真夜中の2時前に目覚め本に1時間ほど目を通し、3時過ぎに再就寝。目覚めは5時半過ぎ、直ぐに起床。6時5分、昭和大橋。外気温度は1℃。やすらぎ提左岸で八千代橋、6時16分。帰宅は6時44分。ダンベルと蹲踞、前後屈運動、ふくらはぎのストレッチを終えて部屋へ。殆ど昨日と同じ時間帯です。
先日、地元地方紙で「米ぬかと玄米」を布袋に入れて、電子レンジでチンをして、布製の「カイロ」が記事になっていました。確かに使いかい捨てで無いのは現代の社会風潮にマッチしています。これを見て思いついたのは「布製の袋」に米ぬかを入れて、その間に「使い捨てカイロ」を挿入すると、低温火傷を防げ、米ぬかの成分が蒸発して健康に良いのではなど空想を逞しくしました。
今朝の新聞に「棚田」の保存に関して、高齢者が多く参画して、若者をどう巻き込むかが書かれていました。小生の見方は、確かに「棚田」の景観や保存論に反対はしませんが、歴史の観点では、人間は古代から狩猟や耕作に平地の水利や便利な場所に生活拠点を設けてきました。しかし、争いや人口増加で利便性に不利な原野や原生林を開墾し、生活の場を広げてきました。「棚田」はそもそも、原生林を切り開いて、利用してきた議論がなされません。放棄された場合は混植の原生林に復帰する事も考えるべきと思われますが。
Youtubeを見ていて、食事に誘いその外国人のリアクションを放映しています。勿論、誘うユーチューバーは若い方が多いのですが、食事のマナーや食材に対する知識の無さが、その人物の育った家庭環境や知識をを備えていないのが残念です。巻きずしの「干ぴょう」の説明が出来ない知識の無さには驚かされました。
朝から突拍子もない考え方を。明るく元気に楽しくスタートしましょう。