2016/11/18 好天に誘われ、歴史を尋ねてドライブを 「北国街道」越後 新潟と寺泊の間に「弥彦」を過ぎると「猿ヶ馬場」峠 多くの文人墨客・画人・儒者・俳人・旅人が行き交い、記録に残されています。 この峠の存在を行政当局は案内標識や知りたい情報を広告しないお粗末さ 国上(くがみ)山の国上寺(こくじょうじ)から少し下って、「五合庵へ」 良寛禅師が数年間、起居した庵です。(現在の建築物は大正時代に再建) 晩秋の歴史トリップでした。