面白いですね。衣服は日本のもの、というより中国や韓国あたりの王朝時代のような雰囲気が。こういうのも 自分自身のために飾るならいいかも。(^^)
我が家は郷土雛を20種以上持っていますが、飾るのは毎年数種、可哀相ですが全部は飾りません。「家庭画報」にスペインのリヤドロ製の磁器のお雛様が載っていました。親王、内親王の揃いで約30万円お顔はやはり一寸バタ臭い表情ですね。子供が大きくなったので、コンパクトな奈良の一刀彫の段飾りや三春の張子雛の段飾りで楽しんでいます。
Posted at 2007-02-17 18:08
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Posted at 2007-02-18 08:01
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