Tetsuro Watanabeのひとりごと

台風がくるくる詐欺みたいに遅い。リスケジュールした結果、「なんだ、問題なくできたのに、、、」みたいな事態が多かったり、移動できるはずが台風から遠い地で豪雨になったり。

 

台風の進度が遅い原因は偏西風が大陸の方にあって台風から離れているためとのこと。通常は台風と偏西風にぶつかって動きが加速するらしい。

 

で、倉吉の8/29の天気は終日シトシト雨。気温は25℃で暑さは一休みだがジメジメは続く。

 

晩酌のお供は鳥取産はまちをトッピングしてオリーブ油を少したらしてカルパッチョ風にしたサラダ🥗。いい加減な味付けはイマイチだが、素材が美味なので良しとする😅。

八月ももう月末。倉吉に来て丸三ヶ月が経過。そろそろ過ごしやすい秋が来るのは楽しみ。投入堂登頂計画を立てたい。

台風接近しているが、予測よりもかなりゆっくりな移動で、予定が次々とズレていく様相。曇りの一日は気温だけは上がらず日傘も今日はおやすみできた。

 

晩酌は白の泡🥂。スパークリングワインは缶ではなく、やはり瓶でコルクを抜くタイプが(安くても)やはり美味しい。抜栓は天使のささやきを久々に聴く。遅い時間からの一杯(いっぱい？)だったので久々に少し酔った。

 

夜やろうとしたことは気持ちよく翌日以降に延期。「できなかった」とネガティヴに考えるも、「ゆっくり寝て翌日にそなえられた」とリフレーミングするも、選択は自分次第。

楽観的であることはウェルビーイングでいられる必須条件の一つ。

 

明日は明日の風が吹く❣️

 

 

台風が接近している。気象予報によるとかなりゆっくりな速度で移動中。まだ上陸予測日には数日あるが、その影響か昼過ぎに短時間の豪雨、夕方は曇り空の中、雷がずっと鳴り響いている。昼の一雨で気温が少し下がって、いつもの温度計は27℃を提示。暑さは少しだけ和らぐ。

 

昨日思い立ったフルートグラスを入手。晩酌はセブンイレブンで買った缶の白の泡。瓶のお手頃スパークリングか迷って缶を２本にしたが、やはり瓶の方が良かったかも知れない。

 

台風の影響を考えて仕事はリスケジュールの連絡。そして週末は在宅ワークにする予定。台風🌀の影響が少なくて済むことを望む。

チーズオンクラッカー&ワインをしようと思い立って帰宅前にセブンイレブンに立ち寄り。売り場でふと目についた甘口スパークリング⁈のサントリーの美味しいワインがあったのでこれもいいかもと手に取ってみた。

相性的にはなかなか😋。

 

だが、絵的にはやっぱり発泡系はフルートグラス🥂がいいよなぁ、などと思う。

このワイングラスはSeriaで入手したもので、100均にしてはコスパは抜群にいいと思うが、、、そう言えばフルートグラスもその時隣にあったよなぁと思い出す。CAVAやゼクトなどもたまに呑みたくなるので調達しておこうと思い立つ。

 

基本的に使うモノは良いものを長く使いたい派だが、スタンダード(基本的にしっかりしているという意味で)なものがお安く手に入ったときの一種の満足感は好きかも知れない。Seriaではその確率や頻度が高い(と思っている)。

 

また近々Seriaに行こう😊。

8/24夕方のゲリラ豪雨の翌朝、思い立って投入堂を見に三朝へ。

 

奈良時代の山岳呪術者である役小角が立てたと伝わるお堂で、どうやって立てたのか不思議な国宝のお堂。

前日の雨の影響か、モヤがかかって見えなかったが、しばらく待つと姿を見せてくれた。機種変更したiPhoneの写真のレンズは流石に前機種の第一世代SEとは全く違い、デジタル15倍でとってここまで撮れる。朝靄が残っておりノイズがあるものの機能としては優秀。

 

間近で見るためには登山道(修験道)を片道一時間、しかも途中、鎖をつたったり木の根に沿ってのぼったりする。

また以前は単独歩で登って年に数人滑落して亡くなる事故が起きていたので必ず二人以上でないと入山もできないとのこと。

国宝を間近で拝みに行きたいと思うが、「観光気分ではなく命懸けの覚悟できてください！」と受付の担当者から以前言われた。

まずは同行してくれる方を見つけなければ、、、。

 

ドライブで行ける今回の場所からはいつでも見ることができるので、また訪れたい。

先日朝(明け方)、目覚めと共に無性に天外伺朗氏の著書が読みたくなり、ネット検索で浮かび上がった本がこの「運命のシナリオ」。先日日本郵便が別件の簡易書留と共に届き、早速読み始める。

 

はじめの章は「易占いは未来まで予測できる」から始まり、集合的無意識、ユングの元型論、ノーベル賞物理学者のパウリ、物理学者ボームの量子力学を説明しようとした暗在系、シュレディンガーの量子場の関連性などが語られているところまで読み進んだ。

 

科学的根拠が示された訳ではないとのことで、その事実を明記しつつ書き綴られているところに好感を感じる。

 

オカルチックな怪しい本と思われるかも知れないテーマは、量子論の研究が進むに従って決して怪しいばかりではないようだ。

久々にとても興味深い本。

頭から湯気が少し立ち気味だが、あと半分と少し😅。

8月2日の一悶着(餃子の王将で散々待たされた件)その後、再び夕方に訪店。お客さんはまばら。前回と同様カウンターに腰掛ける。お客さんはカウンターにもう一人。

 

で、焼き餃子と二人前とノンアルビールをオーダー。そのちょっと前にカウンターの別のお客さんが先に注文。待つこと数分で出てきた！早い‼︎。その後隣のカウンター席のお客さんにも。「おっ、早く出してくれた？！」などと思いながら完食。

 

改善点なのか、どの客からの注文後でもマイクで厨房内に内容を共有している。

先日オーダーとってくれた例の若い女性はいなかったが、アルバイトと見られる素直そうな若手女史が数名、忙しなく動き回ってたる。「ノンアルは餃子と一緒に持ってきて」のオーダーにも快く、ちゃんと対応してくれた。後で見た伝票にもその内容メモが赤ボールペンで記載されていた。

 

例の店長らしい方の視線(ドヤ顔⁈😆)を感じたような気もしたが、、、よく見ると作業に没頭するのではなく、店内を俯瞰的視点で観ていたようにも見えた。

 

そしてまた餃子を食べに立ち寄りたいという気持ちになった。

少し涼しくなってきたような気がしたけど倉吉大橋の夜の温度表示は30℃、昨日よりも高い表示。でも秋に向かっての兆しが感じられるのはきっと気のせいではない。

 

台風もまた発生していて、都内のゲリラ豪雨でマンホールの蓋が飛んで噴水のようになったり。鳥取にいてそんなニュースを見て驚く。

 

一日一日を振り返りながらの夕食は地魚をなるべく楽しむ。今回は鳥取産のグレ(メジナ)とスルメイカの刺身。日本海側、白身魚が美味。日本酒🍶生酒がないので白ワインで代替したが、やはりちょっとあわないか😅。週末調達予定。

 

朝、天外伺朗の著書を何となく読みたくなってECサイトを見て「運命のシナリオ」なる本に直感が働き、ポチッと。金曜か土曜には届く(まだe-bookにはなっていないようなので)。紙の本は久々で週末が楽しみ。

訪店が少し遅めの時間になると倉吉のスーパーの惣菜売場は何もなくなる。当然だが。それにも増して売り方が上手いようにも思える。

 

売場がらがらの惣菜とは別のコーナーには夕方作ったのか、値引きシールなしの惣菜もそれなりに並んでいたりするので全く困ることは無いが。

 

で、たまーにやりたくなる「チーズ&ワイン」今回は白ワインとカマンベールチーズで。

遅めでもあり、食欲もあまりない時のチーズ&ワイン。こんなサクッと一人振り返り会もたまには良い。

 

これで翌朝何か閃きみたいなものがあるといいなぁ、と。

お盆休み明け初日の晩酌のお供は鳥取産はまち刺身で。今回は柵で入手。刺身包丁を久しぶりに引っ張り出す。

切るだけの調理だけど、切り方によって味わいも異なる。厚さ、角度、大きさ。

今回は薄すぎたかも😅。でも角度、エッジは効いていてしっかり味わえた。柵だとお得感もあり、切り方の出来はどうであれ満足😆。

 

ところで柵を切りながら、、、そもそもこれをどう切るか⁉︎。これは他のことについても共通する部分があるかもしれない。

例えばクライアントの言葉をどの角度から見て、どれくらいの想いのボリュームがあって、結果、どう感じたか。味は相手の様子をみてのフィードバック。そして柔軟に微修正。その結果は表情という味にでる、、、。結果は結果として受け止め、次の瞬間何をするか、なーんて妄想。

 

次回もまた柵で地魚の刺身🐟を買い求め、楽しみたい。そして日置桜🍶が空いたので、週末、また次なる生酒🍶を調達せねば、、、😊