現在 PSPINC は、南カリフォルニアにサービスを提供し始めています。そのなかでオフィスもない我々を信用して我々のメールとホスティングサービスを契約していただいた英語学校があります。
ロサンゼルスの英語学校、BYB さんがそうなんです。BYB さんがブログも開かれています。日本にも英語学校をされておられる寺子屋さんがおられますが、米国なので競合にはならないですよね。
もしよろしければ BYB さんのブログとブログル仲間になっていただけませんか?
http://jp.bloguru.com/bybenglishcenter/
次女、あんながなくなって早いもので20日が過ぎました。神道では20日祭、まだいなくなったのにいつも近くにいるような気がします。私は無宗教なのですが、なんとなく日本人なので神道を選んでここに書きました。米国には「さかき」がないのでここでそれを置かせていただきます。
話はかわりますが、私、ゆりの匂いに弱いようで、匂いを嗅ぐと胃が固まったようになってしまいます。送られてきた多くのお花もやっとなくなってきました。皆様から送られた多くのあたたかい言葉に再度感謝いたします。
昨日、吉田グループ会長の吉田潤喜さんと食事をしたときに3月11日日本テレビ(日テレ)で放映される特番の番組に出ていると教えられました。ただ、番組の名前と放映時間(夕方7時じゃないかなと言っておられます)がわからないのです。みなさまの中で知っている方がおられましたら教えていただけませんか?
面白いブログル画像のの使い方です。
下の画像の中央にある逆さまの十字架のようなものは何でしょうか?
答えは上記の画像をクリックするとわかります。
昔インターネットでこれほど情報が飛び交わされなかったころ、ビジネスはリーダーになるのではなく、成功しそうなビジネスを資本金を使って真似して世に出した方が良かった時代があった。例えば松下電器(パナソニック)がSONYを自社の研究開発室だと言ったようなジョークまであった時代があった。また、マイクロソフトは今でも成功した会社の真似を使用としている。何も特徴のない、Bing, MSN Live やクラウド、そして携帯電話がその良い例だろう。
しかし、今は誰かの真似をして大きくなれる時代ではなくなった。少なくとも大きく離されてからでは追いつけない。その良い例が BORDERS の倒産に繋がってきているように思う。本の販売は AMAZON, BURNS & NOBLE, BORDERS の3つが3本柱、でもその中で最もインターネットで成功しているのが AMAZON。そしてそれをおかっけようと BURNS & NOBLE が E-Reader を発売している。
この電子化に全くついていけなかった。いやついて行かなかったのが BORDERS ではないだろうか。新聞社も厳しい状況にある。どのビジネスも同じだ。技術的な研究開発をしているかしていないかがこれからの生き残りの鍵になる。私の会社も私の道楽で色々なものを作ってはゴミ箱に入れていることが少なくない。でも、これはもしかしたら大切な事なのかもしれない。
今日空港の南にある Federal Way と言う場所で、吉田会長(ヨシダソース)を含めて6人で食事をしました。その時、横の席に座っていた家族連れの6人で一番我々に近い場所に座っていた男性のジーンズの右後ポケットの上、ベルトの上に拳銃のハンドルが見えていました。拳銃を右おしりの部分に挟んでいるのですが、シャツが上がってみえているのです。
木のハンドルでリボルバーではないことがわかりました。多分大きさからするとコルト45。多分私服の警察官だと思いましたが、あまり見て気分の良いものではありません。それでも少し安心できた理由が2つあります。1つは子供連れであったこと、もう一つが銃を持っていた場所です。一般的に警察が銃を持つ場所です。
ただ、怖いなと思ったっことも2つあります。銃のハンドルが木であったこと。これは警察が発行する銃とは思えません。個人の持ち物の可能性が高い。あと、銃がそのままパンツに中に入っていてホルスターに入っているようには見えなかったことです。
彼らは後から入ってきて、先に出てゆきました。何もなくて良かったです。
最近日本の方から http://www.ustream.tv のことをよく聞かれます。私は日本のビデオストリーミングサービスだと思っていました。なぜなら米国で聞いたことがなかったからです。米国ではやはり http://www.youtube.com が主流。でも http://www.ustream.tv はライブ配信ができるらしいですね。
今日は昼まで晴れていたのですが、突然風が強くなってきました。雨も降り出して、嵐の様相。シアトル、いや米国は配電のインフラが弱いのか少しの風で停電してしまいます。日本では停電はほとんど聞かないですよね。
クラウドには簡単にってストレージとコンピューティングの2つの形態があります。多くの場合、ストレージとして社内ではなく外に置くことを目的とします。今まで一般的なやり方はデータセンターにコロケーションを場所を借りてそこにサーバーやストレージを置くことなのですが、それではハードウェアへの投資やメインテナンスが必要でコストセーブにはならないのです。
上記は米国アマゾンのS3と呼ばれるストレージサービスの価格表です。仮に1TBのスペースを借りて、毎月500GBの転送をした場合、約$200の費用がかかります。もちろんハードウェアや回線への投資が不要なわけですから非常にお得に見えるわけです。
では私の会社で同じようなことをお客様に提供しようとしたときのことを考えてみましょう。まずストレージに使用するのは RAID 6 でコンフィギュレーションされた Equal Logic と呼ばれる iSCSI のストレージデバイスで、16個の 1TB ディスクを使ってできる使用可能空間が13TBあります。このデバイスの費用が約 $55,000 です。多分他社はこのようなデバイスを使うことは無いと思います。
このハードウェアの価格をそのまま 1TB 毎に分割すると 1TB あたりのコストが $4,231 ぐらいになります。これを12ヶ月で分割すると $352 となりアマゾンの価格で提供すると1年間運営してもハードウェア費用も出ないことになります。もちろんこの他に回線費用がかかるわけです。
PSPINC でクラウドを提供しないのは、自社に安価で安定して提供できるストレージが無いからというのが答えです。ただ、本当に安心出来るストレージを提供することは可能です。もちろんクラウドしてハードウェアへの投資・保守は PSPINC が行います。
昨日の朝散歩しているときに、カメラ(Canon G11)をコンクリートに落としてしまいました。カメラには支障が無かったのですが、レンズの外に付けていた HOYA の UV Filter が割れてしまいました。がっかりですが、カメラが壊れることを思うと助かりました。
結局かわりの UV フィルターをアマゾンで $5 で注文しました。さすがに今回は HOYA のフィルターを買う気にはなりませんでした。
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