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two o one two

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日記

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01/20/2022








Schools will cancel all classes for Thursday, January 20, 2022, due to extremely cold temperatures.
昨夕のうちで連絡が入った。
これで今季3度目。
今回までは有給で、次からは無給、有給と交互に続く。とりあえず毎年emergency leaveが2日貰えるので、あと4回分は安泰。ウッシッシ。
でも、休校措置が一定の日数を超えると、夏休み前にmake upされる(登校日が延長されて夏休みに入るのがその分遅れる=夏休みが短縮される)ので、それも困るな、、、とも思う。


現在7時43分、外気温-4F、体感-19Fと出ている。天気は良いのだけれど、寒過ぎる。昨日からWind Chill Advisory発令中で、明日のお昼頃までは続く模様。外気に触れるのは30分を超えないように、とされている。犬たちとの散歩はもう少し待ってからの予定でいるが、超、超、超〜短い散歩にする予定。



娘の成人式のこと、どこかに書いたような気がして探していたのだが、見つからなかった。
何も記録してなかった、、、ようだ。
ただ、日本からこっちに戻ってきた、成人式を無事に済ませることが出来た、というのだけが書かれていた。
薄っ!!
せっかくなので、ちゃんと記録しておきたい。けど、そういう気持ちになるまで、待とう。


探しものをしていたら、面白いユメモを見つけたので、さっきコピペして保存した。
エンピツ日記でない日記、というのは、多分このブログルのことかも。









#日記

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ツキアキアニ

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01/20/2022








----- 02/03/2012 ------
「サウスポイント」を読んで影響されたことがもうひとつあった。



その日わたしは図書館に来ていて、珍しく図書館は大勢の人でごった返していて、これ以上混まないうちに早く借りなくちゃと焦っていた。
が、図書カードを紛失してしまったわたし、どうやって説明したら良いだろうと躊躇しながらカウンター前の列に並んで待っていた。

そのときわたしの名前をフルネームで呼ばれ、ぎょっとした。なななんで、、、
何をしでかしたワケでもないのに手を挙げることが出来ずにいたところへ、「はい」と言ってふたり組が前へ進んで行ったのでもっと驚いた。
だだだ、誰、、、
動くことも出来ず、ふたりのことを後方から凝視している。がっちりとした体格の男性と小柄の女性だった。

ふたりは本を持ってカウンターを離れこちら側へ歩いて来た。どんな人がわたしの名前を使っているのだ、と思いながら凝視していると・・・

「マサアキさん!」

驚いたおどろいた。すっとんきょうな自分の声にも驚いた。
幼馴染みの従兄弟だった。相変わらず彼はすっとぼけた表情をしている。

どうしてわたしの図書カードを持っているの、と訊いた。
マサアキは「これのことな?」と言って、笑った。
それは辛うじてバーコードが見えるよう繋ぎ合わされた紙の切れ端をご丁寧にパウチッコでシーリングされたものだった。
「やぁのだったぁるや」

訳がわからずそのカードを見ていると、マサアキは続けて言った。
「わんはマーキじゃないどー」

えっ!?とさらに驚いて見上げ、
「あっ、ツキアキアニ!」

そう言えばマーキとはちょっと違う。少しまともな顔。いやこういう言い方は変だけど。でもマーキはもっと表情が浮世離れしている。
ツキアキアニ、と言いながら、ツキアキじゃない、ツキアキアニじゃ語呂が違う、おかしいでしょ。
違和感を感じているのに、当のツキアキアニは平然としている。「やぁこれなくしてどうやって本借りるつもりだったわけー」

一緒にいる女性は奥さんか。いや奥さん変わったのか?どうもしっくりこなかった。
ふたりと別れてからも、変な気分が抜けないで困った。
名前が違うんだよ、、、ツキアキ、じゃないんだよ。ツキアキツキアキツキアキアニ、、、



やっぱり名前違っていたよ!
と、本当の名前を思い出したのは、翌朝、ふいにこの夢を思い出したときだった。
それにしてもおかしい。従兄弟の彼をさん付けで呼ぶのなんて、小学校3年の頃以来だ。
あの頃は担任の変わった方針で無理にさん付けで呼ばされていただけだけどね。
テトラが「珠彦くん」と呼んでいたからかもしれない。彼女は彼とどんなに親しくなっても「くん」を付けていた。
いや、わたしとマーキは、もちろんテトラと珠彦みたいな関係じゃないけれど。



最近、夢をよく見る。ほぼ毎晩(毎朝)だ。それを覚えているか思い出すものだから面白い。
日記を書くようになったせいかもしれない。エンピツ日記じゃない日記。












#エンピツ #ユメモ #日記

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邪気

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01/19/2022








挨拶をして、それに対する返事がないとき、あれ?聞こえなかったのかな、とか、今朝は機嫌悪いのか?とか、そういう気分じゃないのかな、とか、まぁ色々思うのだけれど、こちらの口からは既に言葉が出ているわけで、それはもう取り消すことは出来ない。
言葉は宙に浮かんだまま。
投げたボールは受け取ってもらえずに。
あ、投げっぱなし、てことか。

何度かそういうことがあったのちに、あ、無視されてんだ、と、認識した。
でも、なんで?
心当たりがないわけではない。単に、好かれていない、ということで、そればかりはどう頑張ったっって、どうにもならない。
好きじゃないことに理由はあるのかどうか。あるのだろうけれど、そんなのはどうでも良いことかもね。

と、自分なりに分析というか、考えてはいるのだけれど、毎回、同じパターンで、そのたびに、あぁ今日もか!と、思う。忘れてたよ!と、思う。


ー挨拶しなきゃ良い。

と、同僚に言われた。

ーmは彼女を勝たせているだけだ。

いや、勝ち負けとか、そんなの気にしてないけど。
ただね、インスタントに言葉がつい出てしまうのですよ。朝、初めて顔を合わせたら、「おはよう!」って、出ちゃうものでしょう。

ー頭を使うこと。mが挨拶して、あちらは無視する。mは落胆する。あちらは喜ぶ。単にmを痛めつけたいだけ。

えーーーーーーーそこまで嫌われてるのか???


そっか。じゃぁ挨拶しないようにするか。でも、それってなんか悪意ない?悪意までいかなくても、邪気、というか、良くないエネルギー。

ーそんなことはない。悪意があるとしたら向こうのほう。近づく必要はない。

なるほど。。。。


そんな話をしていたのだが、出先から戻ってきた彼女に、Hi! と、声をかけてしまった。
しまった、と、書いたが、その時は普通に、welcome back!という気持ちで言葉が出ただけのこと。

も、やはり無視された。
ガビーーーーーーーーーーーーーーーン。


同じ土俵に立つ必要はない。
離れること。

とは言え、職場の同僚だから、関わらないでいることは無理なのだ。


悪いエネルギーよりも良いエネルギー。
闇より光。


邪気に邪気で返すより、何かもっと善良な方法があるような。

さて、今日はどうだろか。(←懲りない奴)











#日記

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様子見

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01/18/2022









ーインターネットが発達して、人は人と直接話さなくても、時間が過ごせるようになりました。大人たちは、メールやゲームをしたり、ウェブサイトを見たりする時間が増えて、どんどん人間との直接のコミュニケーションが苦手になっています。

ー「コミュニケーションが得意」とは、相手ともめてしまったとき、それでも、なんとかやっていける能力があるということです。
ーコミュニケーションは、おたがいがうまく折り合いをつけるための技術です。
                               大切な人と深くつながるために:鴻上尚史 


筆者は、コミュニケーションはスポーツと同じで、何度も繰り返し練習することで上達すると言っている。
確かにそうかもしれない。

わたしはコミュニケーションが得意ではない、と思う。
その理由のひとつは、ほかでもない「練習不足」ということなのかも。

わたしは人見知りだ。
これを言うとわたしを知っている人たちは最初は信じてくれないのだが、初対面の頃に遡って思い出してもらうと、ああああ、と納得する。
それくらい、わたしは静かにしていたのだ。
最初から陽気に、自分から話しかけたり、というのはほぼ、ない。
出来ない、のではなく、そういう気持ちがないのだ。
積極的に関わろうという気持ちが薄い。

仕事であれば、なんとか頑張って関わっていこうとする。
その分、時間はかかるが、そういうわけで、ある程度慣れてくると気負うことなく話せるようになる。
これは、今は英語環境だからというのはもちろんあるかもしれないが、日本にいた頃からそうだった。


インターネットの発達とか、それ以前の問題だった。

先の引用に、「大人は」と書かれているところが興味深い。
わたしはいつから「様子見」をするようになったんだろか。
どうして「様子見」するんだろ。ズルい?

これが自分だからそれでいい、と思ってきたけど、それでいいのか?











#日記

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vinegar cleaning

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01/17/2022









White Vinegarというものは日本でも売ってるんだろか。


ホワイトビネガーはCostcoでドデカサイズを買っている。
もっぱらクリーニング用。水と1:1くらいで使う。
スプレーボトルに入れて使っている。
以前、Dog Foodを入れているコンテナー周辺に蟻が大量にやって来たときにも活躍した。
せっせとスプレーし、せっせと拭き掃除して見事、蟻を退治(?)した。
除草剤としても使ったことがある。
手でスプレーするのは大変なので、プッシュ式のデカいスプレーボトルに入れて使った。
犬たちにとって化学的な除草剤はなるべく使いたくない。酢だと毒性はない。というか、あの匂いだもの、嗅いでも舐めることはないだろうし、そもそも近付かなかった。

この時季は週1の加湿器クリーニング(&サニタイズ)に大活躍。
その他は珈琲メーカーのクリーニングにも欠かせない。

と、個人的には結構、使ってるつもりだったビネガーが、ガラスの曇り取りに効果があるとは知らなかった。
ひょんなことでそのことを知り、昨年の暮れに全身用鏡に使ってみた。

驚いた。
Windexなんか不要。
(市販のガラス用クリーナーは匂いが強烈なのか、くしゃみを誘発して具合が悪くなるので長いこと使っていないけど。)
面白いくらいにキレイになるので、家中の鏡をピカピカに磨いた。



昨日、ふとTV台もキレイになるんじゃないか?と、思いつき、一部シュッシュッとスプレーして拭いてみたら、あらまぁびっくり。
曇っていたガラスがピカピカになったではないの。
これは埃じゃなかったんだー。と、当たり前のことを今更ながらに思う。
いやだわ恥ずかしい、こんなに曇ってたのね、なんて、終わったあとにしみじみ。


こんな記事も見つけました。→お酢パワーで家中すっきり
みんな知ってるのかな?







#日記

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ふぅ波

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01/17/2022









津波警報は未明に解除された模様。
今朝のYahoo!は通常どおりのデザインだった。

姉たちは解除される少し前に山を下り、家に戻ったらしい。一晩中、駐車場の車内で過ごしたせいで、そのまま泥のように眠ったよう。まるちゃんもやっと落ち着いたみたい。
空振りになった避難劇、疲労困憊の中、少々「早まり過ぎたかも」という気持ちが残ったようだが、いやいや、避難して大正解です。お疲れさまでした、と、言えることに感謝したい。


姉2が母と一緒に暮らしていた頃、あれはいつだったか。
同じように津波の危険ありということで避難準備だか避難勧告だかが出されたことがあった。

姉は、とりあえず必要なものをバッグに入れ、母を連れて戸外へ出た。
あの頃、母はまだ歩行器を使って歩けたので、よっちらおっちら、母と山のほうへ向かった。
母のことを考えて早めに行動した姉、近所の家々に動きは見られなかったようだが、そんなことは気にせず、母を連れて歩く。
我が家から少し上がったところに教会があるが、そこでは安心できない。
もう少し上がったところには神社があり、そこは階段をずっと上がっていかなければならないので、母には無理だろうと判断、そのまま山道を進んだ。
海岸線からそれなりの距離かつ高度的にも大丈夫だろうと思ったところに落ち着いたらしいのだが、それにしても町内は至って普通。
しかも、母と歩いている途中、近所の人から「まだそんな段階じゃない」的なことも言われたとか。

この時も、結局は事なきを終え、母とおっちらおっちら家に戻ることになる。

この話は、後になって姉自身から笑い話として聞かされたのだが、わたしは姉の気持ちがよくわかった。
母は、その昔、チリ地震津波を経験している。

その頃、わたしの両親は母の父親と同居していた。
父親(わたしの祖父)は病気がちで、いつも床に臥せっている状態で、母は祖父を介護しながら暮らしていた。
そんな中、津波警報が出た。
町のサイレンが鳴り、人々は皆、山のほう、高いところへと向かったという。
考えてみれば、わたしはまだ生まれていなかったが、兄や姉たちはもうこの世にいた頃だ。
母はその話をよくしていたのに、今になってもっとちゃんと聞いておけば良かった、と後悔している。
姉2は母からのその話を何度も聞いていて、よく覚えている。
わたしが聞いた話は、姉からのものだったのかもしれない。

「置いて行かんでくれよー」

強烈に覚えているのは、祖父が母に放ったらしいこの言葉だ。
寝たきり、と言っても良いような状態だったのだと思う。母は、そんな祖父を連れて、とにかく逃げた、と。
その時、父は(父もまだ生きていた)、一目散に駆けて行った、と。
祖父を残して、子供達を連れて。

わたしたちは母からその話を聞いた時、父ちゃん、非情だわーーーと、笑ったものだ。
でも、今さらながら、母はどんな気持ちだったろう、と思う。

島の津波は19:50到着、0.5mと記録されている。
被害はなかったと思う。時間的にももう暗くて辺りは良く見えない頃だろう。ふぅ波は見えなかった?でもきっと打ち寄せる音は聞こえたのかも。


記憶がおぼろげだ。
姉ならもっと良く知っているので、また詳しく聞いてみたいと思う。

昨日、避難しているときに姉と話したのだが、母がいたらどんなに怖がっただろう、と、言っていた。
「いなくて良かったよ」
と、返した。
「うん、いたら、ものすごく怖がったと思う」と姉が言うので、
「もし母ちゃんがいたら、トイレがあっても大変じゃ」
と返すと、笑っていた。

姉は、とても優しい。









#介護日記 #日記

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津波警報

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01/15/2022








補習校の授業準備のためにPCに向かったところ、Yahoo!画面に津波警報が赤々と出ていたのでどこだろうとクリックしたら、わたしの島が真っ赤っかになっていてびっくり。
これは大ごと、と、慌てて姉たちに電話した。
姉2、応答なし。
姉3、応答なし。
姉1は東京に帰っている。日本時間だと真夜中なので連絡を控えた。
お、そうだと思い出し、兄嫁にも電話をかけた。
彼らの家は海沿いにある。
が、応答なし。

案外、寝ているのか???
と思いながら、姉にメッセージを送っていたら、義姉から電話が来て無事を確認。
でも、避難はしていない、と言う。
えー大丈夫なの、、、、心配になるが、「大丈夫ですよー」との返事だった。

その後すぐに、姉2、3とも連絡がつき、電話で話した。
ふたりは既に山の上の某ゴルフ場に避難しているとのことだった。
そこまで辿り着くのに渋滞だったらしい。夏に夕陽を見に行ったあの峠周辺は車でごった返しだったと。
姉たちは峠をさらに進み、ゴルフ場(の駐車場だと思う)まで避難したとのこと。
「トイレもあるし、良かった。」
姉の愛犬まるせりーのが怖がってソワソワ落ち着かない、とも言っていた。


ゴルフ場を過ぎてさらに進むと兄宅があるのだが、兄のところへ行くには海岸線を通ることになるので無理。
このまま何事もなく、無事に解除されることを願う。


去年の秋頃か、海底火山の噴火による地震の新聞記事の学習をしたばかりだった。
対岸の火事、ではなかった。












#日記

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draft

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01/14/2022










今日はマネージャーのLが休みでわたしがサブとしての仕事。
で、いつもより早めに出勤しなくてはならない。
よって、仕事を終えてからあらためて書き留めることとする。

午後から again, 大雪予報。early dismissal の連絡が来ている。










#日記

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baking is a science

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01/13/2022









冬休みにpantryの片付けをした。
そして、これまでしまっておいたスタンドミキサーとフードプロセッサーをキッチンカウンター上に戻した。
頻回に使うものではないし、カウンターの上に物をあまり置きたくなかったので、あえてそうしていたのだが、思いきった。
理由は、その2つがあるおかげで、奥のものが取り出しにくいことと、重いものなので取り出すのも大変だったこと。


結果。

出して良かった!!

整然としたpantry内は色んなものが取り出しやすくなったし、何より、見えるところにスタンドミキサーがあるので手軽にケーキやらクッキーやらを焼くようになった。
そうだ、以前はそうだったじゃないかーと、思い出す。
そして、bakingから遠ざかってしまってたな、と、あらためて感じた。ここ数年は、ホリデイディナーや誕生日、記念日に限られていた。
でも、スタンドミキサーを出してからは、ささっと作るようになった。
なんでもそうだけど、あまりしないと腕が鈍るものだ。
ついこの前、焼いたパウンドケーキは上出来とは言えなかった。
焼き具合を調べるのにオーブンの扉を何度も開け閉めしたせいだと思う。
baking is a science 基本を忘れてた。というより、久しぶりだから自信がなくなって何度も確かめたせい。

この週末は3連休。
昨日、レモンとブルーベリーを買った。
これを使って何を焼くか。
今から楽しみです。








#日記

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two o two two

thread
01/11/2022







このブログのタイトルは two o one two なのだが、それは2012年から書き始めたから。←姪っ子るぅちゃんから貰ったクリスマスカードに書かれていたtwo o one one というののパクリ。😂

で、ふと昨日、気付いたのだ、今年 two o two two ということは、10年!!
すごーい。
昔、10年日記というものを知ったとき、無理でしょ、そんなの!と思ったものだが、なんのなんの。
とは言え、こちらはサボり多発の日記なので、毎日を10年分見られるわけではないのが残念。😂


10年前と言えば、娘の成人式じゃなかったっけか?
と、記事を遡ってみたら、始まりが1月24日で、既に済ませた後だった。
成人式を終えた娘が長かった髪をバッサリ、ベリィショートにしたという記事はあった。
なんも書かなかったんだ、自分。と、ちょっと驚く。

が、しばらくしてから少し記述があった。→Love my Family!

この写真はPC部屋の壁に飾られている。
彼女の晴れ着を着たときの写真アルバムもあるが、これが一番だ。

娘の成人式のあれこれについて、また後で記録しておこうと思う。
10年経って、彼女も随分と大人になりました。










#日記

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