Search Bloguru posts

Slow Life & Trips

https://en.bloguru.com/wabysaby

今夕の点描

thread
夕焼け 夕焼け 夕景 夕景
久し振りに夕陽が拝めました

夕陽の光景とその背後の光景です

※ クリックで拡大します。
#自然

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Toshiaki Nomura
Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2012-11-16 07:43

強烈な色ですね。

冬の色彩って気がします。

People Who Wowed This Post

wahootaste
Commented by wahootaste
Posted at 2012-11-18 23:57

いつも、コメント有難うございます
うっかり、見落としていました

当地はこれから冬型の気圧配置は常に荒れ模様又は曇天
よって、昔から「色白」の女性の表現が出てきます
江戸時代の旅人や外国人の紀行文にもそんな表現が出てきます

日本の地勢から西高東低の気圧配置で雪が
沢山降る場所として当然の事ですね

People Who Wowed This Post

zakka
Commented by zakkah
Posted at 2012-11-16 11:23

夕陽って、表情・季節感も出ますね。

自然は、正直です。人間世界もかくありたい。

先日、「粟島」を旅する番組を見ました。
素朴な良いところですね。
願わくば・・・あのままで・・・。
その番組「遠くに行きたい」、粟島に行く前に・・村上市?大毎・・棚田・米・清水・・・。
よき地の紹介とあわせて貴兄をだぶらせて^^)。

自然を尊びそれに従え!!
ルソーとデュールケームの対比、1年ほど前に(独)にて上稿。
梅園翁の国東哲学を思う日々です。

新潟・・・Rice  der  Garten!!
黄金の国・・・米に学べょ・・・ニッポン人!!
団塊世代・・次世代に語り継がねば。

頑張って・・・御活躍を。

People Who Wowed This Post

Commenting on this post has been disabled.
wahootaste
Commented by wahootaste
Posted at 2012-11-17 00:20

お早うございます

久し振りのコメント、御礼
昨年に引き続き今年も冊子「新潟県文人研究」に出稿
ライフワークの地元(新潟町の画人「井上文昌」)について纏めています
来年の三稿で終える予定です

これらを調べていますと、次々と歴史学者の視点と違う角度から
歴史を垣間見るクセがでます

例えば、江戸時代物流は舟便が多く使われましたが川舟は
下りは流れに乗り、ぶつからない事が仕事です。但し、その舟を
上流に戻る事の事実は殆ど研究がなされていません

朝からクダラナイ論を失礼

そろそろ、日本は「米本位」からの脱却と棚田を自然林への
復帰の時代でしょうか?

People Who Wowed This Post

Happy
Sad
Surprise