アメリカで売っていない日本の優れもの

Aug

アメリカで地下足袋は売っていないと思います。もしかしたら Japan Town とかいけば売っているのかもしれませんが、少なくとも履いている人は見たことがありません。アメリカでも売れるような気もしますが・・・

【訂正】
ネットで JIKATABI を検索したら結構アメリカでも売っていました。でも値段が $40〜$60 もするのではなかなか買えませんよね。

#ビジネス #マーケティング #営業

Commented by birdy
Posted at 2010-08-10 15:50

アメリカでは何のときに使うんですか？


息子たちはお祭りの太鼓台（ちょうさ）を担ぐときに履きます。

Commented by 内倉憲一
Posted at 2010-08-11 00:56

地下足袋ってブリジストンの創始者が開発したって知っていました？　昔からあるものではないのです。勉強になりました。

Commented by dote
Posted at 2010-08-10 16:05

何に使うんでしょう

畑仕事ですか

Commented by 内倉憲一
Posted at 2010-08-11 01:10

アメリカでなにに使うのでしょうか？　私もわかりません。

Commented by ProDriver
Posted at 2010-08-10 19:21

外国人が買って帰る土産の中のランク高かったと思います。

Commented by 内倉憲一
Posted at 2010-08-11 05:25

そうなんですか。面白いですね。

Commented by KUMA
Posted at 2010-08-12 14:45

実用では首を傾げる、ファッション性の高い地下足袋を作っている会社が一宮にありますが、あまり売れていないようでした.

Commented by 内倉憲一
Posted at 2010-08-12 23:49

アメリカに売ってみましょうか。

Commented by KUMA
Posted at 2010-08-13 00:05

サイズがあるかなぁ・・・・・

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Commented by 内倉憲一
Posted at 2010-08-13 00:13

それ面白いです。でも確かにそうですよね。

Commented by wahootaste
Posted at 2010-08-14 15:51

地下足袋には、山間地の樵（きこり）が材木の

上を歩くのに、スパイク状の形態のものが

あります


山菜採りなどで、急斜面を歩くのに使う方も居ます

裾の隙間から木くずや小砂利が入らなくて

スパッツも必要ありません


そう言えば、相当以前にグァムのサーファーが

この地下足袋と同じ形のラヴァー製のモノを

履いて波乗りをしていました


親指と他の指が分かれているので、バランスが

取りやすい

よって、庭師や鳶は必ず使っています


画像の地下足袋の「小鉤」（こはぜ）は１０枚で

職人が使うもので、一般の足袋は「小鉤」が３〜５枚です

「小鉤」は死語となりつつありますが