日してくれるプロたちとの打ち合わせもあり、どうしても出かけ開ければなりません。しかも自費で・・・
http://www.angelfire.com/ky3/venthaven/convention/index.html
先日、友人たちの演劇集団「浦和市民劇場?」のお芝居を見てきました。
倉本聰作の「ニングルの森」という童話作品です。読んだ方いらっしゃいますか?
カーテンコールのいい顔を取ろうとしたら、お辞儀されちゃった・・・・
先日のTAMAチャターズ第2回公演も無事終了しました。
メンバーから「お疲れ様」のお菓子をいただきました。が、生まれて初めてのフランス菓子・・・
味をご想像ください。
先日ご紹介した絵本「かっぱのすりばち」は、大変好評のようです。
ご本人から、手作りのカスピ海ヨーグルト&夏ミカンジャム&ストロベリージャムを送っていただいた。
以来・・・毎朝のトースト&コーヒーの朝食が豊かになった・・・
昨日ご紹介した 廣田弘子さんの詩集をご紹介します。
タイトル 「母からの道」 詩人会議出版
◆あとがき
母と話をしていると、子供の頃の自分が現れる。
父が現れ、 兄弟が現れ、 若い母が現れ、 小さい女の子の母が現れ、 若くして亡くなった母の母が現れ、 さまざまな物語が私と母の間に去来する。
そうして命が延々と繋がって手渡されてきたことを知る。
まさに「母からの道」は母の前にも、母の後ろにも延々とつづいているのだった。
(あとがきより一部転載させていただきました。 暖かい愛に満ちた宝石の言葉がちりばめられているこの詩集も、彼女からの贈り物です。感謝!)
友人の廣田弘子さんから絵本(一声社\1300)が送られてきましたしました・・・
「かっぱのすりばち」廣田弘子・再話 藤原あずみ・絵 <日本図書協会選定図書>
菊池トヨばあちゃんの語りから 佐藤修・原作
廣田さんは長年、自宅を開放して「語りの会」や「ミニコンサート」を「チビと山賊」名のご夫婦で主催してこられました。
が、昨年12月 その素敵なご主人が 突然天国へ・・・
高齢者施設で、近所の保育園児を招待しての「さつき祭り」
数年前にメンバーたちが訪問公演をしてくれました。
今年は午前中私のスケジュールが空いていたので、「ぜひ手伝ってほしい!」と頼まれ出かけました。
炎天下・・・のもと、まもなく始まります。
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