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お友達とも、1対1でじっくりと話すのが好きです。
ときめく美味しいおやつがお供なら
なおさらテンション上がる(*^^*)
こんにちは。
婚活応援コーチ の 佐藤知美 です。
私が夫と出逢ったのは、結婚相談所でのお見合いです。
まずは↓①を参照下さい(^^)
ブログタイトル:夫と出逢えた理由①
https://jp.bloguru.com/tomomi_sato/374336/2020-05-23
なぜ結婚相談所が、自分に合ってると感じたのか。
それはそれまでに、友達の紹介や食事会・飲み会への参加、街コン、婚活パーティーと
様々な婚活をしてきたことで分かりました。
☆ 私は1対1で出逢った方が、より「素の自分を出すことができる」 ☆
それまで飲み会や街コン、婚活パーティーには友達と参加していました。
みんなでワイワイ楽しむことは好きですし、自分から話すことも嫌いではありません。
ですが集団の中の私は、「楽しそうな周りの人を見てニコニコしている自分」になっているのです。
そして、友達が楽しめているかどうかが気になります。
そうすると自分らしくいるというよりは、「周りを気にした態度」でその場にいることに気が付きました。
反対に1対1で会話する私というのは、主に「聴き役」になります。
私は1人の方の意見をじっくりと聴くことが好きです。
なんでそんなに好きなのか、どうしてそれをしようと思ったのかなど、その人の思いを聴くとワクワクします。
話すお相手は、楽しそうに話してくださいます。
私はそんなお相手を見ているのが好きです。
そんな「聴き役の私」も自分らしくいられて、心地よいのです。
それが"私らしさだな"と気がつきました。
私らしくいられる環境でパートナーと出逢いたい、そう思いました。
結婚相談所は、
お見合い、メールでのやり取りから直接会う人、パーティーなどのイベントなどがあり、
様々な出逢いの提案をしてくださいます。
なかでも1対1での出逢いがほとんどでしたので、私はここで頑張ってみたい!と思いました。
会員の皆さんは、結婚の意思がはっきりしている方のみ。安心感もありました。
私が夫と出逢えた理由の1つは、「自分らしくいられる婚活方法を選ぶことができた」からです。
それはまぎれもなく、いろいろな婚活を行ってきたから気がつくことができました。
★ 理想のパートナーとは、どんな自分で出逢いたいですか? ★
夫と出逢えた理由は、もちろん他にもあります。
続きは次回に(^^)/
夫と近場ドライブ。栃尾の油揚げを食べに。
揚げたて美味しい(^^)/
こんにちは。
婚活応援コーチ の 佐藤知美 です。
私が夫と出逢ったのは、結婚相談所でのお見合いです。
結婚相談所に入会したきっかけは、同じく独身である兄の一言でした。
「結婚相談所って入ったことある?」
私は「ない」と答えました。
当時結婚相談所という婚活方法は、私の選択肢にありませんでした。
除外していたというわけではなく、意識もしていなかったという感じです。
理由としては、
①周りに入会したことのある人がいなかった
ので、知る機会がなかったことが大きな要因だと考えられます。
その他にも、
②入会にお金がかかる感じがする
③どんなシステムなのかわからない
という漠然としたイメージがあったように思います。
ですが兄の一言で「あれ?私その選択肢はなかったな」と気づき、
その夜にすぐさま検索、2社から資料を取り寄せる手続きまでしていました。
結婚相談所について調べた時に、
「あれ?これって私に合ってるんじゃないか!?」と感じたのです。
なせ自分に合っていると思えたのか。
次回、お話させていただきます(^^)
カフェでラテを飲むのが至福の時間(*^^*)
ケータイで調べものしたり本を読んだりして過ごすのが好きです。
こんにちは。
婚活応援コーチ の 佐藤知美 です。
私が考える婚活での出逢いは下記の8種類です。
出逢うための ”第一歩" も一緒に書きました。
①職場
→ 同僚・先輩・後輩に婚活していることを伝える
②紹介
→ 友達や家族に婚活していることを伝える
③食事会
→ 友達や同僚に食事会や飲み会があったら誘ってもらいたいと伝える
④趣味活動
→ 自分の趣味を共有・向上できる教室やサークルがあるか調べる
⑤街コン
→ 住んでいるところでどんな街コンが開催されているか検索する
⑥婚活パーティー
→ 住んでいるところでどんな婚活イベントが開催されているか検索する
⑦婚活アプリ
→ どんな婚活アプリがあるのか検索する
⑧結婚相談所
→ どんな結婚相談所があるのか検索する
いかがでしょうか?
書いた結果、この2つにまとまりました。
(1)婚活中であると話す (2)調べてみる
(1)は、あなたに結婚の意思があると知る人が増えたら、どこからか
「この人はあなたに合うかも!」と引き寄せてくれる可能性があります。
すぐに、ではないかもしれません。
ですが一言でも伝えていると、知った人の頭の片隅に残ります。
あなたと同じように婚活中の男性が現れた時に、あなたのことが自然と思い浮かぶのです。
そうはいっても、言いにくかったり、話した後色々聞かれるのでは…と心配があるかもしれません。
そうしたら、まずは(2)から (^^)/
婚活パーティーやアプリ、相談所はいかにも…という感じで
気が引ける方もいるかもしれませんね。
例えば、婚活パーティーは私も参加しました。
男女それぞれ20人位が円に座り、3分で男性が1席ずつずれて回り、
最後に良かった人を紙に書き、みんなの前でカップル発表といった流れでした。
ですが最近は女性が個室で待機、男性が回り、カップルも個別に伝えられ、
他の参加者と顔を合わせなくて良いイベントもあると聞いたことがあります。
↑
それならいいかも!と思われた方もいるのではないでしょうか。
どんなところなのかわからないと不安も大きいと思います。
また本当に様々なイベントや会社があるので迷うかもしれませんが、
丁寧に比較を書いてくださっている記事もありますよ!
私もこんなのもあるんだー!という感じで見ていました。
(2)調べることによって、必ず知ることがあります。
1つ知ったら大成功!
一歩、理想のパートナーに近づきましたよ(*^^*)
たったそれだけ!? とツッコミが入りそうですが…
たとえそれだけでも「行動するか、しないか」なのです。
その行動が "巡り逢うための第一歩" です。
ちなみに私は夫と、結婚相談所で出逢いました(^^)
次回は、出逢い8種の私の経験 と 夫との出逢い についてお伝えします。
昨日散歩をしていたら、素敵なお花屋さんに出逢いました。
お気に入りのお店が増えると嬉しい(^^)
こんにちは!
婚活応援コーチ の 佐藤知美 です。
30歳を境に、私は出逢いが少なくなったと感じました。
20代は独身の友達から飲み会のお誘いがありました。
ちょうど30歳の時は転職したので同僚との出会いがあり、新たなメンバーでの集まりなどがありました。
ですがその後、ほとんどの友達が結婚。
そして2人目、3人目を出産する友達も多く、ママとなった友達はますます外出が減り、
一緒にランチに行く機会さえも少なくなりました。
「男性との出会いがない」
よく耳にする言葉です。
実際は、
道を歩いていたり電車での移動、買い物で入ったお店や飲食店など
普段行動する中で、新しく出会う男性はたくさんいると思うのです。
本当に極端ですが、そこで声をかけるかどうか。
ただ突然出会った人に声をかけられると、よっぽどの理由がなければ怪しまれてしまいますね( ゚Д゚)
ですので誰でも声をかけなさい、ということではありません。
私がお伝えしたいことは、
☆ 出会いはたくさんあります
「行動するか、しないか」であるということです ☆
30歳で出逢いが少なく感じていたのは、まぎれもなく「私が行動していなかったから」です。
”出逢い”に関しては友達頼み…本当に他力本願だったと今自覚しています。
出逢うために「行動力」は必須ですp(・_・)q
ブログのタイトルでもある、理想のパートナーと ”巡り逢う”
自分の力で行動し、巡って、理想のパートナーと出逢うのです。
大丈夫、お相手は必ずいらっしゃいます。
あなたが現れるのを心待ちにしています。
最初の一歩を踏み出して、”理想のパートナー”のもとへ逢いに行きましょう(*^^*)
…とはいえ自分に自信がなかったり、何からすればいいのかわからなかったり、婚活初めの私はそうでした。
次回から行動するために私が何をしたのか、少しずつ具体的にお伝えします。
辞書を開いたのは学生ぶり⁉
このように調べてみるのもおもしろかったです(^^)
こんにちは。
婚活応援コーチ の 佐藤知美 です。
今日は私にとっての「パートナー」 をお話しします。
夫のこと、ではなく
私が婚活中に考えていた 「パートナー」の定義 みたいなものです。
まずは辞書で調べてみました。
<国語辞典>
パートナー = 相手、相棒 (日本語にするとということかな?)
相手 = 物事を一緒にする一方の人。仲間。 例:結婚相手(お⁉)
<英和辞典>
partner = ①配偶者 ②仲間 ③競技などを組む相手
※英単語としては、配偶者をそのまま意味するのですね!(初めて知りました)
☆ 私の中では、「物事を一緒にする人」という意味合いが強いです ☆
一番わかりやすいのは子育てでしょうか。
(1)子育ての方針を「一緒に考えて、二人で決める」ことのできる人
そして仕事においても、
(2)悩みや喜びを「共有」して、解決方法やより良く発展させる方法を「話し合う」ことのできる人
この2つのように、
私にとってのパートナーとは
《 物事を進めるにおいて、一緒に考えられる = 話し合いがもてる人 》
そして、理想のパートナーとの関係は 《お互いに高めあえる存在であること》
例えば、
「お互いの存在が在る(ある)から、仕事や家事を頑張ろう!と思えること」
★ あなたにとっての「パートナー」とは?
パートナーとは、どんな関係が理想ですか? ★
たまにお菓子を作ります。
ほっと一息ついて、今後の理想を書き出すことも。私にとって大切な時間です。
こんにちは!
婚活応援コーチ の 佐藤知美 です。
理想のパートナー像がわかると、どんないいことがあると思いますか?
それは3つあります。
① 自分が本当に大切にしたいことがわかる
”理想のパートナー”ですから、
結婚後は共に ”同じ方向を向いて” 人生を歩んでいきます。
パートナーに対する理想は、自分の理想でもあると考えられます。
選んだ5つは、「自分が本当に大切にしたいこと」を象徴しています。
② いいな と感じた理由がわかる
”この人いいな” と感じることありませんか?
その理由は、選んだ5つに当てはまることが多い気がしています。
自分の大切にしたいことがわかると、それを持っている人だと気づくことができます。
そうすると、”もっと知りたい、また会いたい”と思う確信に変わります。
「だからこの人と会いたいんだ!」という気持ちが湧いてくると、
次に会うのがますます楽しみになりますよ(*^^*)
③ 男性に聞きたいことがわかる
1対1の時、何を話したらいいのだろう…と思うことはありませんか?
例えば、私は仕事を一生懸命頑張っている人が好きです。
なのでお相手の仕事に対する価値観が知りたいです。
なのでまず最初に、「仕事は好きですか?」「どんなところが楽しいですか?」
という質問を必ずするようになりました。
理想のパートナー像を具体的に言葉で表す方法は、こちらをご参照下さい。
とても簡単ですよ(^^)/
タイトル:理想のパートナーってどんな人?
https://jp.bloguru.com/tomomi_sato/373533/2020-05-13
自分は「こういう人が理想なんだ!」と理解することが、まず大事。
巡り逢うための第一歩です。
最後に書く時のポイントを少し☆
・肯定的な文で書く(例:不潔な人は嫌 → 清潔感のある人)
・20個以上ありそうと思ったら思いつくだけ出してOK!
その中から5つ選びましょう。
今の自分の思いを出し尽くすことも大切です。
夫と出逢う1年前、私が書いた理想のタイプ20項目。今思えば、ほぼ全て当てはまっているのでビックリ!
こんにちは!
婚活応援コーチ の 佐藤知美です。
あなたにとって、結婚における 理想のパートナー はどんな人ですか?
↓ まずは、こちらをご参照ください☆
タイトル:スタートはここから
https://jp.bloguru.com/tomomi_sato/373464/2020-05-12
ひとことで表すって、なかなかまとまらないですよね ('_')
私は、
たくさんありすぎると欲張りかな?とか
考えすぎて本当はどんな人がいいのか分からない~とか
余計なこと考えて、迷宮入りしていました (^^;)
私のように想像しにくいな…という方はぜひ、こちらを試してみてください。
<手順>
①理想のタイプを20個書き出す
②その中で特に大事だと思うものを5つ選ぶ
たったこれだけ。
私は17個まで自力で出しました。
18~20は友達の意見を参考に。
やってみて、意外に出ないものだなーと感じました。
結果、私の理想のパートナーはこんな人だとわかりました(^^)/
《 性格は誠実で穏やか、
家庭を大事にして、信念を持って仕事を頑張っている、笑顔の素敵な人 》
皆さんが見つけた理想のパートナー像、ぜひ聴いてみたいです(*^^*)
こんにちは!
婚活応援コーチ の 佐藤知美 です。
私が理想のパートナーと巡り逢えた理由、
それは ”セルフコーチング” をしたから。
”セルフコーチング” とは言葉通り、自分で自分にコーチングすること。
コーチングとは、通常コーチと1対1で対話し、コーチが話を聴いたり質問したりしながら、
その人が目指したい目標を達成するためにサポートをします。
私は「理想のパートナーに巡り逢う」を目標に、
自問自答を繰り返し、行動を起こしていきました。
もしかしたらこのブログを見てくださった方の中には、
今まさに私と同じ目標を持っていらっしゃる方がいるかもしれませんね。
でも具体的に何をしたらいいの?
何をしたら努力したっていえるの?
そう感じている方もいるのではないでしょうか。私も最初はそうでした。
まずは、
①理想のパートナーってどんな人?
②いつ、とこで、どんな風に出逢いたい?
この2つの質問にはっきりと答えられること。
すべてはここから始まります。
私の①、②については次回に(^^)/
こんにちは!
婚活応援コーチ の 佐藤知美 です。
まずは自己紹介を簡単に(^^)
新潟県の佐渡ヶ島に生まれ育ちました。
大学で作業療法士というリハビリの資格を取得。
25歳の時、友達は結婚ラッシュ。
実家では父が倒れ、介護生活に。
私はショックでリハビリの仕事が手につかない程になり休職、そのままフェードアウトするように退職しました。
その後、転職し販売員として働くもなかなか上手くいかず。
かたや周りの友達は子育てを始めていたり、仕事のキャリアを積んでキラキラとした人ばかり。
自分とのギャップの大きさに、人に会うこと自体が嫌になり引きこもりがちに。
28歳、友達からのお誘いに少しずつ出かけられるようになりました。
年齢的にも本気で結婚したい!婚活しなきゃ!と思ったのがこの頃。
30歳、出逢いが少なくなっているのを感じた頃。
合コンや紹介、婚活パーティーに積極的に参加。
結婚のために何をしなければならないのか、
自分なりの目標をたてて実行してきました。
↑
"セルフコーチング" をしていたのだと思います。
33歳、結婚相談所に入会、夫と出逢いました!
34歳、結婚。コーチングの資格も取得。
セルフコーチングが、
「理想のパートナーと出逢うための婚活」に
一番重要であったと感じています。
コーチングについて詳しくはまた今度(*^^*)
こんにちは。
婚活応援コーチ の 佐藤知美 です。
婚活を頑張っている人を応援したい!その理由。
それは婚活中に
「話を聴いてくれて、時には背中を押してくれる、そんな風に温かく見守ってくれる人」がいたらどんなに心強かっただろう、と感じたからです。
婚活というのは、悩んで、もがいて、泣いて、また勇気を出して進んでいく。
それを繰り返していたように思います。
相談をするにも、
親や友達、仕事の同僚に話をして、その方なりのアドバイスを聞かせてもらうことはできます。
ですが自分は本当はどうしたいのか、それを決めるのは自分自身です。
進む方向を決める時は、いつも自分ひとり。
自分が何を感じているのかすら、わからない時もありました。
そんな時、
「今どんな気持ち?」「本当はどうしたい?」
そんな風に話を聴いてもらえたら、きっと素直に答えを出せていたかなと思います。
〈自分で決断をする〉
その時間があったからこそ、今強くなりました。
自分の軸ができました。
自分の決断に自信が持てるようになりました。
婚活で得たものは、結婚した後の自分も支えてくれています。
自分が変わっていくのを実感する婚活。
自分の気持ちを知って、こうしたい!がわかると婚活はどんどん楽しくなりますよ(^^)
直接お話をお聴きして婚活のお手伝いをさせていただく機会がもてるように、只今検討中です。
まずは自分を知るための方法を、経験をもとにお伝えさせていただきます。
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