2022/12/23 朝の随想
Dec
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昨日のゼレンスキー大統領、USA・国会での演説。スタンディング・オーベーション。自由主義陣営の多くの人がみているでしょう。ロシア・プーチンは腹立たしい態度。隣接する他国領土を侵略して、盗人も猛々しい態度。いっその事、「核兵器」を使用し、USAやNATOと一戦を交え、第三次世界戦争に突入し、世界の人口が半減すれば、気候変動や地球温高の抑制になるでしょう。広大な領土を保有するロシアの飽くなき覇権主義は帝政時代から共産国となってもDNAは変わりません。我が国の北方領土にたいする態度は決して手放さないでしょう。領土問題は交戦による勝利を得ない限り。竹島問題も然り。尖閣諸島の早急な構築物を行うべきですが、腰砕けの政治家はシナ中国に秋波を送る親中派が多いと感じます。(ハニトラで肝を抜かれ) 放射能処理技術の確立されていない現在は、福島原発事故を見ていると、いかに放射能に対する処理が難しいか。
日本の「原子力発電所」再稼働に向けて、道筋を付けました。この議論に他国から空の脅威について一切議論は為されない。不思議な「識者」「国会議員」の先生方。
勝手な妄想を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
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