Tetsuro Watanabeのひとりごと

いつものスーパーで買い求めた、常温でお手頃価格の日置桜を冷やして呑んだ結果は、、、美味しかった。常温の日本酒はこれが最もお口に合いそう。

 

アテは鳥取で獲れたはまちで。地物でのマリアージュはやはり安定した美味しさ。一日の締めにはもってこい。

 

だが、、、東京の自宅にいる時はわざわざドライブがてらお気に入りの店まで買いに出かけ、入手する日本酒は生しか呑まなかったなぁとあらためて気付く。やはり呑むなら生酒かなぁ。

 

今週末はまた日置桜の生タイプを物色しに行こうと思う。

 

 

日置桜の生原酒は良かった❣️

で、いつものスーパーでお手頃価格の日置桜(常温四合瓶)を発見。これがお口にあえば、と思い購入してみる。

 

晩酌のアテのメインは鳥取で獲れたこち。遅い時間に残っていてくれて、しかもフードロス防止価格😅。

 

結果、日置桜と「こち」の相性はgood ❗️。お酒🍶は冷やす時間がなかったけど、これは今まで常温で売られていたお酒(それなりだったお酒たち)と、ちょっと違って私好みであるような予感。冷やしてどんな味になるか、、、白ワインを冷やしている感じで楽しみ。

鳥取倉吉で冷蔵庫に入れて販売している、いわゆる生酒を販売しているお店を求めてネットで探してみた。そして山枡酒店(がんこ屋)なるお店を発見。

 

訪店するとリーチインの冷蔵庫にお酒が並んでいるコーナー発見。昔ながらの酒屋という感じでPOPに小さな文字でびっしりそのお酒の特徴が書かれていたり、メルマガもやっているようだ。まさにがんこなくらいのこだわりが伝わってくる。

 

ただ、四合瓶の品揃えがイマイチなのが玉に瑕。そんな中でも今回は間違いなさそうな日置桜の生原酒をチョイス。間違いないはず(^^)。

 

鳥取に来て呑んだお酒のなかで間違いなく美味しかった🍶❣️

定期的にこの店に通ってみようと思う、、、

 

鳥取中部エリアのソウルフード、牛骨ラーメン。今回はその4弾。1960年ごろ創業というまさご屋さんの牛骨ラーメン。

 

倉吉本による分類、牛骨ラーメン直系の松月系、老舗系、進化系では老舗系。先代は戦艦大和の生還兵だったとか。

 

お味は淡麗さっぱり系。麺との相性は微妙なバランスだが、コッテリでない分何杯でもいけそうな、食後もたれることも絶対にない優しい味。チャーシューはしっかり煮込んだ旨味あふれるいいお味。

 

隣が厨房、店の前が一般道で直ぐ中には信号待ちの車が止まる頻度が高いが、それもなんとなくいい空気感。

 

倉吉本によると、半世紀も変わらない老舗系で、その味を守りながらご夫婦で切り盛りしているとも書かれていた。

 

地域に愛されているのが伝わってくるようなステキな店。ご馳走様でした。

車のナビで「ん？鳥取と岡山の県境付近にあるこの施設ってなんだろう？」と思い、その「人形峠環境技術センター(アトムサイエンス館)」に行ってみた。

(人形峠の名前の由来も興味深いが割愛)

 

人形峠付近、日本で初めてウラン露天の鉱床が偶然が重なったことで発見されたらしい。その歴史的な変遷、原発の仕組み、この鉱床の廃鉱までの流れが展示資料などで分かりやすく学べる施設。

 

中高生向けにウラン235の核分裂の仕組みなど詳しく理解できるような内容であるが、原子爆弾についての言及は少ない印象。施設の性質上難しいのかも知れないが、ちょっとモヤモヤ。

 

来月はもう8月。毎年終戦に関するTV番組などが流れ、また原子力について考えさせられる。

 

原発について是非を問う議論も非常に重要である。処理水や最終処分場の問題など、課題山積。原子力の安全性に関する研究は絶やすべきではない、、、などと思った7月下旬の暑い日。

 

 

 

最近Bloguruのリンクを貼ってFacebookにアップしていることが多いが、、、

また削除されたので同じように審査申請。そしてまた「誤って消されてた」というコメントと共に復活。

 

その後、なんと復活したものがまた削除された💦。どうなっているのか不明。

「違反していない」と返信があって復活されたのにまた削除されるって事態に？？？

 

そして再申請でまた復活。もうよくわかりません💦

最新テクノロジーって数日くらいでは学習、改善しないものなのか、、、辟易。別に「いいね！」などを増やしたいとも思っていないし、、、。そもそも「もうちょっとコメントを書け」ってことなのかなぁ、と悶々。

ヨーグルトをよく食すが、スプーンはコンビニなどでのプラのスプーンを使っていて「環境保全ができてないなぁとモヤモヤしていた。

 

ふと職場近くのseriaでこんなものを見つけ購入。100均ショップは色々あるが、seriaは私の中では印象がかなり良い。私の先入観かも知れないが、100均ショップはmade in Chinaが多いイメージが強い。が、seriaで見つけたこのスプーンは「made in Japan。燕で生まれた」なんて書いてある。こういう文言に弱いかも知れない私（笑）

 

実際使ってみて、使い心地がなかなかいい。持った時の感触や口に接する感触が自然な感じがする。プラスプーンとの比較はナンセンスかも知れないが、コスパは最高。

これを使って毎日食すプレーンヨーグルトがなんとなく楽しみなルーチンに😊。

 

 

夜半や明け方、不安定な天気が続いている倉吉。明け方にバケツをひっくり返したような豪雨となったり。夜の稲光がすごかったり。

 

明け方の雨は出社時は大丈夫か？iPhoneの天気を確認。すると7時には止む予報。「えっ、そうなの？」と思うが、本当にピタッと止む。正確な予報は安堵感が得られる優れもの。

空気の綺麗さの指標といい、予報の正確さといい、便利になった。

 

反面、それに頼りすぎることについて、自然の変化に鈍感になっていないだろうか、などと考えるのは、考え過ぎだろうか？

変化の兆しに敏感でいることは、一瞬一瞬を大切に生きることにつながるかもしれないなぁ、、、

などと考える今日この頃。

一人暮し、晩酌🍷のお供は野菜に刺身をのせてオリーブ＆グレープシードオイルをたらしてカルパッチョ風サラダ🥗。

 

生活習慣改善改善中。分かってはいるがやめられなかった習慣を徐々に改善する試み、実行中。

朝昼晩の三度の食事は金銀銅などと言われるが、一日のお疲れ様で呑む楽しみはやめられない、、、

が、遅い時間に呑み食いして、朝の寝起きが宜しくないことも少しストレス。でボリュームを絞ってみる。

 

先日の帰省時、デジタルヘルスメーターにて計測したところ、今までになく数値が改善していた。

倉吉で始めた玄米食の効果が確実に出ていると見立てる。これに味をしめる。「わかっちゃいるけどやめられない」心理に変化の兆し。安心してリバウンドしないように、でも無理のない範囲で定着させていく。

 

倉吉に来て、夢を見ること(起きた時に憶えていること)が多くなった気がする。

先日の夢は、、、

モノレールに乗ってうとうと寝過ごす。(夢の中で)起きたら少し遠くの駅まで来てしまってたらしく、見知らぬ駅に下車。そこは人が行き交う賑やかな駅。折り返しのプラットホームには既に電車が止まっていて、乗ろうとしたところで目が覚めた。

どうも吉夢のようだ、とひとり悦に入る。

 

人生100年時代、良い機会のようなので、倉吉で心身共に色々と考えを巡らせたい。

業務終了後、徒歩で帰る途中の光景。倉吉大橋から見た天神川の夕方の川面。

 

透き通った綺麗な水を見ると、なんとなくいい感じに思えてくる。都会ではお目にかかれない光景が毎日見れるのは自然に囲まれている感があって、清々しくも感じる。

 

夏暑い😵倉吉。聞くところによると冬は冬で風雪が凄いらしく、それによって電車も止まってしまうこともあるらしい。まぁそれだけ四季がはっきりしているとも言えるのかもしれない。

 

いつまでいれるかわからないが、自然を全身で感じ取る貴重な日々を意識して過ごしたい。