Tetsuro Watanabeのひとりごと

いつも昼食を食べる店のランチメニューにはキーマカレーもある。これまたスパイシーで美味。

 

刺身、焼き魚、煮魚、海鮮の丼ものなどイメージ通りのメニューと意外なものが混在。異色で敬遠されるかと思いきや、先日はなんと売り切れだった。

 

「魚が続いたので他の店へ」と言ったパターンでもいつもの店で違うメニューが食べられるのでついつい同じ店へ、の頻度が高まる。

 

これ、多様性の良い例かもしれない。排斥するのではなく、異色を許容し、取り入れてバランスをとる。結果、高頻度で訪問。

今日もよい日だ。

ここのところの晩酌のお供は福井の無濾過生原酒の花垣。香りも味も美味。アルコール度数は19度と高め。

 

四合瓶を数日かけて。封切り直後から数日後まで少しずつ変化する味を楽しむ。

 

健康診断の結果を踏まえ、毎晩の食事の時間と酒量、アテの量を少しずつコントロール。食生活の習慣を無理なく改善して人生100年時代を楽しむ。

 

 

通勤時、いつも何の気なしに通る路地裏の道。裸の枝の先にかすかな緑を認めたのは数日前。気付けば「あっ」という間に小さな葉の姿、生命の鼓動。小さな変化は風雪に耐え、少しずつでも着実に進んでいる。
 
夜の時間が最も長い冬至から芽生えた兆しが、昼と夜の時間が同じとなる春分に向かって段々「形」となって現れてくる。積み上げてきたものの姿。
 
ふとそんなことをわずかな時間でも考えた通勤時の一コマ。

いつもの店でいつもの昼食。頻度が多いのはこの海鮮塩ユッケ丼。

 

この店はいつも11:30過ぎには満席、そのあとは空席待ちになる人気店。その理由としてランチメニューのクオリティが高い。魚メインだけど鳥唐南蛮とか、生姜焼きなどもランチメニューの一品にある。

 

また、ホールのお姉様方の飛び交う掛け声が元気で雰囲気が良い。サバサバと注文をこなしていく。

「良い職場とはこんな感じなんだろうなぁ」と昼も、たまーに夜もこの雰囲気を味わう😊

iDeCoは三年前の転職時の切り替え済み。新NISAについては勉強中。で、こんなものを入手してみた。

証券会社を選ぶときのポイント、NISAの細部の仕組みがどうであるかなどなど、自分の中で曖昧だったりした部分を初心者向けの冊子で確認中(私も初心者😅)。

 

一般的に勉強スタイルは分厚い冊子に取り組むよりも全体像を把握してから細部に入って行くのが脳の思考パターンでは良いはずだと、、、でもこの冊子は楽天の登録の手続きの割合が多かった。

 

まずは全体像、ポイントを押さえて次のステップを目指す。

あっという間に二月が過ぎた感がある。梅の花、芽吹く枝の先など、春の鼓動。

 

万事変化するが、その変化には規則性が必ずあるものと感じる。急に変化が起きるのではなく、何事も予兆があり、それが徐々に形となる。例えば四月の節目に向かって。

 

三月は梅から桜への準備期間かも知れない。花粉症には辛い時季でもあるが、五感を研ぎ澄ませ、変化を察知する感性は常に持っていたい。

 

先日一部延期となっていた健康診断結果が届く。消化器検査をバリウムから内視鏡に変えたが、諸般の事情で延期となり伸び伸びになっての受信。

 

血液検査の中の特定項目が年々数値が悪化して、要再検査となっていた。既に主治医受診していたが、生活習慣からすると当然の結果。自業自得。

 

「改善してください」というのは簡単だが、対処療法では、また元の木阿弥になることは必至。

 

根本原因は思考癖や認知そのものにある。それを特定言語化して、代替オプションを検討して、マインドセット(上書き)することが必要。ただ、肯定的意図は特定できても代替オプションをだせるかが肝要。こんなところにコーチングのニーズがある、、、はず。

とりあえずセルフコーチング、、、

の前にまずは主治医診療予約せねば😅