お早うございます、今朝の起床は5時少し前。5時28分、昭和大橋。外気温度は23℃。やすらぎ提左岸で萬代橋、5時46分。途中で知り合いと遭遇、立ち話を。帰宅は6時28分でした。ダンベル体操と蹲踞運動、前後屈体操を。
皆さんは、両手を前に挙げて、そのまま蹲踞の状態に出来るでしょうか。恐らく後部に倒れる方が多いと思いますが。
今朝、帰宅後衛星TVで LAエンゼルス戦を8回から観戦。リードしていましたが、終わって見なければ分かりません。この所4連敗。「大谷周平選手」の最後の打席、ホームラン31号を打ち、リードを保って勝利を収めました。やれやれと胸を撫でおろしました。どうしてもエンゼルスの肩を持ってしまいます。
露西亜のウクライナ侵略戦争にワグネルの反乱が様相を一変してきました。ワグネルの経営者「ブリゴジン」氏の安否が取りざたされています。これまでのソビエト時代、KGBでの職員であった「プーチン」氏はこれまで、東独や西独、英国などで毒殺や暗殺に数多く携わってきた経緯から、このワグネルの首謀者「ブリゴジン」氏も抹殺される運命でしょうか。(ロシアではFSBとなっています)
フランスでの警察官少年射殺事件から各地で大規模な騒動が頻発しています。植民地時代の占領地から移民してきたアフリカ系の人々が経済的な格差から、騒動が起こります。翻って、我が国が今後政府が進める「外国人」の労働力として定住を促す施策が同じような騒動になる可能性を想定しているでしょうか。安直な労働力導入は禍根を残すと断言します。少子化と高齢化による人口減は「必然」です。ではこれに対処する手立ては何でしょうか。全く、国会や地方議会、経済界・有識者の間にはこれらが議論され、国家として向かうべき姿勢が論じられていません。
ウクライナやアフリカ、東南アジアなどの貧国への援助も大切ですが、自国の内政をしっかりしないと、足元から崩壊します。
朝から怖いお話を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
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