護送船団方式という言葉を聞いたことがありますか。これは戦時中船が移動する場合に一隻で移動するのはなく、集団で移動することを意味します。少ない護衛艦で複数の船を守ることができるというものです。ただ、この場合、船は複数で移動しますので、集団の中で最も遅い船の速度に全てが合わせる必要が出てくるのです。
これが肥大した企業が行動が遅くなり、時代の変革に対応できないという問題の原因になっています。反対に言えば、小回りの聞く中小企業が、誰よりも速く新しいものを作り出せる理由なのです。
コロナウイルスからのリカバリ、やはり中小企業のほうが早くなると思います。
__..-・**・-..__..-・**・-..__..-・**・-..__
Bloguru Signature
内倉憲一(うちくらけんいち)
Pacific Software Publishing, Inc. 代表
ken.uchikura@pspinc.com
ブログをお読みくださいましてありがとうございます。
皆様のインターネットの Web & Email のお世話をお世話させていただいています。
ご利用いただきましてありがとうございます。
毎週水曜日にニュースレターを配信させて頂いています。
短くて読みやすい内容です。ぜひお申し込みください。
お申し込みは UCHIKURA CO のホームページから。
ありがとうございます。
__..-・**・-..__..-・**・-..__..-・**・-..__
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account