2023/02/17 朝の随想
Feb
16
相変わらず、早寝で真夜中に読書を。気になる記録を見つけました。今朝の起床は6時過ぎ。毎日寒さに負けてウオーキングが殆どしていません。よって、体重増加で弱っています。 外気温度を確認、1℃でした。JR新幹線高架側道を通り、帰宅は6時37分。ダンベルを振り回し部屋へ。
昨日、また知らない言葉に遭遇
「ギフテッド」 何の事じゃ?とググって見ました。IQ指数が高い子供で、特殊な分野には秀でた才能を示すが、一般的な生活条件下では異常と捉えられる。以前、USA映画に「天才」と「狂人」扱いされたテーマの映画を三種見ましたが、数%の確率でこのような子供が生まれます。このような才能を持った子供をいかに伸び伸びと開花させるか、応援すべきでしょう。
※引用
「並外れた集中力を持ち、幼少期から文字の読み書きを教えなくても自分で会得してしまう」「非常に難解な数学の公式を解いたりや難解なパズルを簡単に完成させてしまう」「同世代の子どもと比べて数多くの語彙を持ち、難解な文章を構成することができる」「学校の授業が簡単すぎてつまらないと言う」など、幼い頃から特定の分野で高い能力をもち、それを発揮する人がいます。
「ギフテッド」とは、英語のgiftedの単語に由来しています。これは、「天賦の才をもつ人々」という意味で、同世代の子どもよりも先天的に高い能力を持っている人のことを表しています。ギフテッドの人は、特定の学問や芸術性、創造性、言語能力などにおいて高い能力を持っています。ギフテッドの人がもつ能力を最大限発揮させるためには、通常の学校教育に併せて、その他の個人の特性に配慮した支援、特別な教育が必要になると考えられます。ギフテッドの人の一部には、発達障害や学習障害を併せ持つ人もいるほか、感受性の高さなどからくるストレスに大きな悩みを抱える人もいます。ギフテッドだからといってひとくくりにするのではなく個人にあった支援や教育を検討していく必要があります。そのような人は、「ギフテッド」と呼ばれる人々かもしれません。ギフテッドの人は、先天的に顕著に高い能力を持っている反面、生活をするうえで大きな苦手を抱えていることもあります。また、驚異的な能力を示すことで、周囲から誤解をされ、生きづらさを感じている場合もあります。
寒さに負ける高齢者です。明るく楽しく元気にスタートしましょう。