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two o one two

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のんびり

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10月13日




夫不在でのんびりの夜。
Cに食べられたシナモンロール、悔しくて腹立たしくて、実は今夜もまた焼いた。リベンジ。さっき出来上がって、クリームチーズフロスティングも塗って、レンジの上に置いた。あそこならいささか届かないだろう。


薬のことでオンコールナースのCBに電話をした。昨日も感じたのだが、なんて聡明な感じのナースだろう。声のトーン、喋りかた、そしてもちろん、その内容で、よくわかる。新しく入ってくるナースも、あんな感じだといいなぁ、、と思う。


明日こそはシナモンロールを持って行く予定。わたしと、JFと、キッチンのDTと、夜勤者のDWと。あと、そうだ、ナースのBSも来る予定だった。朝、1個をテイスティングしたら残りが7個。明日のイブニングシフト2名を合わせるとちょうど7個になるね♪







#日記

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Nooooooo!

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Nooooooooo!! He stole my cin... Nooooooooo!! He stole my cinnamon roll!!!
10月13日





ゴトッ という音で目が覚めた。4時。なんの音だ?飛び起きて音のしたほうへ。





Nooooooooo!!!



Cが、Cが、Cが、、、

昨夜焼いたわたしのシナモンロールを盗み食いしてたーーーー!!






しかもあいつ、怒ったわたしに向かってガウーってしたよ。信じられない!!
Cのばかばかばかーーーーー!









#日記

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ボンボン gearing up/トゥネイル

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10月12日





4時55分。ちょいと憂鬱な出勤。ほっそーーーいお月さんがにやりと笑って浮かんでいたよ。


6時前、相棒JFと合流。JF曰く、ボンボンはやっぱり怒ってるっぽい、と。気にしなさんなよ、そんなの、ボンボンが未熟だってことだよ、と、わたし。

朝、7時与薬のレジデントが数人いる。が、薬がない、とJFが言う。結局、BSが帰った後にJC(前のオンコールナース)が到着したのだが、オフィスの鍵が変えられていて、中へ入れなかったのだと言う。もちろん、薬はその中。
「じゃぁ誰が薬を配布するのよ」わたしの問いに、JFが「ボンボン・・・」
思わず、WHAT!!!と、大きな声を出してしまった。

ボンボンは8時45分頃には来ることになっている、と、いうのをオンコールのCBからBSを介してやっとわかる。とにかく、与えられた状況で仕事するしかないわたしたち。


そういうワケで、薬の確認、配布などをボンボンがやった。最初にわたしが呼ばれてやりかたをちょこっと教えてダブルチェック。薬のエラーは一大事、といのはよくわかっているようだった。それなりに頑張っていたと思う。そう見えたよ、一応ね。


で、今日のボンボンを見ていてわかったこと。彼は「短気」だ。そっかーそういうことかーーー、と納得。短気だけど、それを必死で自制している感あり。まだ若いんだな、やっぱり。あと、自分の能力以上のことを求められると、ちょいとパニクる。まぁそれは誰だってそうかもしれないけれど。そういうとき、顔とか態度に出さずにいればいいのだけれど、出しちゃう。5秒間とかだけど。歩き回ったり、大きく呼吸して立ち止まったり、上を向いて「あーーーっ」と言ったり。そういう感じ。


JFは、「ボンボンはやっぱりわたしに対しては距離をとっている感じがする。やっぱりわたしのことは好いていない」と仕事を終える頃にまた言っていた。わたしは、実は自分自身のことをちょっと心配していたのだけれど(どんな風に思われているんだろう、ってね)、彼はわたしに対してはとても好意的だった。拍子抜けしたくらいだ。

でも、わからんね。
JFのことは、好きじゃないとか、そういうのではないと思う。きっと、話しにくいのだろう。彼女はズバッと物を言うし、容赦ないし、それよりも、的を得ているし。たぶん、あの日の面談でのJFらの言葉が気に入らなかったのだろう、なぜって本当のことだから。



まぁでも、全体的に見て、ボンボンは、よくやっていたと思う。頼る人がいなくて(今日はナースBS不在、Tも来訪せず)俺がやらな!って感じだったのかもね。良いことよいこと。そうやってどんどん引っ張ってってくださいな。




今、シナモンロールを作っている。もうすぐオーブンに入れて焼く。明日、職場へ持って行くつもりだ。このところ、みんなキツキツで大変だったものね。甘いものの差し入れ。



 **追記・・・シャワー前にトゥネイルをカット。前回がいつだったかは・・調べていないけど、結構、長かったな。






#日記

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zero tolerance

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10月11日





休み。の日に、Manddatory staff meetingに召集された。


午前中にJFからテクスト。Aが出勤しなかったと聞き、あぁやっぱり、、、と思う。ボンボンはsnappyだとも書かれていて驚く。まだ若い証拠!?しかし機嫌が悪いのは理解出来るが(こんな状況で良いわけがなかろう)、でもそれで八つ当たりというのはたちが悪い。プロフェッショナルな態度ではないでしょう。


Staff Meetingに行くともう殆どが来ていた。最後にボンボンがやって来て、ミーティング内容のレジュメが渡された。そこにはTeam Meetingと書かれていた。チームワーク。この前もそんなことを言っていた。

それから、Zero Tolerance
日本語でなんと言うのかわからず帰って来てから調べると「ゼロ容認」と訳されていた。おおまかに言うと、違反に対する容赦なし、ということ。

まぁ書かれていることは当たり前のことばかり。ただ、ゆるゆるさはなくしますよ、否、なくなりましたよ、といったところか。



終始ボンボンが喋った。とりあえずはリーダーシップを発揮した感あり。
STの処分(?)については言及されず、ただ、オンコールのナースがBSとCBのふたりで、それぞれのスケジュールを示した表をくれた。Aについては何も説明はなく、でも、来週には勤務してきそうな気配があった。



明日まで5時シフト。それから土日は6時ー13時と6時ー14時、月曜からは6時ー14時シフトになる。







#日記

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Chicken Pot Pie

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今夜はChicken Pot ... 今夜はChicken Pot Pie♡
10月10日





れっぐうぉーまーとブリーチについての記事を書いたのが消えてる、、、、(涙





と、思ったら、見つけた!
投稿時間が日本時間になったままだったみたい(ほっ・・








#日記

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れっぐうぉーまー&ブリーチ

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10月10日





ちょっとしたメモ2つ。たいした話じゃない。



去年、シーズンオフ時に買ったれっぐうぉーまー、最近大活躍中。2個買ったうちのひとつはお気に入り(ターコイズブルー)でよく使っていたのだが、もうひとつのほう(ブラウン)はどちら側が上(膝側)になるのかわからず、ゴムの入った部分を下(足首側)にして履いてはみたものの、どうも何か違うような感じがあって、ついつい敬遠していた。のがーーー。3日くらい前、ターコイズブルーのほうを洗濯にまわしたので、しょうがなくブラウンのやつを出して履いてみたところ・・あっもしかして・・となぜか閃きがあり、ゴムの部分を足首ではなく踵、いや正しくは足の甲を半分ほど覆う形(足裏はアーチの部分)で履いてみたらば、これがちょうど良い感じになった。膝側のほうはゆる〜く、くしゅくしゅっとしてもよし、もっと引き上げて膝上まで覆ってもよし。な〜る〜ほ〜ど〜〜〜〜こうして履くのだったのか〜〜〜〜!と、やっとブラウンのほうもお気に入りになってきた、というワケ。


もうひとつはブリーチ。
これは娘のところへ行ったとき(先週の土曜日)、彼女に見て貰って初めて口の上に生えてくる髭(というか毛)を脱色するクリーム、ちゅうのを購入した。というのも、そもそも、そういうものが売っているなんてことしら知らなかったのだけれど、The Big Bang TheoryでPennyがAmyの口髭(毛ね)の処理をしてあげてて、"You never knew about this? Nobody had done for you?"なんて言って驚いていたのよ。それを見ながら、えーわたしも知らんよ、、、と。それで娘にその話をしたら、「見せてあげる」と言って、Targetでそのブツを教えて貰った。で、$5程度のものだったので、即購入。「ふたりでやり合いっこしよう!」ということになったのだが、あえなく時間切れで、とりあえずわたしが持って帰って来た。で、その晩、早速ひとりでやってみたのだ。
結果・・・うんうん!本当に脱色された!!凄い!正面から見るとわからないが、顔をちょっと横に向けると、光に照らされて金色の毛がきらきらとしてる。ように見える。これでもう顔を剃ることはなくなった。(ちなみに、娘から、今までどうしてたの?と訊かれ、剃ってた、、、と答えたところ、心底驚かれた。だめだよー!!ってさ)


という、どうしようもない、メモでした。ちゃんちゃん!









#日記

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tense and lost

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10月10日





朝から機嫌の悪いA。これは明らかに昨日のボンボンとの話し合いが尾を引いているのだろう。たぶんボンボンから話があったのだな。あの様子だと、うまく話せたわけじゃなさそうだ、とにかく酷い態度だったもの。


まぁにこやかに一緒に仕事が出来るとは思っていなかった。だからそれなりの覚悟はしてきた。なので、そんなにショックでもないし、時間がそのうちどうにかするだろう、くらいに思っていた。が、今日の相棒J(いつものJとは違う、JBのほうね)は、かなり参っていた。そして言うのだった。
"I'm gonna give them 2 weeks notice. I can't take her attitude."
えーーーーなんでーーーー、と思う。
鈍感なつもりはない。わたしだって嫌だ。こんな、緊張した感じの雰囲気。会話もなければアイコンタクトもない。
それでもね、なるべくいつもどおりに過ごしたのだよ。朝の挨拶もしたし、オーダーも普通にあげたし、彼女の作りかけのエッグが焦げそうになったときには、オフィスまで行って教えてあげた。そのままにしておくわけにもいかんしね。なるべく普通に。

Aは上司がいるときには普通に受け答えしていたけれど、わたしたちだけのときには酷かった。まるで無視。とにかく無視。

しょうがないっちゃぁしょうがないが、こどもじみているよなぁ、、とちょっと呆れた。まぁプライドの高い彼女のことだから、手のひら返したように優しくは出来ないのだろうけれど。


JBからの話では、STはクビになったのだそうだ。理由はわからない。
そうそう。明日、いきなりスタッフミーティングとなった。大きく、Mandentoryと書かれていた。げげげ、せっかくのデイオフが、、、ほんと、嫌になる。まぁだけど、きっと今のこの状況を明日、なんらかの形として説明してくれるのだろう。


今日、ボンボンは忙しそうだった。電話は鳴りっぱなし、CorporateからのTも来てヘルプにあたっていたけれど。


さて、明日はどうなるか。Aについてと、今日新たにわかったことについては、いつもの相棒Jにテクストで送っておいた。彼女の言っていたとおり、On -call nurseのJもNoticeを渡すそうだ。


ほんと、これからどうなるのやら。













#日記

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ボンボンと面談 again

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10月9日





4時55分。職場の駐車場で見上げた空に、月がにやっと笑っていた。(あれ?今カレンダーを見たら昨日がLast Quarter(下弦の月)になっている。でも今朝の月はもうすっかり細かったけど・・雲に隠れてたのか?)



6時半過ぎ、レジデントさんに朝のケアをしているところへAから内線電話が入る。
"Who's working with you today?"
"J, why?"
"Oh I just wanted to know. Hey, are you a full-time worker or part-time?"
"I believe I'm a full-time. why?"
"Nothing! Okay, I'll call J now."
先に書いたが、これ、朝のケアの忙しい時間に、である。こんな質問をなぜに今しなくてはならないの?また何か(自分の職務以上のこと)にクビをつっこんでいるのだろう。そんなことは今しなくてもいいから、キッチンの準備に入ってくれ・・・これがわたしの素直な感想。


後にJと合流、彼女の話によるとAがわたしたちUWのスケジュールを組んでいそうだ、と言う。なんでキッチン担当が???ここで、わたしたちはふたりともムッと来る。他所の部署の心配をするくらいなら自分の部署をもうちっと精魂込めてやってくれないか。いやホントに。


はっきり言って、今のキッチンは滅茶苦茶だ。ディッシュは片付いていない、フロアは汚れたまま、珈琲は作られていない、ドリップ用珈琲のストックさえもセットアップされていない。7時半開始の朝食がいつも遅くなる。朝食だけじゃない、昼食も同様。11時半スタートの筈が、いつも15分は遅れる。それでいて、食事は、とても、美味しい!と讃えられるものではない。


今日という今日は、どうにも我慢出来ず。先週、ボンボンと喋ってから、少しは良くなるかと思いきや、全然!Aは、辞めてやる!と言うことがなくなった代わりに、自分がどれだけオーバーワークか、虐げられているか、貢献しているか、の、オンパレード。

そらね、やることやってるなら良いよ。2日前に落として壊したグラスの欠片がまだ転がり落ちているような、そんなフロアで、疲れたーだの、聞きたくない。食事時間前に準備もままならないまま、誰かの手伝いなんて、そんなのやってる場合じゃないでしょう!


"I will go talk to bon-bon."
わたしがそうJに言うと、彼女も是非一緒に付いて行きたい、と言う。
"Sure, we can go together."
というのが、結局、イブニングシフトのふたりも賛同し、わたしを含め4人になってしまった。仕事の合間にちょこっと話したいと思っていたのだが、そういうのでは済まない雰囲気。なので、しっかりとアポを取ることにした。イブニングのふたりに来て貰ったはいいが、ボンボンの体が空いてない、じゃ洒落にならんので。


結局、面談は13時半から、ということにした。13時までのシフトだったので、とりあえず一旦家に帰り、犬たちに食餌を与え、着替えてからまた職場へ戻る。既に来ていたイブニングのふたりとJを従え(そんなつもりはなかったのだが)、いざ、ボンボンのオフィスへ。



ボンボンは、途中、ちょっと怒った感じもあった。特にLから、ボンボンとAが親し過ぎる、という話をレジデンツがしているよ、という話をした辺りで。
事実無根だ、と言いたかったようだが、事実かそうでないか、というのを話しているのではなく、レジデンツがどのような噂をしているか、ということなのだ、とLがこんこんと言って聞かせる形だった。正直、わたしはふたりがどうこうあったって、関係ない。ふたりとも、レジデンツからの評価が下がるだけだ。それでいい、と思うのなら、それでいいよ。わたしの問題じゃぁない。

わたしが言ったのは、そんなことよりも、Aが他の部署を手伝わなければならないのであれば、自分の部署、キッチンがおろそかにならないように、して欲しい、ということ。キッチンにもっとフォーカスして欲しい。食事は大事だもの。レジデンツが食事に満足していないのは、明らかだ。食事は大事よ。いやホントに。歳とともに、もっと、もっと。



ボンボンには、一応、正直に、素直に、話せたと思う。彼がどう受け取ろうが、それは彼に任せるしかない。わたしが彼に望むのは、Aにウツツを抜かしてないで、彼女の仕事ぶりをきっちりと観察して欲しい。ということ。
それだけは面談の終わりのほうにも念を押した。リーダーとして力を発揮してくれーーー!と、それだけ。



ボンボン・・・とにかく、キバって欲しいよ。これが素直な気持ち。まだ時間を要するのだろう。とにかく今はボンボンのことを、信じたい。いや、信じさせてくれ、このとおりっ!!









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gone

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10月8日




同僚Jに言われて初めて気付いたのだけれど、STのオフィスから彼女の所有物がなくなっていた。壁に飾ってあった家族写真とか、そういうの。
なのできっと、彼女はもう辞めたのだと思う。クビになったのか自ら辞めたのか。それはもうどっちでもいい。どちらにしても真相が明かされることはないだろう。もう去ってしまった、それだけだ。


ボンボンは相変わらずへらへらとしている。ときがある。見ていて、思わず目がすわってしまう。それから、つい、ぐるり、と動かしたくなる。オイオイ、そういうことしてる場合じゃないだろう、と。


Jはボンボンに期待していないようだ。わたしも今日の彼には失望した。でも、まだどこかで期待している。そんなに馬鹿じゃぁないでしょう、と。


13時半からTenant Meetingがあったらしい。わたしは13時あがりだったので、結果は明日の朝にわかる。もしかしたらSTが去ったことを発表したかもしれない。してないかもしれない。どちらにしても、明日、何かがわかると思う。






#日記

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変、

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10月7日





昨日、娘のところへ遊びに行ったとき、ちょうど同じ頃に義妹夫婦もまた、彼らの娘(今年フレッシュマン)に会いに来ていた。大学街なので、どこでどう偶然に会っちゃうかわかんないね、と話していたのだけれど、モールでも会うことはなく、ほっ・・としていたら・・・夕方、娘のアパート近くで発見!っても、わたしは気付かなかった。運転していた娘が、あっ!あそこに立ってるーー!と言ったのだけど、見つけきれなかったのだ。

結局、彼らからはなんの連絡もなくその後も会うことはなかったのだが。


昨夜、義妹が顔本に書き込みがされてあったのを見てしまった。
彼女たちの娘が素晴らしい大学生活を送っていて、とても誇らしい!というような内容。our beautiful daughterと書いてあった。まぁアメリカ人によくありがちな表現なんだけど。

で、今日になって、義弟のほうも書き込みが。そしてそこに義姪と義妹からそれぞれ、返事が。でね、たぶん義弟はとっても嬉しかったんだろうと思う。ちょっと(かなり)ハイパーな彼のことだから、尚のこと。それで気を良くした彼は、続いて返事を書き込んでいた。そこに"the best daughter ever, evver, evvver" と!ミススペルな部分はわざとなのかどうかはわからないが、感情の昂りを余計にあらわしている。と、感じた。



変、、、

そういうのがアメリカ人なのかもしれんけど、変。

どうよ?と、夫に見せたら、彼もまた"very weird..."と言っていた。ちょっと安心。





明日から5時シフト。
今日わかったのだけれど、ST(わたしのボスね)はとりあえず水曜日までは休みなのだそうだ。たぶん辞めるのだろう、そんな気がする。







#日記

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