楽しい一日
Jul
13
行こうと予定をたてたこの美術館はマキキ・ハイツの丘の上にある旧アリス・クック
スパルディング邸を利用した美術館である収蔵品はハワイの有名新聞社、ホノルル・アドバタイザーの
社主であるサーストン・トゥイッグ氏のコレクションが中心で
あると記載されている郊外へ行くバスは本数が少なく、乗り換えも運転手のアドバ
イスを受けながら行った
乗り換えの際、日系3世の老人に「ライチィー」を頂く
名前もなにも交わさないお付き合いであったが、別便で別れたコンテンポラリー・ミュージアムに着くといやに大勢の人がいる
入場券を購入しようとすると、本日はフリーだと言うARTSPREE 2006
PERFORMANCE AND ACTIVITY SCHEDULEと書いたプログラムを
貰った
美術館の内部では歌唱を行い、芝生の館外にはテントが張られ
飲み物はフリー、食べ物は安く提供していた多くのボランティアが協力をし、Work Shopを開いていた
言葉が分からず残念帰路、バスに乗ろうと聞くとスクールバスがシャトルバスとして
運用されて、どんどんと走っている
何箇所かの学校の間を行き来して、来館者はそれらの学校に駐車
して訪れるシステムである
スクールバスも様々な学校名が入っているボランティアの女性に行きたい場所を告げると、乗るバスを紹介して
くれた
その場所は皆目見当がつかない
分からない学校に下ろされ、ガードマンに行き先を告げ、バス停を
聞く
バスの運転手に行き先を告げると、乗り換えの場所を教えてくれるようやく、目的の場所にたどり着いた
分からない場所で、言葉も通じないが何とか行動が出来るのは有り
難い撮影 2006/07/09 現地日
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Posted at 2006-07-14 20:11
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Posted at 2006-07-15 06:20
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