2024/01/23 朝の随想
Jan
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今朝は3時少し前に目覚め1時間ほど読書後、再就寝。起床は6時を回りました。外へ出たら6時13分、昭和大橋右岸袂、6時29分。外気温度は5℃。やすらぎ提右岸を下り、蔦屋書店駐車場脇を通り、帰宅は6時46分。ふくらはぎをストレッチ。蹲踞、ダンベルと前後屈運動を済ませ部屋へ。
漸く、以前創作したエセ「短歌」のデータを見つけました。但し、プリントアウトした保存資料です。元のPCデータが見つかりません。最悪の場合は、スキャンしてそのデータを利用します。2005/04/25付けのデーターをスキャンして、今日から暫く18年前に挑戦したエセ「短歌」をご披露致します。何かコメントを頂けると幸甚。
株価の高騰が留まりません。この後の反落はどのような形になるか、少し恐ろしい気がします。このまま、高値が続くことは決してないと思っています。群集心理で盛り上がりを巧く捉え、引き際を見極める。大津波も押し寄せた後に、引き浪の恐ろしさが目に浮かびます。手持ち資金の範囲で欲しい企業株がありますが、高値で手に入れると、「損引き」となります、暫くは底値迄様子眺めの状態。
データの保存とそれを検索の整備を。明るく元気に楽しくスタートしましょう。
※『万葉集』
「妹(いも)」とは、妻や恋人など親しい女性に対することばでした。 対になる
「妹(いも)」とは、妻や恋人など親しい女性に対することばでした。 対になる
ことばは「兄(せ)」であり、いずれも現代語の兄(あに)や妹(いもうと)とは異な
ります。
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